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ネガティブ思考のループにはまったら、「クリティカルシンキング」を

こんにちは(^^)/

リフレーミングカウンセラーの凛嫋(りんじょう)です。

自己嫌悪のループ、誰にでもあること

ふとしたことで落ち込んだり、
「また私、ダメだったな…」と自己嫌悪のループにはまったり。

そんな経験、誰にでもありますよね。
私もよくやってました。
いえ、今もたまにやります。

でも最近は、そんな自分を救ってくれる “問いかけ” があるんです✨

上司の「それって本当?」にフリーズしたあの日

昔、ある企業でプロジェクトマネジメントの補助的な仕事をしていたときのこと。
上司によくこう聞かれていました。

  • 「で、イシュー(問題の核心)はなに?」

  • 「それって本当?根拠はあるの?」

…もう、脳がフリーズして Ω\ζ°)チーン ってなってました(笑)

その上司は 「クリティカルシンキング(批判的思考)」の達人
当たり前を疑うことから始めていたんです。

当時の私はなんとなく「こういうものだろう」と思って生きていたので、
「根拠は?」と問われるたびに頭爆発🤯寸前。
そして鬱気味になりました(苦笑)

ネガティブ思考と「思い込み」

そんな経験をしてきたからこそ、最近ふと思ったんです。

「この“問いかけ”、ネガティブな思考ループにも使えるんじゃないか?」

例えば…

  • 「私はなんてダメなんだ…」

  • 「あの人に嫌われたかもしれない」

  • 「ちゃんとできなかった私はもう終わり」

こういった考えがぐるぐる回ると自己否定や不安が増していきます。

でも、よく見るとその背景には
「それ、本当?」「そうでなきゃいけないの?」
という 思い込み があることが多いんです。

セラピーの現場でも活用されている「クリティカルな問いかけ」

実はこの問いかけ、心理療法でも使われています。

REBT(論理情動行動療法)というアプローチ。
これは、非合理な思い込みを見つけて、現実的で柔軟な考えに修正する方法です。

ネガティブループを抜けるための8ステップ

ステップ1:今の課題(何が問題で、どうなりたい?)
→ 例:「失敗が怖くて挑戦できない。もっと自信を持って行動したい」

ステップ2:その課題に関して、不快な感情はいつ生まれた?
→ 例:「昨日のミーティングで意見を言えなかった時」

ステップ3:その時、どんな思考が浮かんだ?
→ 「私が話しても迷惑かも」「変なこと言ったらどうしよう」

ステップ4:その考え、どんな前提に基づいてる? それって本当に正しい?
→ 「完璧に話せないとダメ」「ミス=無能」 ← 本当に?いつもそう?

ステップ5:他の見方はある? もっと柔らかい考えは?
→ 「うまく話せなくても内容が伝わればOK」「完璧じゃなくても価値がある」

ステップ6:その柔らかい考え方で、目標達成できそう?
→ 「意見を伝えることに挑戦できそう」

ステップ7:達成するために、どんな行動ができる?
→ 「次回、1つだけ自分の意見を言ってみる」

ステップ8:日々、小さな柔軟思考を実践してみる
→ 朝の身支度中に「今日の自分にOKを出す」などセルフトークも有効

まとめ:問い直す力が、あなたの心を整える

「クリティカルシンキング」と聞くと冷酷で難しそうなイメージかもしれません。

でも実は、とてもやさしくてあたたかい思考法でもあります。

  • 「なんでそう思ったの?」

  • 「それって本当に100%正しいの?」

  • 「違う見方はある?」

こうした問いを自分に向けることで、感情に飲み込まれず、
自分の心を“整える”力 になります。

やみくもにポジティブになるよりも、ずっと現実的で効果的。

ネガティブループにはまったときは、ぜひ一度立ち止まってみてください。
自分の考えを問い直す勇気 が、新しい視点へ連れて行ってくれるかもしれません。

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