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星降る夜のミッドナイト・クルーズ:宇宙旅行、お値段いくら?

(♪〜オープニング曲、星のきらめきを思わせるような穏やかなインストゥルメンタル)

クウタ:「星降る夜のミッドナイト・クルーズ!みんな、こんばんは!君の夜空にロマンのひとときを、DJのクウタです!」

ソラミ:「そして、あなたの夢に現実のツッコミ(笑)を、DJのソラミでーす!クウタさん、今夜もテンション高いですねぇ」

クウタ:「あなたもね(笑)そりゃそうだよ、ソラミちゃん!だって今夜のテーマは、僕らの夢のハネムーン…『宇宙新婚旅行』なんだから!」

ソラミ:「でた、クウタさんの妄想と宇宙愛(笑)。てか私たちただの幼なじみ。リスナーのみんなに変な誤解を与えるようなことはやめてくださいね。でも、確かに最近よくニュースで見ますよね。『民間人が宇宙旅行!』みたいな」

クウタ:「ガーン・・・で、でもそうなんだよ!もうSF映画の中だけの話じゃない。僕たちが生きてる間に、普通に宇宙に行ける時代がそこまで来てるんだ!」

ソラミ:「『普通に』って言いますけどねぇ。気になるのは、やっぱり…お値段、でしょう?」

クウタ:「うっ…そこ突っ込む?さすがソラミちゃん、現実的だなぁ(笑)。よし、じゃあ今夜は、夢と懐事情の狭間で揺れる『宇宙観光』について、とことん語り合おうじゃないか!」

ソラミ:「はいはーい。リスナーの皆さんも、お財布と相談しながら聴いてくださいね(笑)」

(♪〜BGMが少しボリュームアップして、トークの背景に)

気になるお値段!宇宙旅行って、ぶっちゃけいくら?

クウタ:「まず、今話題の宇宙旅行だけど、大きく分けて2つのタイプがあるんだ。一つは、宇宙空間に数分間滞在して無重力を体験する『サブオービタル飛行』。弾丸ツアーみたいな感じだね」

ソラミ:「ふむふむ。お手軽宇宙旅行ってことですね。でおいくら?」

クウタ:「例えば、ヴァージン・ギャラクティック社だと、一席45万ドル。日本円で…だいたい6800万円くらいかな!」

ソラミ:「ろくせん……はっぴゃくまんえん!?全然お手軽じゃないじゃないですか!家が建ちますよ、家が!」

クウタ:「(笑)。まぁまぁ、夢の値段だから!ジェフ・ベゾス氏のブルーオリジン社も同じくらいの価格帯と言われてるね。でも、宝くじが当たったらどう?行きたくない?」

ソラミ:「宝くじが当たったら、まず老後の心配を…いや、でも、6800万円で宇宙から地球が見えるなら…アリ、なのかなぁ?一生に一度の体験ですもんね」

クウタ:「だろ!?そしてもう一つが、国際宇宙ステーション(ISS)なんかに滞在する『オービタル飛行』。こっちはガチの宇宙旅行だ」

ソラミ:「こ、こっちはもっとヤバそう…」

クウタ:「スペースX社の宇宙船で行くプランなんかだと、滞在費込みで…なんと約5500万ドル!日本円にして、約83億円!!」

ソラミ:「おく!?『億』って言いました!?もう笑うしかないですね!誰が行けるんですか、そんなの!」

クウタ:「大富豪だけだね、今のところは(笑)。でもさ、飛行機だって昔は超高級で、一部の人しか乗れなかったんだ。技術が進歩すれば、いつかハワイ旅行くらいの感覚で行ける日が来るかもしれないよ!」

ソラミ:「クウタさんが言うと、なんだか本当にそんな気がしてくるから不思議だなぁ。じゃあ、その『いつか』行けるようになったとして、宇宙で何ができるんですか?」

無重力で乾杯!宇宙ホテルでの夢の体験

クウタ:「待ってました!宇宙に行ったらやりたいことリスト、僕、もう作ってあるんだ」

ソラミ:「用意周到ですね(笑)。聞かせてくださいよ」

クウタ:「まずは、やっぱり無重力体験!ぷか〜って浮きながら、窓の外に広がる青い地球を眺めるんだ。絶対、人生観変わるよ。この『地球を客観的に見ることで生まれる意識の変化』を、『オーバービュー効果』って言うんだって」

