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【祝お披露目一周年】坂井新奈さんを推すに至るまで




坂井新奈さん お披露目1周年おめでとう!
ということで今回は日向坂46の坂井新奈さんを推すようになったきっかけについて書いていきます


昔の記憶を引っ張り出し過去のメモを再整理したnoteになるので
長くて読みづらい文章になるかもしれないがお付き合いいただけると嬉しいです








ようこそ日向坂へ



2024.08.05に日向坂46 新メンバーオーディションの開催が決定した



発表された日はどんな子たちが日向坂に加入してくれるのだろうかと期待しかなかったのを覚えている


だがその翌日に当時の最推しである東村芽依さんの卒業発表があったため、文字通り天国と地獄の2日間だった
そのときはほんとうにおひさまをやめようとまで思っていた


その後、五期生が加入するまでの約半年にも色々とあった

  • 新たに渡辺莉奈さんを推していくと決意したこと

  • ゼンブオブトーキョーが公開されたこと(初めて同じ映画を10何回も見た)

  • 四期生ライブ、ひなたフェス、ひなパレライブ(有明)、全国ツアー 全てのライブに参戦したこと

  • 東村芽依さんの最後を明るく見送ったこと(結局最後まで無券でしたが)

  • めいめいが卒業してからも、ひなパレライブ(武蔵野)、舞台五等分の花嫁と楽しく推し活を続けれたこと


こうして振り返ってみてもかなり濃い期間だったなと思うし
実際にこの当時は走りきったという実感すらあった


そんな充実感に浸る間もなく五期生と出会うことで
この後もより一層ギアを上げて日向坂と共に熱い日々を駆け抜けていくことになるのであった






期待値を超えていけ



前述の通り、推しの卒業を乗り越えて新たな推しと共に日向坂を応援し続けることを決心し、
充実した推し活を楽しんでいる最中での五期生加入


もちろん五期生に期待はしていたが既に日向坂で満たされていたため、
緩く見守りながら応援しようというスタンスだった
だが当然、一人のおひさまとして五期生には期待せざるを得なかった



まずは五期生 ティザームービーや各メンバーのお披露目動画を見て

なんだかすごそうな五期生が入ってきたなというのが率直な感想
かわいいからだけで好きになるタイプではないのでここでは一目惚れとかも特になく、まだ見守りたい気持ちが強かった




次にひな誕祭での自己紹介を見て

ハマスタで虎党を宣言したり、競技麻雀やってたり、ウーパールーパーしたりと色々と衝撃を受けた
不思議と五期生のことをもっと知りたいと思う自分がいた
そんななか発表されたおもてなし会の開催
これは現地で見守らなきゃと思った
もちろんFC一次で申し込んだ
すると運良く当たった
これでおもてなし会までには五期生で誰を応援するか決めないといけなくなった


さらにはひなあいを見て

うさ耳ハプニング、なかなか言わない好きな食べ物、あきらかに尺が足りない習字フリップ
なんて素敵な子たちなんだろうと思わされる
おもてなし会までに五期生の推しを決めるべく、何度もひなあいを見返すもなかなか決まらない
それだけ五期生それぞれに個性と魅力が溢れているということかもしれない
いやそれでも本当に応援したメンバーが決まらない
おもてなし会への参戦が決定してから1ヶ月とちょっとというもの
五期生の気になるメンバーを絞ってはまた10人に増えの繰り返しで、
結局五期生の推しが決まらず、五期生への期待値だけが上がりっぱなしのまま5月も終盤に入ろうとしていた






広い世界であなたを選んだ理由



そんなこんなで迎えた運命の5月27日


さすがにおもてなし会に行くのに五期生のタオルを持たずに行くのは腰が引けるため、
誰かの推しメンタオルを買おうとするもいかんせん一人に決めきれない

これに関しては優柔不断な自分がわるいのではなく、
一人一人が魅力的すぎる五期生がわるいのでないかと思いつつ、
ここまできたら誰を応援しても良い結果になるのではと考え始める


そうしてたどり着いたのが、自分で推しを決められないのであれば生写真でヨリを引いたメンバーの推しメンタオルをとりあえず買って応援しようという結論である

こうでもしないと五期生の推しが決めれないと思い、この名案と共にグッズの会場受け取りへ向かう


そうして受け取った生写真を開封する
ここで五期生の推しが決まるのかと思いながら開封する生写真はよかった
一縷の望みに賭けてサイン入りの方を買った訳だが、当然のごとくサインは引けず

