見出し画像

【東映企業研究】ES・面接徹底対策|IPビジネス・実写企画製作・選考深掘り+想定質問100問 内定直結

仮面ライダーも映画も京都撮影所も知っている。それでも東映の志望動機が弱くなる人は、作品を作った後に何が起きているのかを見ていない。

東映を受ける学生には、エンターテインメントが好きな人が多い。

映画が好き。

ドラマが好き。

特撮が好き。

仮面ライダーが好き。

スーパー戦隊が好き。

時代劇が好き。

映画館へよく行く。

映像作品によって人生が変わった。

どれも東映への入口として自然です。

しかし、ここで止まると選考ではかなり苦しくなります。

現在の東映は、一本の映画を企画し、撮影して、劇場公開して終わる会社ではありません。

映画。

テレビドラマ。

配信。

イベント。

キャラクター。

商品化。

海外。

劇場。

撮影所。

映像技術。

不動産。

そしてグループ会社を通じたアニメーション。

一つのものがたりを、複数の形で作り、届け、長く育てる総合コンテンツ企業です。

だから東映の企業研究で最初に理解したいのは、

どんな作品を作っているか

だけではありません。

どのようにIPを生み出し、

どのように複数の接点へ展開し、

どのように何十年も価値を持つIPへ育て、

どのように日本から世界へ広げようとしているのか。

ここです。

現在の東映は中長期VISIONのもと、

実写・アニメ映像事業の強化。

グローバル展開。

企画製作力強化。

コンテンツのマルチユース。

IPライフサイクル長期化。

人的投資。

撮影所や先端映像技術への投資。

を進めています。

つまり現在は、歴史ある映画会社へ入る選考ではありません。

長年蓄積してきたIPと製作基盤を持つ会社が、次の世界展開へ進もうとしている時期の採用です。

東映の総合職は映画プロデューサー採用ではない

ここは最初に理解してください。

現在の総合職では、

映画。

ドラマ。

イベント。

不動産。

などにおける企画・製作・営業・宣伝・管理。

撮影所における制作・営業・管理。

さらに、

人事。

経理。

法務。

経営企画。

なども仕事になります。

したがって、

将来映画プロデューサーになりたいです。

だけで総合職志望理由を作ると危険です。

もちろん映画企画を目指すこと自体は問題ありません。

ただし東映という会社全体に入る以上、

作品を作る。

売る。

宣伝する。

権利を管理する。

イベントにする。

世界へ展開する。

会社そのものを支える。

といった幅広い仕事への理解が必要です。

この記事では、

東映とは何の会社か。

映画会社3社をどう比較するか。

東映が持つIPの強さ。

仮面ライダー・スーパー戦隊など長期IPの意味。

東京撮影所・京都撮影所の意味。

映画企画。

テレビ企画。

プロデュース。

制作。

宣伝。

配給・営業。

イベント。

ライセンス・IP。

海外。

撮影所。

技術。

不動産。

コーポレート。

グローバル戦略。

配信時代。

映画館。

バーチャルプロダクション。

生成AI。

まで、選考で使える形へ整理します。

さらに現在の選考傾向を踏まえ、

ES。

適性検査。

GD。

複数面接。

最終面接。

それぞれで何を準備するべきかを掘ります。

最後には想定質問100問を掲載します。

東映の企業研究は、好きな作品を一つ選ぶところからではなく、その作品が何年・何媒体・何世代にわたって価値を生み続けているかを見るところから始まる。

ここから先は

21,222字

¥ 200

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?