「Kanto YU2」は音色も容姿も素晴らしいスピーカーだと思う
私の理想を叶えてくれるスピーカーに出会った。そのスピーカーとはKanto YU2である。機能や見た目においてバランスの取れている優れたスピーカーだと感じた。
❑ スピーカーを新しいものに
今年になって、使っていたスピーカーに不調を感じるようになった。夏が終わる頃から理想にマッチするものを探していた。
デスクに置くからコンパクトであること、デスクの雰囲気に合うような黒色であること、パワフルで高品質な音であることの3つが最低条件だ。この3つ以外にも価格や質感など気にしていることはあった。
いろいろと調べてみると、ブックシェルフスピーカーと言われるようなシンプルな箱形のスピーカーが私の環境には合っているとのこと。
そんなこんなで購入したのが……

Kanto YU2というスピーカーだ!
❑ Kanto YU2
箱を開けると同梱物がいくつか登場。

取扱説明書、電源ケーブル、スピーカーケーブル、3.5mmオーディオケーブル、USBケーブル、ゴム足の6点だ。
スピーカーケーブルは3mと長めなので一般的なサイズのデスクなら問題ないだろう。
付属する3.5mmオーディオケーブル、USBケーブルも1m以上あるため、問題ないかなと思う。長さが足りなければ、別のケーブルを用意すれば良いと思う。
製品仕様はこんな感じ↓

製品仕様の詳細は国内正規代理店の完実電気の公式サイトからご確認を。

主要な端子は左側に集まっている。右側はスピーカーケーブルの端子だけだ。別売りのウーファーが接続できるようにSub Out端子もある。
設置してみるとこんな感じ↓

以前から持っていたアンプも使いたかったため、3.5mmオーディオケーブルで接続した。
スタンドは付属していたゴム足ではなく、別売りのスチール製のスタンドを使った。

純正のスタンドなので、サイズはぴったし! 色もチグハグじゃない。

こういうところも妥協せず、ちゃんとしたものを使うべきだと思う。私の選択は間違っていなかった。よしよし。
❑ とってもイイ感じ!
結論から言うと……これはとってもイイ感じのスピーカーだ! “とても”ではなく“とっても”である。
箱から出して接続した状態で満足な音を鳴らしてくれる。エージングすれば良くなるのは当たり前だけど、エージングなしでも問題ない。イイ感じだ。

中音域から高音域のクリアさを感じる。鮮明さも感じる。
ただ、注意してほしいのは低音域がマシマシのスピーカーではないということ。
重低音をアピールポイントにしたスピーカーではないので、底からズンズンするような低音は感じない。もし、重低音を響かせたいというのなら、別売りのサブウーファーを接続したほうがよいと思う。
しかし、私は重低音が響くスピーカーよりも中音域から高音域が美しく聞こえるスピーカーや全音域が美しく聞こえるスピーカーのほうが好みなので、この点は好みにマッチして良かったなぁと感じている。
とはいっても、Kantoのサブウーファーを繋いでみた音も気になる。国内正規代理店の完実電気でサブウーファーの取り扱いが始まったら、サブウーファーの導入を検討したいなぁ。

ミニマルなデザインのため、インテリアとしても映える。デスクに置いても問題なし。本棚においても問題なし。どこに置いても映えるだろう。
❑ 2つだけ気になること……
優秀なスピーカーだけど、2つだけ気になることがある。それは「LEDランプ」と「ケーブルの色」である。
左側のスピーカーの前面にはLEDランプがある。電源をオンにすると光るのだが、これが少し眩しい。やわらかい光だと良かったなぁと感じる。もしくは背面にLEDランプをつけることもアリだと思う。
ケーブル色がスピーカー本体の色と合っていないのも気になる。スピーカーは黒色なのに、付属するケーブルは白色なのだ。せっかく「Kanto」のロゴが入ったケーブルを付属させるなら、本体カラーと合わせてほしかったなぁ。
とはいっても、スピーカーは高品質であるのには間違いない。ケーブルの問題は別のものに交換すれば解決するだろうし、LEDランプも次第に慣れるだろう。
この2つの問題を気にしないのなら、アリだと思う。価格から判断してもコスパの良いスピーカーだと思う。勢いで購入しちゃうのもアリだろう。
心の底からオススメできる逸品だ!
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