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わたしとUNISON SQUARE GARDEN

2026年4月27日、UNISON SQUARE GARDENからドラムの鈴木貴雄さんが脱退する旨と、それに伴う現体制での活動終了及びバンドの活動休止が発表された。

インディーズ時代から追いかけていた古参ではないし、ツアー全通するほど通っていた訳でもないが、私が人生で最もライブに足を運んだバンドであり、最も熱量を持って応援していたバンドである。

個人的に、2024年7月24日に行われた武道館公演を1つの区切りにしていたので、以降は一回しかライブに行ってなかったのだが、彼らは当たり前にずっと活動を続けてライブを行なっていくものだと思ってたし、年に1回くらい見に行くか〜と思ったタイミングでチケット買ってふらっと見に行ければ、と思っていた。
今後どうなるかはさておき、少なくとも今の3人がいるUNISON SQUARE GARDENのライブをそのスタンスで見に行くことは実現不可能となってしまった。

この発表から数日経った時に「ユニゾンのライブ、今まで何回行ったんだろう?」とふと気になって、自分の過去のTwitter(現X)とセットリストを掲載してるサイトから調べてみようとしたが、どうせならこの際なら記事を作ってみようということで、行ったライブとその時の感想だったり色々をここに書いて、記憶を記録として残しておくことを決意。

自分のためにやることなので、別に誰に見せたい訳でもアピールをしたい訳でもないのだが、ユニゾンきっかけで相互フォローになった人もいるということで、Xにもリンクを貼ってみようかなと思っている。

ちなみに、今まさにこの部分の文章を書いているのは、活動休止の発表があった4/27から数日後の5月上旬である。
7/14までにこれまでのライブの思い出を書き上げて、7/15の現体制ラストライブを見届けたのちに、7/23までにラストライブの部分を書き上げて、ユニゾンの結成記念日である7/24にnoteを公開する。という青写真を描いているが、下書きを開く度に上から眺めてあーでもないこーでもないと書き直しているので、全く終わる気配がない。


UNISON SQUARE GARDENとの出会い

ライブに行く前段階のお話。

私が高校生の時にjubeatという音ゲーが出て、当時どっぷりハマっていた。
どのくらいどっぷりかというと、すごいどっぷりだ。
ちなみに間違った情報を書かないように一応jubeatについて調べていたところ、初代jubeatの稼働開始日が2008年の7月24日で、ほぼUNISON SQUARE GARDENだった。

このnoteは2026年7月24日に投稿しようと考えているので、その日がjubeatの18周年でもあるというわけだ。だからなんだという話ではあるが。
で、そのjubeatの2作目?2シリーズ目?なんて言うのかわからないが大型アプデ的なのが来た際にフルカラープログラムという楽曲が収録されて、それで聴いたのが最初だったと思う。

当時の私はBUMP OF CHICKENやASIAN KUNG-FU GENERATIONなどを好んで聴く典型的なロキノン厨であり、ボーカルの音域もあれくらいがちょうどいいみたいな思考だったため、ユニゾンはハイトーンすぎてちょっと聴きづらいなぁと敬遠してた覚えがある。
今となってはフルカラープログラムが1番好きな曲なのに。
不思議なものだ。そしてロキノンはもう死語だ。

そして私がjubeatを触らなくなってからも、オリオンをなぞるやシュガーソングとビターステップなどが収録されたようだが、2026年5月現在はアーケード版だと残念ながら1曲も遊べなくなっているとのこと。

その後数年経ち、アイドル現場で知り合ったユニゾンファンの友達のススメもあって改めて聴いたところ、特に違和感なく聴けるしなんなら凄くいいぞ、となったのを覚えている。
多分この数年でアイドルソングを聴きすぎてもはや高い声の方が心地良いみたいな新境地に達してた気がする。
そんな色々を経て曲を聴くようになり、そこからライブにも足を運ぶこととなる。

今も飲みに行った帰りなどに、たまーにゲーセン寄ってjubeatをやることがあるが、信じられないくらい下手になっている。あと曲増えすぎだし入れ替えも多いしで訳わからなくなってる。
あと基本誰もやってなくてマジで人気ないんだなって泣きそうになる。

という訳で、そんなこんなでユニゾンと出会い、曲を聴くようになり、ライブに行くようになる。
ここからは参加したライブをひたすら振り返っていく。

2012年

12/31 COUNTDOWN JAPAN 12/13@幕張メッセ
2012年で括ったものの、この年はこの1回だけである。
この年からちゃんと聴き始めて、001ツアーの赤坂BLITZ当たってたけどアイドル現場と被って干したとかそんなだった覚えがある。

