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現役経理OLの簿記2級独学3ヶ月ロードマップ



    はじめに

    結論からお伝えすると、簿記2級は無料で十分合格を狙える試験だと感じています。

    「えっ、参考書も講座もお金かかるんじゃないの?」と思った方、ぜひ最後まで読んでみてください。
    公認会計士スクールの「CPA会計学院」が運営している CPAラーニング という無料学習サービスがあって、これがとんでもなく優秀なんです🐰

    ただし「合格すること」と「実務で使えること」は別物。現役経理として日々仕訳を切っている立場から言うと、点数だけ取っても実務で活きなければもったいない、というのが本音です。

    この記事では、現役経理OLの目線で 「無料で学んで、実務にも活きる3ヶ月ロードマップ」 をご紹介します。


    H2-1: なぜ「CPAラーニング」が最強なのか

    まず一番伝えたいのが、CPAラーニングの存在です。

    CPAラーニングとは

    公認会計士予備校の老舗「CPA会計学院」が提供する、完全無料の簿記学習プラットフォーム。

    • 簿記3級・2級・1級の動画講義が全部無料

    • テキスト・問題集も無料でダウンロード可

    • 会員登録だけで使える(無料)

    • 公認会計士スクールのノウハウがそのまま注がれた本格カリキュラム

    無料なのに、なぜ質が高いのか

    CPA会計学院は本業が公認会計士スクール(合格実績トップクラス)。簿記講座を無料で出すことで「簿記の入口」を提供し、その先(公認会計士・税理士)への流入を狙うビジネスモデルなんですよね。

    つまり読者にとっては 「最高品質の教材を、お金をかけずに使える」 状態です。

    私も実は社会人になってから簿記の勉強を始めたとき、「教材費に何万もかけるのちょっと厳しいな…」と思っていました。CPAラーニングを知ったのは勉強を始めてしばらく経ってからで、「もっと早く知りたかった」と本気で思った無料サービスです🐰 これを使わない手はないなと思っています📌

    公式: CPAラーニング


    H2-2: 3ヶ月独学スケジュール

    CPAラーニングを軸にした3ヶ月(約12週間)のロードマップ。

    1ヶ月目:商業簿記テキスト1周+動画講義視聴
    最初の4週間は、CPAラーニングの商業簿記の動画講義を最初から最後までざっと1周します。完璧を目指さず、「ふーん、こういう論点があるんだ」という感覚で進めるのがおすすめ。動画は1.5倍速で見ても理解できる構成になっています。

    2ヶ月目:工業簿記+商業の問題演習
    5〜8週目はCPAラーニングの工業簿記講義に進みつつ、商業簿記の問題集を並行で解いていきます。工業簿記は商業簿記とは別物の頭の使い方をするので、はじめは戸惑うかもしれません。私も最初は原価計算の流れがつかめず、動画を2回見直しました。

    3ヶ月目:過去問+苦手復習
    9〜12週目は過去問演習中心。CPAラーニングの問題集+市販の過去問集(書籍は1冊だけあると便利)で、直近5〜10回分を、できれば2周します。

    試験1週間前:模試3回
    本番形式の模試を3回ほど通しでやって、時間配分を体に覚えさせます。

    試験前日:仕訳50問
    前日は新しいことはやらず、仕訳の基本問題を50問ほど。手を温めておく感覚です。

    このペース配分は、平日30分・土日2時間ほどの勉強時間を想定したものです。


    H2-3: それでも有料講座を検討する人向けの選び方

    簿記の視点で 言うと、CPAラーニングだけで合格は十分可能です。
    ただ、こういう方には有料講座の検討余地があります:

    • 添削指導が欲しい方

    • 質問サポートが必要な方

    • 動画視聴より対面の方が学びやすい方

    • 資格取得を会社の手当に紐付けたい(社内補助の対象が有料講座のみのケース)

    有料講座の選び方

    CPAラーニング|まず触ってみる前提でOK
    無料なので、有料講座を検討中の方も「まずCPAラーニングの動画を1本見てみる」のがおすすめです。これで合格まで持っていけそうなら無料で完走、自走が難しいと感じたら有料を検討、という順番が一番損がないと感じます。