五期生の生写真を見るのも始めてだったので、1枚1枚めくっていく度に
この子こんな表情もするんだとか
この子こんなかわいかったっけとか思っている内にヨリを引く
最初のヨリはさとうゆだった
当然うおおおおおゆうちゃんかわええとなる

その興奮も冷めやらぬまま次の生写真をみるとこれまたヨリ
次はさきてぃのヨリでした
またもやさきちゃんお顔良っっっとなる


結局ここでも推しが決まりませんでした
なんやかんや20パックくらい買ったので五期生全員ヨリを引いてみんなかわいいやんとなる(なんじゃそりゃ)


すごろくのNマス戻るもびっくりの勢いでふりだしに戻ったわけで
そこでふと時計を見るともうおもてなし会開演3時間前となっていた
やばいやばいと焦りを感じながら、一旦落ち着くために会場付近をあてもなく歩く
歩いても歩いても答えが見つからなくて会場辺りを一周し、ふと周りを見渡すとCDが売っているではないか
そういえばミニライブ用のCD買ってなかったことに気づき、Love yourself!を数枚買うことにした
最初はミニライブ用として1枚だけ買えばいいかと考えていたが、CD購入特典としてランダムで五期生メンバーの直筆サインが入っていることだし、たまには秘蔵生写真にも応募するかと思いタイプABCDを1枚ずつ購入することにする


会計を済ませると、裏向きのまま手渡された計4枚の特典ステッカーと
初回限定版の応募券や生写真が入っただけのプラスチックの箱が手元に残った

とりあえず裏面の状態で4枚のステッカーを確認する
すると他は白地なのに1枚だけ文字が裏面からでも透けていることに気づく
これはサインだ!!と確信した瞬間、手の震えが止まらなかった

おそらく直観でこのサインを書いてくれたメンバーを応援することになると感じていたのだろう
勝利が確定しているのにこんなにもスリルのあるバカラは初めてだった(もちろんしぼりはしてない)

そんなことを考えている余裕もなく、おそるおそる表面を確認するとそこには坂井新奈の文字が…


そうである、あろうことかにぃたんのサインを引いてしまった


(実際に引いたのが下記公式ツイートの右上のもの)


ステッカーに書かれている
「来てくれて本当にうれしい!会えるのもうれしい!です」
という文言を見て、ああ今日の僕はこの子に会うために代々木に来たんだなと感じる


こうなってしまっては、少し前の優柔不断な自分もびっくりの勢いで事が進んでいく

CD販売所を出てサインを見た瞬間真っ先にグッズ売り場に向かった
もちろん坂井新奈の推しメンタオルとペンライトを買うために
この日一番足取りが軽かったし、グッズ列に並んでいるその時間ですら待ちきれない思いで溢れていた
初めて買った五期生の個別グッズとこれからおもてなし会が始まるという高揚感を抱えてグッズ売り場を後にする



そうだ、偶然に偶然が重なって今に至るのである
もしかしたらきっかけなんてなんでもよかったのかもしれない
それでも運命ともいえるこの一連の流れは、
この広い世界で坂井新奈を選ぶ理由としては充分すぎた


こうして坂井新奈推しとしての第一歩をあゆみ始めたのであった






いざ、おもてなし会へ



時刻はおもてなし会1時間前
五期生で応援するメンバーが決まりタオルペンライトも無事に買えたことで準備は万端と思いきや、心の準備が全くもってできていなかった


とりあえず会場内へ入ろう
入場口へ向かい、手荷物検査チケットの提示を進めると、なにやら「1」と書かれた紙を渡される
この時は何気なくもらったこの紙が何を意味するか検討もつかなかった


後に重要な役割をする紙切れを片手に自分の席へと向かう
FC一次で当選したこの日は運よくアリーナ席だった
とはいってもメインステージからはほど遠いCブロックだったので、そこまで期待はしていなかった


しかしいざ席に座るとそんな予想を裏切るかのように、センターステージが目の前にあるではないか
思わず体温が少し上がる
まだライブが始まってもないのにここで五期生を見れるのかと思うと胸が熱くなる
どんどん高まる期待のなか、コールとメンバーカラーの最終確認をする
なんとか頭に叩き入れたところで、ついにおもてなし会の幕があがる



まだ初々しさが残る五期生


実際に始まってからはあっという間だった


開幕はメンバーの挨拶と特技披露
書道、ジャーマンポテト、チアダンス、日本舞踊、バレエ、ピアノ、声楽、ケーキ作り
そのどれもが素晴らしくて十人十色の個性溢れる五期生の片鱗を見せつけられた
なかでもにぃたんのバレエはその1つ1つの所作が華麗すぎて思わず感極まってしまった


