かつて“女王様”と呼ばれていた私。今ちょっとだけ困ること③
親も親戚も周りも年を取ってきた。
みんな軽く70歳を超えている。
そんなある日
申し訳なさそうに「介護の手伝い」を少しだけお願いされた。
別に寝た切りとかじゃなくて
その日またまた起き上がれないぐらい具合が悪かっただけ。
トイレに行きたいけどめまいでどうしても起き上がれなかっただけ。
尿瓶を渡されてお願いをされた。
「本当に、ごめんね💦」
私は、軽くオッケー!といって
尿瓶を使っておじいちゃんのお手伝いをした。
振り向いた友人が
「え?素手?ゴム手使ってよ~!!」
あ・・・
普通はゴム手付けるのか。
そうだよね。
他人だもんな。
おばあさんを車いすから
立たせる時。
座らせる時。
普通にやってしまう私は、みんなに驚かれる。
「重いのになんで無理なくやってるの?」って。
なんでだろうねぇ~(苦笑)
介護はしたことないんだけどね。
介護みたいなことはしたことあるよ。
とは言えない。
だって、「なにそれ?」って聞かれても困る。
いや、ホントにこれ真面目に返答に困る。
どこに力入れて
どう踏ん張ればよいのか・・・
身体がしっかり覚えているんだよね。
みんなが汚いと思うことでも
”手を洗えば良くない?”と思ってしまう。
う~ん・・・
そーだよね、おかしいよね。
わかるよ。うん。
でも、ごめん。
理由は、説明できないよぉ 笑
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