    クレアール|コスパ+添削あり
    「非常識合格法」と呼ばれる出題範囲を絞った学習法を打ち出していて、忙しい社会人に向いていると言われています。Web通信中心で価格も抑えめ、添削指導があるのも独学組には心強いポイント。質問サポートがついている点も、独学で不安になりやすい方には合いそうです。

    資格の大原 通信|老舗の安心感
    資格学校の老舗で、簿記講座の歴史も長い分、カリキュラムの厚みと教材の作り込みに定評があります。価格はやや高めですが、「お金を払ってでも体系的に学びたい」「カリキュラムに身を委ねたい」方に合っています。教室通学・通信・映像と受講形式の選択肢が広いのも特徴です。

    Udemy 動画|単発買い切りで気軽に
    セール時に1講座1,500〜3,000円程度で買える買い切り型。「全部学ぶ」というより「ここだけ補強したい」(例:工業簿記の総合原価計算だけ別講師の解説で見たい)といった部分補強用として相性が良いです。講師ごとに質のばらつきがあるので、レビュー件数とサンプル動画を確認してから購入するのが安心です。

    教材選びは「続けられるかどうか」が一番大事。どの教材もサンプル講義を1本見て、講師の話し方や画面構成が自分に合うか確認してから申し込むのが安心です。


    H2-4: 「合格」と「実務理解」の両立

    経理現場の感覚として一番お伝えしたいのが、この章です。

    簿記2級の試験は、極端に言えば「論点暗記」だけでもある程度は得点できます。仕訳パターンを覚えて、過去問を回して、出題形式に慣れる。それで合格点に届く方も多いと思います。

    ただ、実務では「なぜこの仕訳になるのか」「貸借のバランスがどう動くのか」という感覚のほうが大事だと感じています。たとえば、

    • 売掛金が増えたら、その裏で何が動いているのか

    • 減価償却費を計上すると、損益とキャッシュフローはどう変わるのか

    • 貸倒引当金の戻入は、なぜそういう処理になるのか

    こういう「裏側の動き」をイメージできるかどうかで、決算業務のスピードがまったく変わってきます。

    CPAラーニングの動画は、こうした「なぜ」の解説が丁寧なのが個人的には推しポイントです。


    H2-5: 1日30分続けるための時間管理術

    社会人の独学で一番のハードルは「時間の確保」より「習慣の維持」だと感じます。

    正直に書くと、私も最初の1ヶ月は「今日は仕事で疲れたから明日でいいか…」と毎日思っていました🥲 平日の夜にまとまった勉強時間を取ろうとすると、ほぼ確実に挫折します。

    そこで途中から、勉強時間を3つに分けて分散させる方法に切り替えました。これが私には一番続きました。

    • 朝の15分:起きてすぐ、仕訳問題を5問だけ解く

    • 通勤・スキマ時間:CPAラーニングの動画を1.5倍速で5〜10分

    • 寝る前の15分:その日の論点をテキストで軽く復習

    「30分1本」より「10〜15分×3回」のほうが、不思議と続くんですよね。CPAラーニングの動画はスマホでも視聴できるので、通勤や昼休みのスキマ時間がそのまま勉強時間になります💡

    完璧にやろうとせず、「今日はスキマで5分だけ動画見れた」を合格にしてあげるくらいでちょうどいいです🐰


    H2-6: つまづきやすいポイント3つ

    ここからは、私自身が「これ、本当に分からない…」と何回も足踏みした論点を3つ共有します。同じところで詰まっている方の参考になれば嬉しいです🐰

    1. 工業簿記の総合原価計算
    材料費・労務費・経費が、仕掛品から製品へと流れていく構造をイメージできるかが鍵です。私も最初は数式を見ても何が何だか分からず、テキストを2回読み直して、それでもピンと来なくて泣きそうになった論点でした😅 図を自分で書いて、ボックス図に数字を書き込みながら解くと、急に視界が開けます。

    2. 連結会計(試験範囲の基礎部分)
    親会社・子会社の資本連結や、未実現利益の消去あたりで戸惑う方が多い印象です。私もここで一度心が折れかけました。コツは「個別の試算表を合算してから、連結特有の調整を上乗せする」という2段階構造を意識すること。最初から完成形を出そうとすると混乱するので、ステップを分けて手を動かすのが正解です。