次に楽器チームとダンスチームに分かれてのパフォーマンス
いや五期生芸達者でもあるんかい
努力の跡が見えるそのパフォーマンスに胸を打たれてしまう


締めにはファッションショー
私服姿の五期生だけでなく、初々しくも全力で花道付近のおひさまに始めてレスを送る五期生の姿におもわず目頭が熱くなる
あと白のワンピース着て白の花束を抱える坂井新奈さんはとてもよかったです


これで前半戦が終わりかと思いきや、急遽VTRが流れる
そこで今日のおもてなし会後にお見送り会なるものが開催されることを知る
しかも個別レーンで、誰がどのレーンを担当するかをこれからくじ引きで決めるという
そうか入場時にもらったあの紙はここで使われるのかと気づく
ここまできたらにぃたんにお見送られたい
だが1/10を引ける自信がない
ささやかな祈りを捧げ、エヴァの入賞時ランプフラッシュ程度の期待とともに、レーン決めのくじ引きを見守る

続々と五期生がクジを引いていく
引くときのその反応からどうやらひなあいとは違ってちゃんと同様に確からしい確率のくじ引きのようだ
にぃたんが引く番になるまでは頼むから1を引くなと思いながら、
3人目4人目までは1以外の番号が引かれていく
正直誰が何番を引いたかは覚えていない

そして5人目、坂井新奈がくじを引く番になる
まじで頼む!1を引いてくれえええ
最終コーナーを抜けて団子なっているときくらい手に汗を握る展開であった
今握りしめているこの紙切れが万馬券になることを祈ってにぃたんの行く末を見守る
にぃたんが引いたのはまさかの1!!
Cブロック、いやアリーナ中に自分の雄叫びが響き渡る

えぐいえぐすぎる
何度も手に持った番号とにぃたんが引いた番号を見比べるがやはり一致している
今年本厄だというのにこの引きの良さに驚いた
驚きすぎて半ば放心状態になっているとVTRが終わりを迎える
そうだこっからまだライブパートがあるんだった



この高まった状態で後半戦のライブパートが始まる

まず五期生verのOvertureが流れ、魂が震えあがる


一曲目からジャーマンアイリス
しかもMV衣装での披露
メインステージで踊る五期生を目の当たりにして
初っぱなからボルテージが最高潮に達する


二曲目はキュン
センターはさくらぶりー
そうか四期生のときみたく何人かがセンターを務めていくのかと気づく
たしかにさくらぶりーはキュンに合いそうだなと思っていたが
1サビ前の台詞でその評価が間違っていたと思わされる
いや完全に自分のものにしてるじゃん
さらにはさとうゆの「好きだよ」で追い打ちをかけられる


キュンが終わり、五期生がメインステージからセンターステージへ移動していく
次はどの曲をするのだろうかとわくわくしていると
一人が中心になり他のメンバーが囲むフォーメーションとなる
ああこの並びはドレミソラシドなんじゃないかと察する
しかもあれ真ん中にいるのにぃたんじゃね
奇しくもその予想がどれも的中する


ベストショット


ドレミソラシドの真ん中で指揮者の振りをする坂井新奈
これがおもてなし会で一番よかった
正直にぃたんもセンター曲をやってくれるとは思ってなかったし
もしセンター曲をやってくれるならバレエを活かしたこん好き辺りになるかと思っていたのでドレミソラシドは良い意味で予想外だった
指先にまで込められたにぃたんのその思いに、真ん中で輝く弾けんばかりのその笑顔に、曲中同期と目を合わせて幸せそうにするその姿に、そのどれもに感動させられた


ドレミソラシドが終わるとMCを挟んで、4曲目は青春の馬
もはや新期生とは切っても切れない縁で結ばれているこの曲もやはり素晴らしかった
センターのりかたんを中心とした全力のパフォーマンス
この曲の思い出も相まって、より一層五期生を応援したい気持ちが強くなる


5曲目にはいずきセンターのOne choice
イントロからものすごい盛り上がりだった
もはやこの頃にはこれがおもてなし会であることすら忘れるくらいには一つのライブとして完成されすぎてて、自ずと湧き出るコールに自らを委ね、ただただ眼前で繰り広げられる凄まじいパフォーマンスを目に焼き付けることしかできなかった


そして本編最後には君はハニーデュー
センターは大野愛実
色んな意味でここまでやるのかと思った
当然の事ながらこの盛り上がる曲の熱狂にあてられながら、まだ加入間もないはずの五期生のパフォーマンスにはある種の狂気すら感じる
ステージ上を見上げると、ジャーマンアイリスとはまた違った表現で会場中を沸かせる大野愛実がたしかにそこにいた