当時の私は本当に頭がおかしかったので、上記のほかにも先行予約でチケットを取り楽しみにしていたNICO Touches the Wallsのワンマンと、開催ギリギリでチケット入手のチャンスが訪れた同日開催のSKE48のリバイバル公演(といいつつ劇場に行けばいつでも見れる制服の芽公演)を天秤にかけて、一切の迷いなくSKE48を選んだりしていた。

という訳で友人たちと行ったCDJでライブを見たのが最初である。
もう昔すぎてあんまり覚えてないから、当時何かTwitterに書いてるかなと思って見に行ったらユニゾンの感想は特になく「バンアパ最高〜」と書いてあった。(ユニゾンの後がバンアパだった)

私が最初にライブで聴いたユニゾンの曲は23:25だったんだなと、セトリを見て思った。

2013年

7/13 LIVE FACTORY 2013@Zepp Tokyo
ミュージアムマイルのローテーションくらい間隔が空きすぎている。
この時期も特別ユニゾン目当てではなくて、BIGMAMAやKANA-BOONが出るから行ったら、ユニゾンとか来て楽しかった。となった。

ライブハウスでやる5~6組出るようなイベント、この時代はわりとあったように思うけど、最近はそれが減ってその分がっつり1日やるフェスが増えたなぁと感じている。というかフェス自体がここ数年で増えすぎている。都内のまいばすけっとと同じペースで増えてるという説もあるらしい。

8/31 TREASURE05x 2013@蒲郡ラグーナビーチ
トレジャーという愛知県で行われているフェスに初参加。
当時は桜のあとが新曲として披露されていた。
ちなみにこの日の前の週に、同じく名古屋で行われていたRe:mixというフェスにユニゾンが出ていて、アンコールで客がダイブしたのちにステージに上がっただかで田淵さんがTwitterで爆裂に怒っていた。

余談だが、私は当時の田淵さんのTwitterスタイルが好きだったので今の宣伝ファーストのSNS運用を見ていると昔が少し恋しくなる。
とここまで書いていたのだが、7/15を以て宣伝ファーストのSNS運用すら無くなってしまった。さみしい。

10/17 VIVA LA ROCK ZERO@Zepp Tokyo
w/ パスピエ / HAPPY / the telephones
今ではロックファン以外にも浸透している有名フェス、VIVA LA ROCKが翌年に初開催されることがアナウンスされて、そのキックオフイベントのようなものだった気がする。

開演前に主催の鹿野氏がちょっと喋っていたのだが、そこでもBUMPの話を挟んできてこの人どんだけBUMP好きやねん、となった。

ユニゾンのライブがとても良すぎて満足してしまい、telephones見ないで帰った気がする。METROCKもこの年に始まっているように、春フェスという文化が芽吹き始めた時期である。JAPAN JAMも最初はコラボありきのイベントという感じだったけど春フェスの流れに乗ってコラボもちょっと残しつつも、フェス形式になっていったように思う。本当にここ10年くらいでフェスがロックファンだけのイベントでは無くなったと強く感じる。

11/3 SAKURA SONIC 2013~マホロワールドをなぞる~
@日本大学文理学部 学内体育館 w/avengers in sci-fi

日大の学祭。学祭は結局このライブしか行ってないので貴重な1回である。
東京ドーム3個分のエフェクターボードを使ってるでお馴染みのavengers in sci-fiとの2マンライブで、ライブ名も2組の代表曲をもじっているのだが、MCで斎藤さんがこのライブ名について「ユニゾンのオリオンをなぞるから取ってくれてるんですね。ありがとうございます。」と言っていて、アベンズはいないことにされていた。

この日の前日にロックの学園というイベントがあり、行こうか迷ってやめたのだがセットリストが凄く良くて行けばよかったと後悔した。
でもこの日も思ったより曲数やってくれて大満足だった。

12/30 COUNTDOWN JAPAN 13/14@幕張メッセ
正直全く覚えてないが、Twitterを見ると行っていたようだ。
本当に覚えてないから書くことがない。
こいつフェス・イベント系のライブしか行ってないじゃんと思われるかもしれないが、この年は春にCIDER ROADツアーが終了してから、年内はワンマンライブを行っていなかったようなので、許してほしい。

自主企画ライブであるfun time holidayは行われていたが、tokyo idol festivalと同日だったため、もちろんアイドルを優先した。

2014年

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2014"桜のまえ"
3/15 Zepp Nagoya
3/16 Zepp Namba
3/21 Zepp Tokyo
3/22 Zepp Tokyo
急にどうした。
ツアーは各公演で書くことそこまで変わらないので、期間が詰まってる場合は纏めて書くスタイルで効率化していくことに。

