描くのが怖い初心者さんへ|「失敗しても大丈夫」と思えるようになる思考の整え方
おはようございます!
画家・イラスト活動している
あおね琳です(*^_^*)。
「描きたいのに、描くのが怖い」
「失敗したらどうしようと、手が止まる」
そんな気持ちに
なったことはありませんか?

絵を描くことは好きなのに、
いざ描こうとすると、
「間違えたら台無しになる」
「完成させられなかったら意味がない」
こんな感じで、描く前から
心が重くなってしまってませんか?

この状態を「自分の性格だから」と
諦めてしまうと、
描くたびに不安が大きくなり、
少しずつ絵を描くこと自体から
遠ざかってしまいます。
絵が嫌いになったわけじゃない。
でも、怖いまま描き続けるのは、
本当に疲れますよね。
もし、
✅️失敗しても「大丈夫」と思えるようになる
✅️描き途中で止まっても自分を責めなくなる
✅️「また描きたい」と自然に思えるようになる
このようになったら、どうでしょうか。

絵を描く時間が、
誰かの評価や不安ではなく、
「自分を満たす時間✨️」に変わっていきます。
逆に、このまま何もせずに
描き続けてしまうと…
☑️描くたびに怖さが増していく
☑️失敗するたびに
「やっぱり向いてない」と思ってしまう
☑️完成させる前に、
絵そのものを避けるようになる
こんな風になってしまうかもしれません💦。

それは、あなたに
才能がないからではありません🙅♀️。
私も展示作品の制作で
手が止まった経験があります。
水彩紙に向かった瞬間、
怖くなって
描けなくなったこともありました。
それでも、立ち止まりながらも、
絵を描き続けてきました。
実は、描くことが
怖くなってしまう原因の多くは、
描き始める前に整えておきたい思考を
知らないまま描いているだけ、
というケースがほとんどなのです。

今回は、
✔ 描くことが怖くなる本当の理由
✔ 失敗を恐れなくなるための思考の整え方
✔ 絵を続けられる人が持っている心の習慣
を順番にお伝えしたいと思います。
無理に強くなろうとしなくて大丈夫です🙆。
描き続けることは「根性」ではなく、
思考を整えることで楽になります。

では、
思考の整え方をお話していきますね♪
描くのが怖いときに整えたい3つの思考

どうしたら、安心して
描き続けられるようになるのか?
ここからは、私が実際に試してきた
思考の整え方を3つ紹介します。
どれも技術の話ではありません。
描く前、描いている最中の
捉え方を少し整えるだけ☝️。
この小さな違いが、
描き続けられるかどうかを分けます。
1.失敗しても描き直せると考える

まず、「失敗したらどうしよう」ではなく、
「失敗しても描き直せる」と考えましょう。
この前提を持つだけで、
描く前の緊張はやわらぎます。
アナログ絵はデジタルのように
簡単には戻せません。
だからこそ怖くなる。
でも実際には、方法はいくつかあります。
・線を足して形を整える
・色を重ねて調整する
・別の紙に描き直す
失敗しても、
そこで終わりではありません。
次がある。
完璧に描こうとするのではなく、
描きながら整えていけばいい。
そう思えると、手は止まりにくくなります。
2.消す前に「足す」を考える

失敗したと思った瞬間、
すぐに消そうとしていませんか?
消すことは悪いことではありません。
でも、その前に「足す」という選択肢を持つ。
・線が太すぎたら、
さらに太くしてみる
・色がはみ出たら、
周りも塗ってなじませてみる
・形がずれたら、
その方向に描き足して整えてみる

消すことは、
描いたものを無かったことにする行為。
足すことは、
描いたものを活かす行為。
この発想を持つだけで、
「失敗=終わり」ではなくなります。
3.完成していなくても「描いた」と認める

途中で止まってしまった絵は、
失敗ではありません。
完成させることだけが
目的ではないからです。
途中まで描いたなら、
そこまでの経験は、
もうあなたの成長へつながっています。
・どこで迷ったか
・どこが難しかったか
・どこまで描けたか
それは全て、次に活きる材料です。

完成していなくても、
描いた事実を認める。
この視点を持つと、一枚一枚を
重たく感じずに描けるようになります。
絵を続けられる人が持っている心の土台

技術よりも先に整えておきたいのは、
心の土台です。
どれだけ技術を学んでも、
心が折れてしまえば続けられません🙅♀️。
ここでは、描き続ける人が
自然と持っている視点をお伝えします。
描けない自分を責めない

「やっぱりダメだ💧」
「才能がない💧」
「向いていない💧」
そんな言葉で、
自分を追い詰めていませんか?

自分を責めると、
描くことが苦しくなります。
整えたいのは、以下のようなこと。
⭕ 描けなかったのではなく、まだ途中である
⭕ 失敗ではなく、成長の種になる
⭕ できなかったことより、できたことを見る

この視点を持つだけで、
描く時間の感じ方が変わります。
描いても否定されない時間をつくる

絵を描くとき、無意識のうちに
「評価される前提」になっていませんか?
SNSに投稿するかもしれない💧
誰かに見せるかもしれない💦
下手だと思われたらどうしよう😨
そう思った瞬間、
描くことは自由ではなくなります。

でも、本当は
途中でやめてもいい。
バランスが崩れてもいい。
「今日はこれだけ」で終わってもいい。
誰にも見せなくていいし、
うまくいかなくても責めなくていい。
描いても、否定されない時間。
まずはそれを、
自分で自分に許してあげる。

絵を続けられる人は、
自分の中に
小さな安全地帯を持っています。
完璧じゃなくてもいい場所。
未完成でもいい場所。
それがあるから、
また描こうと思えるのです。
描くことを特別にしすぎない

描き続ける人は、
特別な才能があるわけではありません。
・完璧を目指さない
・描けない日があっても責めない
・描くことを日常の一部にする
この軽やかさが、
習慣になっているのです。
続ける力は、強さではなく、
優しさから生まれます。
思考を整えると何が変わるのか?

思考が整うと、まず変わるのは
「怖さとの距離」です。
とはいっても
怖さがゼロになるわけではありません。
でも、飲み込まれなくなります。
「失敗しても大丈夫」
「途中でもいい」
「また描けばいい」
そう思えると、
描くことは探求の連続になります。

上手く描くことよりも、
描き続けることが大切だと分かってくる。
そうすると、絵と自分との関係が
少しずつ変わっていきます。
おわりに

絵を描き続けるために必要なのは、
技術よりも先に「描き続けられる思考」。
失敗を恐れず、自分を責めず、
描いた事実をそのまま受け取る。
それだけで、絵との向き合い方は
少しずつ変わっていきます。

完璧を目指さなくても、
続けていれば、必ず積み重なります。
もし今、
「少しだけ描いてみようかな」と思えたなら、紙を1枚出して、線を1本引いてみてください。
完璧な絵じゃなくて大丈夫。
途中で終わっても大丈夫。
その1本の線も、
あなたの大切な一歩になります。
あなたが安心して
絵を描き続けられますように🍀
この記事が、
「また少し描いてみようかな」と
思うきっかけになれば嬉しいです(^^)。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
描くことが怖くなる理由が分かったとしても、それだけでは手は動きません。
次の記事では、
止まった手をもう一度動かすための
具体的な3つの実践をお話しますね。

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