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LINEがNAVERとのシステム分離しましたがどうなる。

LINEとNAVER(ネイバー)の関係については、ちょうど大きな区切りを迎えたところです。2026年3月末をもって、予定されていた「システム分離」が完了したことが正式に発表されました。
今後に向けた動きを、3つのポイントで整理して解説します。
1. システムの「完全分離」とデータの取り扱い
2026年3月末までに、LINEヤフー本体だけでなく、国内・海外のすべての子会社においてNAVERのサーバーや認証基盤(ログインの仕組みなど)との切り離しが完了しました。
• ネットワークの遮断: NAVER側のシステムを経由した不正アクセスのリスクをなくすため、不必要な通信経路がすべて遮断されました。
• 残存データの消去: 監査用などに一時的に残っているデータも、2026年6月末までにすべて削除される予定です。これにより、「システム運用を韓国側に依存している」という状態は解消された形になります。
2. 「資本関係の見直し」はどうなる?
システムは分離されましたが、一番の課題である「資本関係(持ち株比率)」については、いまだに明確な結論が出ていません。
• 現在は、ソフトバンクとNAVERが50%ずつ出資した合弁会社がLINEヤフーの親会社となっています。
• 日本政府(総務省)からは「NAVERに対する依存を弱めるために資本構成を見直すべき」と強く指導されていますが、NAVER側との交渉が続いており、すぐにソフトバンクが過半数を握るような決着には至っていないのが現状です。
3. これから何が変わるのか
システムの運用が日本国内(LINEヤフー)主体に切り替わることで、以下のような変化が期待されています。
• セキュリティ体制の強化: 独自の監視センター(SOC)などを設置し、日本国内で完結する形での情報保護が進みます。
• サービス開発の独立: これまではNAVERの技術基盤に頼る部分が多かったのですが、今後はヤフーの技術と統合したり、独自のAI技術(Geminiを含むGoogle系技術の活用も含む)を取り入れたりと、より「日本市場に特化した」開発スピードが上がると見られています。
• LINE Payの統合: 決済サービスについても、2026年3月末にLINE Payの一部がLINEヤフーに吸収合併されるなど、PayPayへの一本化やグループ内整理が加速しています。
私見を含めた補足
長年スマートフォン講師として活動している中で、生徒さんからも「LINEは韓国に情報が漏れているのでは?」という不安な声をよく聞かれたかと思います。
今回のシステム分離完了により、「物理的な繋がり」はほぼ無くなったと言えるため、技術的な安全性は格段に向上しました。ただ、経営権(資本)が50:50のままである以上、「心理的な不安」を持つユーザーをどう納得させるかが、今後のLINEヤフーの課題になりそうです。

ソース: Yahoo!ニュース

さあ今後はGoogleとはどう向き合うのかも問題なんですね!

また皆さんとはLINEの設定の見直しをしましょう!

ご当地スマホ倶楽部
恒川年昭(峰月)

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TsuneG(ツネカワ) いつもご覧いただきありがとうございます