前述のとおりCIDER ROADのツアーも行かず、ワンマンが開催されない1年を過ごしたので、次ワンマンライブあったら絶対行こうと思っていた状態からの開催であり、かなり前のめりで参加している。気がする。

初めてワンマンに参加できてとても楽しかったしいろんな曲聴けてサイコーとなった。東京だけ微妙に数曲変えていて、そのおかげでフルカラーを聴けた。私が桜のまえで初参加してから、Dr.Izzyくらいまではアンコール1曲変える程度はたまにやってくれてた印象だけど、いつの間にかワンマンツアーは絶対セトリ固定するスタイルになっていた。

ちなみにこの桜のまえツアー、桜のあとというシングル曲のツアーで、桜が開花するちょっと前に開催するということが考慮された非常にオシャレなツアータイトルなのだが、初日が高知公演だった。珍しいなと思って当時調べたら、高知県は太平洋側の温暖な地域で毎年桜の開花が1,2を争うレベルで早いみたいな記事が出てきて、おいおいおいおいおいーーいもしやそこまで考えているのか?とびっくりした覚えがある。偶然なのか意図的なのかはわからない。しかもこの年たしか実際に高知県が最初に開花してた気がする。

調べ直した訳ではないから、間違ってたらごめんなさいねぇ(突然のマダム)

5/24 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014@新木場若洲公園
桜のまえツアーが終わってから、ギターボーカル斎藤宏介さんのポリープ切除の手術に伴い少し活動を休止していて、これが復帰ライブだった。

今思うと、今回の活動休止とスケールが違いすぎているし、これを活動休止と呼んでいた当時のユニゾンの働きっぷりも改めて凄いなと感じた。

で、肝心のライブなのだが、正直この日はそこまで楽しくなかった。
というのも、この翌月に自主企画が決まっていて、そこが活動再開ライブという建付けになっていた。ように感じる。

これは個人的な推測であり感想なのだが、メトロックは当初の予定通り出れそうだったから出ただけで、ここを再開ライブにはしないという思いがライブから伝わってきた。斎藤さんの喉だけではなくて、すべてにおいてセーブしているような、あくまで本番前の肩慣らし的なライブを見ているようだった。そしてこの年以降、ユニゾンはメトロックに出演していない。

6/22 fun time ACCIDENT@EX THEATER ROPPONGI
w/go!go!vanillas,パスピエ,サンドクロック(O.A)
これがその活動再開ライブである。
ライブはとてもよかった。セットリストも大満足。

この日に新作フルアルバムであるCatcher In The Spyのリリースが発表された。あの頃はツアーファイナルや自主企画のライブ終わりにお知らせのムービーみたいの流して、出口でその発表事項に関するフライヤーがもらえる、みたいな手法を行っていて何回か立ち会えたのだけれど、いつの間にかその文化は無くなっていた。アルバムの発売もこの方式で発表していたと思う。

あと個人的に、EX THEATERはトップクラスに好きな箱なので、もう少しここでライブを開催してほしかった。
ちなみに好きな理由はキャパのわりにかなり見やすく音がいい、このクラスのキャパのライブハウスの中ではかなりアクセスが良い、シンプルに造りがカッコいい、この3点が主な理由である。

8/26 めざましライブ2014@フジテレビ・お台場新大陸
懐かしすぎる、めざましライブ。
今もこの形式で行っているのだろうか。夏休み期間中に開催しているお台場冒険王の企画(もしかしたら違うかも)で、特設ステージにてほぼ日替わりみたいな感じでアーティストがライブを行うという企画。その中の1日にユニゾンが出演した。

時間帯も色々で、以前行われたSKE48のめざましライブは平日の午前中に開催されて、マジで誰が来れるねんみたいなライブだったのだが(もちろん私は参加)、ユニゾンは平日の午後でまぁ頑張れば来れるか、くらいにはなっていた。

ライブはとても楽しかった。ワールドワイド・スーパーガールで田淵さんがとことこ歩きながらステージ裏に行って今度は逆の袖から出てくるという真空ジェシカの先駆けみたいなことをやっていた。
ちなみにこの時の模様がめざましテレビで少し紹介されていて、その映像が当たり前のようにYoutubeに違法アップロードされている。なぜか今でもたまにオススメに出てくる。というかなぜか今でも消されていない。