ソラミ:「へぇ〜、オーバービュー効果。なんか詩的ですね。確かに、悩み事とか全部ちっぽけに思えそう。…あ、でも食事とかどうするんですか?やっぱり乾パンみたいな?」

クウタ:「それが違うんだな!最近の宇宙食は進化してて、有名シェフが監修したメニューもあるらしい。将来の宇宙ホテルでは、窓の外に地球を眺めながらフレンチのフルコース…なんてことも夢じゃない!」

ソラミ:「それは素敵!でも、液体がぷかぷか浮いちゃって、スープとか飲めなくないですか?」

クウタ:「あ…た、確かに。ワイングラスで乾杯!とか思ってたけど、ワインが球体になって飛んでっちゃうのかも(笑)。そこは未来の科学力に期待だな!」

ソラミ:「トイレとかお風呂も大変そうですよね。水が飛び散ったら機材が壊れちゃうし」

クウタ:「そうなんだよ。そこがリアルな宇宙生活の難しいところ。トイレは掃除機みたいに吸い込む特殊な仕組みになってるし、お風呂は濡れタオルで体を拭くのが基本。でも、開発中の宇宙ホテル『ボイジャー・ステーション』なんかは、遠心力で人工重力を生み出す計画なんだ。そうなれば、シャワーも浴びられるし、普通にベッドで眠れるようになる!」

ソラミ:「人工重力!すごい!じゃあ、私たちが『宇宙旅行、行っちゃう?』って話す頃には、普通のホテルと変わらない感覚で滞在できるかもしれないんですね」

クウタ:「その通り!そうなったら、新婚旅行の行き先ランキングで『宇宙』がハワイを抜く日も近いね!」

ソラミ:「その頃、クウタさんは誰と行くんですか?」

クウタ:「えっ…そ、それは…ぜひソラ・・いえなんでもありません・・」

で、結局いつ行けるの?

ソラミ:「それで、肝心なのはそこですよ。私たちが、80億円とかじゃなくて、もう少し現実的な価格で宇宙に行けるようになるのは、一体いつ頃なんですか?」

クウタ:「専門家の間でも意見は分かれるけど、多くの人が2030年代から2040年代には、宇宙旅行がもっと一般的になってるだろうって予測してるね。今、宇宙開発の競争がめちゃくちゃ激しいから、技術の進歩も価格の低下も、僕らが思ってるより早いかもしれない」

ソラミ:「2040年代かぁ…。私、いくつになってるんだろう(笑)。でも、自分がまだ元気なうちに、そんな未来が来るかもしれないって思うと、すごくワクワクしますね」

クウタ:「だろ?子供の頃に夢見た未来が、もうすぐそこに手で触れられる場所まで来てるんだ。星空を見上げるだけじゃなくて、星空の中から僕らの故郷を見下ろす。そんな体験が、もう誰かの特別なものじゃなくなるんだよ」

ソラミ:「なんだか、今日の夜空がいつもと違って見えそうです」

(♪〜エンディング曲、静かで壮大な曲が流れ始める)

クウタ:「僕らが当たり前だと思っているこの地球の重力も、青い空も、一度離れてみないと、その本当のありがたみは分からないのかもしれないね」

ソラミ:「そうですね…。遠くから故郷を眺めたとき、最初に思い浮かぶのは、一体誰の顔なんでしょうね」

クウタ:「…さて、今夜のミッドナイト・クルーズも、そろそろ終点の時間だ。たくさんのメッセージ、ありがとう。夜はまだまだこれから。このあとは、素敵な音楽の旅をお楽しみください」

ソラミ:「それでは、また来週、この星の海で。今日もお疲れ様でした、おやすみなさい。良い夢を」

(♪〜曲がフェードアウトしていく)


参考情報源

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