【司法書士試験】2年目の挫折と、3年目の合格に向けた勉強法再構築への決意
昨日の司法書士試験を受験された皆様、本当にお疲れ様でした。
試験を終え、昨日中に自己採点を実施しました。結果は、不合格がほぼ確定という厳しい現実でした。
2年間、自分なりに必死に机に向かって生み出した結果がこれだと思うと、正直悔しさは計り知れません。しかし、「この成績のままでは絶対に終われない」という強い気持ちが込み上げています。私は、来年の試験に向けて再チャレンジすることを決意しました。
ただ、これまでと同じやり方を続けていては、来年も同じ結果を繰り返すだけです。そこで、次の1年を無駄にしないために、これまでの私の勉強法の何がいけなかったのか、客観的に振り返ってみたいと思います。
1. 「勉強量」の振り返り:圧倒的な時間不足
まずは「勉強時間」という数字の面から現実を見つめ直します。
一般的に、司法書士試験の合格に必要な勉強時間は約3,000時間と言われています。それに対して、私のこれまでの実績は以下の通りです。
1年目: 1日1.5時間 × 1年 = 約500時間
2年目: 1日3.5時間 × 1年 = 約1,200時間
合計: 1,700時間
こうして数値化してみると、合格基準と言われる3,000時間には圧倒的に届いていなかったことが分かります。
もし3年目も2年目と同じ「1日3.5時間(年間1,200時間)」のペースを維持できれば、累計で2,900時間となり、ようやく合格ラインのボリュームに到達します。まずはこのペースを最低限維持し、積み重ねていく必要があります。
2. 「学習の質」の振り返り:点的な理解の限界
次に、学習の中身についてです。最大の敗因は、「過去問への偏り」と「基本テキストの軽視」にありました。
これまでは過去問を解くことばかりに目が行き、土台となる基本テキストの読み込みが完全に疎かになっていました。その結果、一つひとつの知識がバラバラに存在する「点的な理解」にとどまってしまい、試験で問われる体系的な「面的な理解」ができていませんでした。
基礎がグラグラな状態で応用問題を解いても、砂上の楼閣でしかなかったのだと痛感しています。
3. 「勉強方法」の振り返り:集中力とマンネリ化
勉強の進め方についても改善の余地が山積みです。
2年目はAIツールを取り入れるなど新しい試みもしてみましたが、どうしても途中で集中力が切れてしまったり、飽きが来てしまったりすることが多々ありました。自分に合った「集中を維持できる勉強スタイル」をまだ確立できていないのが現状です。
これについては、他の受験生や合格者の方々のYouTube動画などを参考にしながら、「これなら無理なく、に集中して続けられる」という方法を模索していくしかありません。
これからのアクションプラン
現時点で新しい勉強法が完璧に固まっているわけではありません。しかし、だからこそ「伸び代(改善の余地)がかなりある」とポジティブに捉えています。
焦って適当な計画を立てるのではなく、少し時間をかけながら、以下の2つを並行して進めていきます。
昨日の本試験問題の徹底的な自己分析(どこで間違えたのか、なぜ間違えたのかの洗い出し)
合格者から学ぶ、自分に合った勉強法の再構築
この悔しさを忘れることなく、3年目で必ず合格を掴み取るために、今日からまた一歩ずつ進んでいきます。
同じように悔しい思いをした受験生の皆さん、またここから一緒に頑張りましょう。応援よろしくお願いいたします!
