AI時代に強いフリーランスは「専門家」ではない。
AIができるまでは
「なんでも屋フリーランスよりも、専門フリーランスのほうが良い」
とされてきましたが、僕としては逆転した感覚があります。
これからフリーランスになるなら、専門家になっちゃダメです。
もちろん超一流になれば、デザインひとつで高単価!とかもありますが、それは修羅の道。
逆です。
何でも屋フリーランスになりましょう。
文章も、画像も、動画も、デザインも、SNSも、マーケも。
何もかもできるフリーランスにならないとキツイ。
というのも、実際にぼくが「なんでも屋系フリーランス」なんですよね。
昔から何もスキルを絞れず、興味あるものすべてを学んでいました。
ただ、それで仕事をしようにも「時間」が足らないんですよね。自分の身体ひとつなので。
しかし!!!!!! 今はAIがあるんですよ。
誰でもAIに指示できるかもしれませんが、AIが作ったものが「良い」のか「悪い」のかは人間にしか分かりません。
そこで必要になってくるのが「マルチスキル」ということです。
実際にぼくが関わっている案件で、どういうスキルを使っていたかというと……
①社長と仲良くなる → コミュニケーション力
②社長の困りごとを把握 → ヒアリング力
③相手にあったプランを提案 → 営業力
④サイト集客の提供 → SEO
⑤記事制作の提供 → ライティング
⑥サイトデザイン改築 → デザイン・プログラミング
⑦SNSでの集客 → SNSマーケ
⑧リスト獲得後の販売 → LINE・リストマーケ
⑨採用ページの素材準備と構築 → 写真・LP
⑩お客様にみせる動画の提供 → 動画編集
⑪各媒体での広告集客 → 広告運用
これらを「僕ひとり」でやっています。
これまでのクライアントは1つのスキルにつき、1人or1社にお願いしなきゃいけませんでした。
それだとめちゃくちゃ大変なんですよね。
必要なコストも高いし、コミュニケーションの手間がすごい。
一方で、ぼく一人だったらどうなるか???
LINEひとつでOKになります。
いろんなチャットツールも使わなくていい。
「デザインは◯◯さんに連絡しないと……」と何件も送る必要もない。
いちいち「◯◯は△△で〜」と意図を毎回説明しなくていい。
そりゃあクライアントからしたら楽ですよね。
んで、この話は僕の妄想ではなく、すでに現状がそうなっています。
3〜4社ほどメインで関わっていて、どこもマルチに対応しています。
僕としては単価が高くなり、クライアントはやり取りが楽になる。
まさにWin-Winです。
だから、現状フリーランスのひとは「スキルの幅」を増やしておきましょう。
正直AIなんか勉強している場合じゃないです。
現場で使えるスキルや感覚を培わないと。
2026年にはきますよ。
マルチフリーランスの需要が。
