#23 久保純子さんが出会った働く人を大切にする園
何気なく、ポチッと記事を読んだら、今の自分にピッタリのメッセージだった^ ^
久保純子さんは、語学の堪能なNHKアナウンサーのイメージがありましたが、渡米し、子育てが落ち着いたあと、モンテッソーリ教育の幼稚園の先生になっていたんですね。
アナウンサーを経験後、幼児教育に興味が湧いて、子育てが落ち着いたのを機に転身。
子ども達の主体性を育む環境設定を大切にし、
働く先生達も心穏やかに過ごせるよう互いにフォローし合える職場で働いている。
転身までの道のりも、働く環境も共通点が多く、同じゴールを目指す仲間を得たような気持ちになりました。
管理職を含めて周囲の人がみんな年下なのも一緒。
ドラマ『ブラッシュアップライフ』の中で人生2周目を体験してる感じで、新人の時のように、突っ走り過ぎて空回りしちゃったり、思い通りの反応を得られずイラっとすることは、ほぼ無くなる。自分ができないことは素直に周囲に助けを求めることもできて快適。
子ども達に、大きな声で「みんな、こっち向いてー」と一斉に同じ方向を向かせるのではなくて、一人ひとりが今日はこれ、と思う教具に向かって遊び込んでいく。
結果、子ども達は落ち着いて、静かに集中して、自分の得意なこと、好きなことに手応えを感じ、自己肯定感を高めていく。
今回の記事のポイントは、子ども達が笑顔いっぱいであるためには、子ども達が過ごす環境に加え、子どもを育てる先生達自身の勤務体制や精神状態も大切、という点。
この点にも大いに共感。
昨今問題視される「不適切な保育」が起きる背景には、子ども達は思い思いに育つ力があるのに、一方的に行動を制限されちゃう環境になってるために、みんなに合わせられない子は問題児扱いされちゃうし、統制できない先生も余裕がなくてイライラが募ってしまうこともあると思う。
「自分で靴が履きたいんだよね」
「今は眠りたくないんだね」
「まだ遊びたいんだね」
一人ひとりの子どもの気持ちや思いに寄り添いつつ。。
その子の思いが、他の子の思いや整えてあげたい生活リズムとぶつかってしまうときには、
その子の個性や、発達年齢に応じて、
「お手伝いしてもいいかな?」「お布団敷いてあるからね」「そろそろご飯食べない?」
とその子の意思や希望になるよう辛抱強く待ちながら声をかけていく。そんな時間的にも精神的にも余裕のある関わり方ができるなら。
子ども達にも、先生達にも、笑顔がもっと増えるはず。
久保純子さんに、「多分、それでいいんだと思う!」と今進んでいる道にゴーサインをもらった気持ちになって、引き続き、保育、幼児教育の経験、学びを深めていこう、と決意を新たにしたのでした。

