不審者ファッションの私が並んででも観る(映画J・H / J・W 感想文)
カミさん:「JUNK HEADって云う映画、知っている?」
私:「えー、聞いたことがないなあ、、、。」
カミさん:「造形美術作家の監督が独りで作った映画で、YouTubeで人気が盛り上がって、今、Amazon Prime Videoにあるらしいんだけど、、、これかな?」
表示されたサムネイルを見た私は、それがオススメとして頻繁に挙がっているのを目にしていた。
私:「あー、これね。このサムネイルで70年代のアート映画かなと思っていたよ。最近の映画なんだね。」
カミさんはこういったマニアックな情報を呼び寄せる傾向があって、またキャッチして来たようだった。
カミさん:「観ようよ。」
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私:「すっごく面白いね。」
「このヘヴィなディストピアムードがシビレるよ。」
カミさん:「時間をかけて独りで作ったんだってよ。凄いね。」
その後、「JUNK HEAD」情報をカミさんは収集して、いろんなグッズを買い、映画をリピートしているうちに二作目「JUNK WORLD」の上映スケジュール発表となった。
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映画「JUNK WORLD」の前売りチケット(ポストカード型)
店頭でしか買えない前売り券を求めてカウンターでやり取りしていたが、インディーズのためにJANコードが見当たらないらしくて、店員さんがかなり手間取った。その間に後ろに若い娘たちがたくさん列をなして並んでしまい、私が交渉しているそのインディーズ映画「JUNK WORLD」のビジュアルの奇妙さにいろいろ言われてしまった。脂汗を垂らしながら耐えた。
不審者ファッションのジジイがキモくてごめんな。
世界の歪さを見られてしまった。知らない方が良かったよね。
蓋を開ければ、この世は本当はめちゃグロいんだぜ。
皆んな、ファンタジーみたいだよな。
汗かきベソかき生きてきたジジイにはキツかったなあ。
ちゃんとそこにもマーキングしておいたよ。
また行くからな。
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映画「JUNK WORLD」上映日と云う訳で、また行ってきた。
大学生のバイトみたいな係員にタメ口で対応を断られたりしながらも、なんとか入場した。ジジイは入場禁止なのかと思って慌てたが、ちゃんとビールも買えたし良かった。めでたし。
しかし、ちゃんとしたサウンドシステムで大音量で浴びると最高だなあ。またテクノがマイブームになりそうだ。カッコイイ。
カミさん:「やっぱりゴニョゴニョ版だからお客多いね。」
私:「そうだね、ファンはこっちでしょ。」
カミさん:「映画館で上映できるって凄いね。」
私:「インディーズなのに、これは大勝負だと思うよ。」
その後、すぐに監督の対談動画がYouTubeにアップされていた。
制作について、内輪の話なども吐露していた。
カミさん:「監督、元気になってほしいなあ。」
私:「ナイスファイトだったと思うよ。こういうチャレンジは勲章モノだよ。」
「3作目を早く作ってほしいね。」
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時を経て、2026年。
Amazon Prime Videoで配信となった。
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