どうやらすごい五期生が入ってきてしまったようだ
この当時ですら改めてそう思った
もてなされるどころか五期生が遥か雲の上で待っているかの感覚に陥ってしまう
このおもてなし会に立ち会えたことに感謝しながら
特大のアンコールで再度五期生が登場するのを立して待つ


再登場を待ち遠しく思っていた時間もあっという間にすぎ、再び五期生がステージへ
アンコール明けは一人一人のスピーチから

(以下スピーチ全文)


五期生の等身大の想いが溢れたそのスピーチに思わず涙が溢れ出る
感傷に浸りながら、残りわずかとなってしまったおもてなし会に寂しさを感じる

最後の曲はもちろんジャーマンアイリス
1時間前のジャーマンアイリスよりも確かな自信をもってパフォーマンスする五期生に早くも成長を感じる
この日のジャーマンアイリスを思い出す度に切なくなる瞬間が近いうちに来るんだろうなと思いながら、おもてなし会のラストをまじまじと目に焼きつける



圧巻であっという間のライブパフォーマンスだった
ライブ終わりに恒例となっている、多幸感に包まれながらただ呆然と席に座っている時間を過ごしていると、これからお見送り会を行うとのアナウンスが流れる
あれだけ満足感のあるおもてなし会を見せていただいた直後にお見送りまでされるとは、それだけでこちらの脳をパンクさせるのに十分だった
だが10分と息をつく時間を与えられずにぃたんが待つレーンへと向かうことに


お見送りは初めてなので勝手がわからなかったが、とりあえずさっき買った推しメンタオルを片手に逸る心を抑えながらゆっくりと歩みを進める
進む速度に反して、伝えたい想いと伝えたい言葉をなんとかまとめようと頭が高速で回転する
それはまさにリアルミーグリの待機列に並んでるかのような、いやそれ以上の緊張と興奮だった


そして、いざにぃたんが待つレーンへと足を踏み入れると
そこにはさっきまでは雲の上の存在と思えるほど遠くにいたにぃたんがすぐ近くの目の前にいた
あまりの可愛さに思わず言葉を失う
さっきまで考えていた伝えようとしていた言葉は喉元を通りすぎることなくただただ圧倒される

だが目の前の天使は優しく微笑んだ
「わぁ~にぃなのタオルだ!ありがとう~!!」
推しメンタオルを肩にかけていてほんとうに良かった
その言葉で正気を取り戻し、おもてなし会が良かったこととこれからも坂井新奈さんを応援していくことを伝える
このときは剥がしも緩かったため、そこにたしかに2人だけの時間があった
自分のタオルを見つけると全身で喜びを表現しとんでもなく嬉しそうにするにぃたん

彼女のことが好きな理由がその一瞬につまっていた
今では好きになった理由も分からないくらいには膨れていくだけだった募り積もる感情の原点はやはりその笑顔だったのかもしれない
おもてなし会直後はここまで考えている余裕はなく、ただこれからも彼女を応援するという決意を胸にレーンを後にする



会場を去ってからもしばらくは五期生並びに坂井新奈のことしか考えられなかった
この日はソロ参戦で誰とも感想戦ができなかったため
一人でおもてなし会の余韻に浸りその感慨に耽る
気づいたらその日の夜はいつもの2倍ほど食べてしまっていた



こうして、最高だった5月27日も終わりを迎えていく
最初はなんとなくで申し込んで軽い気持ちで向かったおもてなし会だったが
いざ終わってみるとこんなにも確かな想いを抱えて帰路に着くことになってしまった
ほんとにおもてなし会に立ち会えて良かった
その余韻と共に眠りについたのであった




まあこのクソでかい感情を抱えたまま翌日からのOVER THE RAINBOWに臨んだことによって情緒がいい意味でおかしくなり、その後もオタクとしてのギアが一段上がってしまい、そこからの熱い日々を日向坂と共に全力で駆け抜けていくことになるのだがこれはまた別のお話(そのうちnoteに書きます)



もしおもてなし会に参戦してなかったら、
もしあのときサインを引いてなかったら、
なんて恐ろしいバタフライエフェクトを想像してしまうことはあるが、自分の選択にも運命にも後悔は一つもしていない
ただ自分が選んだこの道を照らしてくれたのは他の誰でもない坂井新奈さんなので、出会ってくれたことに感謝しかない


日向坂に加入してくれてありがとう
2年目もこの先もずっと応援し続けます




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