【2コマ漫画】エンジニアのキット君の不健康なループ。心配する管理栄養士と栄養士は思案中
平成レトロなシェアハウスのリビングで、執事(管理人)のセバスと、老人施設の栄養士のベジーがお茶を飲んでくつろいでいます。
2人が飲んでいるのはセバスお手製オーガニックミントティーです。
「セバス、ミントティー美味しい!ドライにすると味が変わるんだねー」
「そうっすね、さすがベジーお嬢様、よく分かってくれて、めんどくさい作業をした甲斐があります。キット君は飲んでくれなかったんですよね。あ、大丈夫です、ってエナドリ飲んでました」
「その、お嬢様って何で?まあいいか。キット君は、どうしてもエナドリやめられないみたいね…習慣になってしまっているみたい」
「そうっすね。キット君の1日は多分、夜遅い時間に脂質の多い食べ物をたくさん食べて、夜間消化に手間取って熟睡できず、翌朝眠くて食欲もないのを無理やりエナドリの糖分とカフェインでエンジンかけて仕事に行くという感じだと思うんですよね」

これが、キット君の食生活だ!
「あー、キット君も前、そんなこと言ってた。すごいねセバス。よく分かるね」
「なんとなく想像つきます。そして、このまま行ったら数年後は高血糖とか尿酸値とか脂質とか、数値が悪くなっていくんだろうな、とも思います」
「そうだよね…めっちゃ心配だよね。セバス、栄養指導をしてあげる訳にはいかない?ほら、大学病院で管理栄養士だったでしょう?」
「そこが辛いところで、頼まれている訳でもないのに、勝手に出来ないですし、ちゃんとやるならキット君の血液検査のデータとか身長体重とかが必要ですし」
「そうなんだよねーどうしたら良いんだろう」
「まあ、おせっかいになるかもですが、気がついた時に野菜とか食べてもらって、それとなく伝えていくようにするしかないような気がします」
「そうだよね…」
セバスとベジーがこんな会話をしているとき、キット君は今日も爆速でキーボードをたたいているのでした。
今日はちゃんとしたランチを食べられていると良いのですが…
