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風を取り込む季節、排気ガスも一緒にやってくる

車の中は、いつもエアコンをつけっぱなしにしていることが多いのですが、最近の涼しい朝や夜は、窓を開けて外の風を感じながら運転しています。

真夏のような酷暑の日は内気循環にして、少しでも冷却効率を上げるようにしていますが、気温が落ち着いてくると外気導入に切り替えます。冷えるのは遅くなりますが、空気が入れ替わる感じがして、なんとなく車内の空気が澄んでいる気がするんです。

ただ、交通量の多い道を走っていると、ときどき強烈な排気ガスのにおいに出くわします。前方を走るトラックが、黒煙や白煙をまきながら走っていたりして、「あぁ、しまった」と思う頃にはもう遅い。外気導入にしていたせいで、その煙が車内に入り込み、しばらくは鼻をつくにおいに耐えることになります。

それ以来、なるべく前方の車にも目を向けるようになりました。トラックの姿を見つけたら、すぐに内気循環に切り替え。エアコンを使っていなくても、ウインドウを閉めてスイッチをオン。反射的に手が動くようになってきました。

季節が変わると、風の心地よさも、街のにおいも変わります。外の空気を感じながら走るのはやっぱり気持ちいいけれど、たまにそんな“現実的なにおい”も混ざってくるのが、車生活のリアルですね。


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