田淵さんが激しく暴れてベースを軽々と投げてキャッチしていることをフィーチャーしていて、どこ評価してんねんとツッコミたくなるのだが、斎藤さんがフルカラー終わりに最前にいた子供にやさしく手を振る様子も収められている。この最前の子供の一列後ろに私がいたので、当時は自分へのレスだということにしていた。

8/28 HARENOVA FINAL@TSUTAYA O-EAST
ユニゾンの所属事務所であるSMAのイベント。
おそらくライブオーディション的なイベントで、選ばれたバンドが演奏して、ゲストからコメントをもらって、というのが数回続いたのちに最後にゲストアクトとしてユニゾンが出てきた。

かなり押していてユニゾンが始まったのがもう22時過ぎとかだったと思う。
いま田淵さんがベースを弾いている多次元制御機構よだかの林直大さんが当時組んでいたバンド、フィッシュライフも選ばれて参加していた。

ノリの悪い客たちの首からかけたタオルを見てユニゾン待ちばっかやんみたいな愚痴をこぼしていた記憶があるのだが(ニュアンスは異なる可能性あり)、今は田淵さんをサポートメンバーに加えて活動を行っているのだから凄いなぁと思う。ちなみに私はフィッシュライフはそこまでだったが、よだかは凄く好きだ。今度ライブに行ってみたいと思っている。

ユニゾンはインディーズ時代の曲「水と雨について」を演奏していて、私はこの日に初めてライブで聴けたのでとても嬉しかった。

ユニゾンというか田淵さんは然るべき時に、普段は演奏しない昔の曲を演奏したり、意図したカテゴリの曲のみでセットリストを組むというイメージがあるのだが、この日がそう思った最初のライブかもしれない。

9/6 TREASURE05x@蒲郡ラグーナビーチ
2年連続のトレジャー。昨年までと違い、砂浜側ではなく芝生側のメインステージと言っていいのかわからないが、大きい方のステージ出演となった。

トレジャーは季節柄なのかもしれないが、スコールみたいな通り雨がほぼ必ずくる。自分が参加してない時も田植えみたいな環境で行われていることが多い。この年も例に漏れず、ユニゾンの出番前にバケツみたいな雨が降った。しかもユニゾンの前がTOTALFATで400人ほどのダイバーを前に転がした後なので、ライブ開始前からすでに瀕死の状態だった。1秒でも早く始まってほしいと思いながら待機していた。

外が暗くなった野外ライブというロケーションも新鮮でとても楽しかった。ただ、全身雨に濡れてビショビショだったため、ここまでして6曲聴くのは割に合っているのかと自問自答しながら帰路についた。

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2014『Catcher In The Spy』 
10/19 横浜ベイホール
11/21 名古屋市公会堂
11/29 中野サンプラザ

Catcher In The Spyのレコ発ツアー。前半はライブハウス、後半はホールという形式で行われた。当時横浜に住んでいたが、自分の住んでいる町でユニゾンを見るという経験がこのツアーで初めて出来て、とてもよかった。ベイホール、駅からありえないレベルで歩くしなんか不気味だし柱が邪魔だが、私は結構好きな箱である。

これは余談だが、2012年ごろに小倉唯さんのリリースイベントが横浜ベイホールで開催されていて、もちろん私も参加していたのだが、あの雰囲気の箱にピンクの服を着た声豚たちが収容されて、小倉唯さんがともだちピンクなどを歌っている光景はさすがにミスマッチすぎて笑ってしまった。

11/29の公演後に翌年の武道館公演が発表された。この日はユニゾンファン兼アイドルオタクの友人たちで参加していたので、ウオオオオと盛り上がり、酒を酌み交わした。

ちなみにこのツアーの追加公演が12/12に新木場STUDIO COASTで行われた。参加したかったのだが、元々名古屋でSUPER BEAVERを見る予定があったためそちらへ。これも本当に余談だが、2014年当時のライブはSUPER BEAVERの渋谷さんが、名古屋のUPSET(キャパ300人くらいの小さな箱)が初めて満員御礼になったことに深く感動していて、開演してからまずこの件について5分くらい演説してから1曲目が始まったくらいだったので、こちらも祝福の念を送っていたのだが、気付けばドーム公演がソールドするバンドになっていた。当時ユニゾンの次くらいにライブに行っていたバンドだったのだが、ビーバーがここまで売れるとは思っていなかった。

それとツアーと初日の場所の話。このツアーは初日が新潟だったのだが、元ネタとなったCatcher in the Rye(ライ麦畑でつかまえて)のライ麦畑を日本で置き換えると田んぼ?それで米どころの新潟?とか思ったりしたがさすがにこじつけ感が凄い。CIDER ROADの初日北海道は都道府県で唯一道(ROAD)があるからとかも考えたけど、実際のところはわからない。このへんちゃんと考察してる人いないのだろうか。

