迷いながらでだいじょうぶ。進んでみたら、正解が顔を出すこともある|シリーズ:逆さまにみるとうまくいく【成長・学び編】
はじめに
やっほー、りなわんだよ!
いろんなことが決められなくて、「これでいいのかな?」って迷う日、ない?
でもね、そんなときこそ焦らなくて大丈夫。迷ってるってことは、ちゃんと考えてる証拠なんだ。
でもね、正解を探そうとして止まるより、ちょっと進んでみるほうが、世界はやさしく動き出すみたいだよ。
「失敗したくない」が動けない理由
にんげんってね、「得をしたい」よりも「損をしたくない」気持ちのほうが強いんだって(Kahneman & Tversky, 1979)。
だから、新しいことを始めようとするとき、「間違えたくない」「失敗したくない」って思うのは自然なことなんだ。
でもね、ほんとうに大切なのは、間違えないことじゃなくて、動きながら学ぶことだよね。
動いてみると、見えてくる
頭の中で考えてるだけだと、景色ってなにも動かないよね。
でも、一歩ふみ出した瞬間に、ちょっとずつ視界がひらけていく。
みんなもそんな経験あるでしょ?
マインドフルネスの世界でも、完璧に理解してから始めるより、深呼吸して「いまの自分にできること」を試してみるほうが大切って言われてるよ(Kabat-Zinn, 1990)。
行動の中でこそ、「あ、これが自分の答えかも」って気づける瞬間があるんだ。
不完全なままで、だいじょうぶ
最初からうまくできる人なんていないよね。
小さな子どもが転びながら歩くように、ぼくらも試しながら、少しずつ前に進めばいいんだと思う。
「まだ準備ができてない」って思う日こそ、小さくても一歩を出してみよう。
その一歩が、未来の自分へのプレゼントになるんだよ!
今日のひとこと
迷っても、立ち止まっても大丈夫。
動いてみたら、「正解」がふと顔を出すことがある。
だからこそ、いまの一歩にやさしく光をあててみよう。
次回予告
次は【人生観・運命編】。
テーマは「目的地がわかるから進むんじゃなくて、進むうちに目的が見えてくる」。
「進むこと」と「見えること」の不思議な関係を、いっしょに考えてみよう。
マガジンのご紹介
この記事は、りなわんマガジン(無料)「逆さまにみるとうまくいく」の一話だよ。
がんばれない日も、うまくいかない日も、世界をちょっと「逆さま」に見てみると、不思議と心が軽くなることがあるんだよ。
行動・愛情・気持ち・成長・しあわせの5つのテーマを、りなわんが日常の視点でやさしくお届けするよ。
よかったら、ほかのお話ものぞいてみてね!
参考文献
Kabat-Zinn, J. (1990). Full catastrophe living: Using the wisdom of your body and mind to face stress, pain, and illness. Delacorte.
Kahneman, D., & Tversky, A. (1979). Prospect theory: An analysis of decision under risk. Econometrica, 47(2), 263–291. https://doi.org/10.2307/1914185