    3. 本支店会計
    本店勘定・支店勘定の対応関係が頭に入ってこない、という声をよく聞きます。私もそうでした…💦 これも図解が有効で、本店と支店を2つの箱として描き、どちらの帳簿にどの勘定が立つのかを矢印で結ぶと整理しやすいです。

    どれも最初は「何これ無理…」となる論点ですが、2〜3回繰り返すと急に腑に落ちる瞬間が来ます。CPAラーニングの動画でも、この3論点は丁寧に解説されているので、つまづいたら焦らず2回見直してみてください。私も2周目で理解できた論点ばかりです。


    H2-7: 簿記の視点で組み立てる試験当日の戦略

    時間配分(90分)

    • 第1問(仕訳5問):10〜15分

    • 第2問:15〜20分

    • 第3問(決算系):20〜25分

    • 第4問・第5問(工業簿記):合わせて25〜30分

    • 見直し:5〜10分

    解く順序
    個人的には、第1問→第4問・第5問→第2問→第3問の順がおすすめです。配点が安定しやすい工業簿記を先に取りに行き、最後にボリュームの大きい第3問でじっくり粘る組み立てです。

    持ち物リスト

    • 受験票(統一試験のみ)

    • 身分証明書

    • 電卓(試験で使えるタイプか事前確認)

    • 鉛筆またはシャープペンシル

    • 消しゴム

    • 腕時計


    H2-8: 簿記2級取得後のキャリア

    1. 経理職への転職
    未経験から経理を目指す場合、簿記2級は応募条件・歓迎条件として出てくることが多い資格です。

    2. 経理職での評価アップ
    すでに経理にいる方にとっても、簿記2級は決算業務や上司とのコミュニケーションで効いてきます。

    3. FP・税理士など次のステップ
    簿記2級の知識は、FP(ファイナンシャルプランナー)や税理士、公認会計士の学習にもつながります。CPAラーニングは公認会計士向けの講座も無料で出しているので、興味があれば次のステップとして覗いてみるのもアリです。


    まとめ|まず今日、CPAラーニングに登録してみる

    ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

    正直、簿記2級の勉強は楽ではないです。私も「もう無理かも」と思った夜が何度もありました。でも、3ヶ月コツコツ続けてみたら、ちゃんと合格ラインに届きました。仕事の疲れと天秤にかけながら机に向かうのは、本当にしんどいですよね。

    最後に一番お伝えしたいのは「お金をかけずに始められる」ということです。
    教材選びに何週間も悩むより、まずCPAラーニングに無料登録して、今日30分だけ動画を見てみる。これだけでも、確実に「昨日の自分」より一歩進んだ状態になります。

    勉強そのものが「数字で世界を読む練習」になるので、合格証以上に**「数字で考える力」**が手に入るのも簿記の隠れた魅力です。家計や副業を見るときの視点も自然と変わってきますよ。

    最後に。
    独学はどうしても孤独になりがちです。「今日休もうかな」と思った日も、あなたは一人じゃないです。同じく頑張っている人がいるし、私も簿記1級でコツコツやっています。うさおも「大丈夫、コツコツいこうね🐰」と言ってますので、一緒に進んでいきましょう。

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    CPAラーニング公式: https://www.cpa-learning.com/


    この記事を書いた人

    りな|在宅経理OL 🐰
    経理職通算6年目(前職: 中堅企業3年 → 現職: 上場企業3年目)。
    簿記2級保持・簿記1級勉強中。中堅→上場へ転職経験あり。
    アラサー独身・在宅勤務多め。経理現場のリアルと数字を毎日発信中。
    👉 詳しい自己紹介は こちらのnote


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    注意書き

    • 試験合格は個人の学習量・適性により変わります。本記事の体験は一例で、結果を保証するものではありません。

    • 個別の教材選択はご自身の判断でお願いします。


     
     
    りな|現役経理OL/簿記2級/アラサー独身🐰 🌱経理転職・簿記・お金まわりを うさお(ふわふわうさぎの会計係)と一緒に発信中

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