2015年

3/26 fun time ACCIDENT 2 @高崎club FLEEZ
w/Shiggy Jr.
ユニゾンが行っている自主企画「fun time holiday」のスピンオフみたいな企画ライブで、今のうちに対バンしておきたいと思えるような後輩を呼ぶ、みたいな趣旨の企画だったと思う。

この対バンツアーは高崎のみの参加だったが、セットリストが凄い良くて他の会場も行っておきたかったなと後悔した。
このツアーのライブ音源がシュガーソングとビターステップの初回盤に収録されているのだが、いまでもよく聴くくらいお気に入りである。

あと、FLEEZはクソ番で入場してもとりあえずドリンクカウンターまでの導線があるのでわりとなんとかなるところも好きだ。
Shiggy Jr.のファンはおじさんばっかりだった。

全然関係ないが、TwitterでUNISON SQUARE GARDENのことを「ユ」と表現しているファンが、昔からうっすら嫌いだ。あとこの表現してるの、女しかいない。

5/5 VIVA LA ROCK 2015@さいたまスーパーアリーナ
2013年にビバラのキックオフイベントに出演。開催初年度である2014年に出演が予定されていたが、斎藤さんのポリープ摘出手術のため出演がキャンセルに。満を持してのビバラ初出演がこの年だった。

そしてバンドの新たな代表曲となったシュガーソングとビターステップのライブ初披露も実はここである。
結構大きいフェスの場合、最寄り駅からバスに乗らなければいけないことがほとんどなのだが、ビバラはほぼ駅直結で会場に徒歩でたどり着けるので本当に最高である。バスに乗らなくていい、という理由だけでビバラとCDJの好感度が自分の中でかなり高い。

6/13 大ナナイトvol.100@高崎club FLEEZ/Asile/群馬音楽センター
サーキットイベントのような形式で行われていたが、FLEEZとかに行った覚えがないので、恐らく音楽センターに籠っていたと思う。

そしてこの日ユニゾンの後のトリがback numberだったのだが、イベントの形式上ホールの席が自由席となっていて、到着した時は既に最前付近はback numberのファンに取られていた。(少しユニゾンのファンもいたかもしれないが)なので後方で見た気がする。

指定席にする訳にはいかないとはいえ、クソみたいなシステムだったなと思うがそんなことはどうでもよくて、この日から無限crazy birthday編が始まってしまった。

※無限crazy birthday編とは…7/24の武道館公演の前のライブまで、必ずcrazy birthdayが演奏されてしまった現象のことである。正確にはこのライブの前の大阪でやったイベントから始まっているが私が巻き込まれたのはこの日からである。

私は田淵さんの作る楽曲がもちろん大好きだが、フルカラープログラムやシャンデリア・ワルツみたいな詞と曲がドンピシャで好きな曲もあれば、crazy birthdayやメカトル時空探検隊みたいな正直そうでもない曲もある。曲中にあるファンが叫ぶポイントみたいなのも別にいらないと思ってる。(これは田淵さんは関係なくファンが勝手にやってるだけだが)

という訳で、この期間はあまり好きではない曲が毎回ライブで演奏されたので、お願いだから他の曲やってくれ、、となっていた。

7/4 LIVE MONSTER LIVE@幕張メッセ・展示ホール4-6
ドリカムの男の方がやってる番組?の企画ライブだった気がする。
正確には覚えてないし知らない。なぜなら元々行く気が無かったのだが、当日Twitterで定価割れの譲りますが大量に出ていて、ノリで参加したからだ。多分千円くらいで譲ってもらったと思う。

そんなことより幕張メッセの4-6ホール使ってるライブ珍しすぎる。

この日はユニゾンファンほぼいなくて、ライトファンというかバンドファンではない人々が多かったように思う。最初の2曲がシュガーソングとオリオンをなぞるだったのでメンバーもさすがにどうすべきか感じ取っているのだろうと思いながら見ていたが、3曲目で当たり前のようにcrazy birthdayのイントロが鳴り響き、そこからの記憶はない。

7/5 VINTAGE LEAGUE 100th performances special
@渋谷CLUB QUATTRO

w/People In The Box、赤い公園、cinema staff
バンドファンにはお馴染みのプロモーターVINTAGE ROCK主催のライブイベントで、100回目のメモリアルライブだったと思われる。知らないけどタイトル的に。

たしかユニゾンが最後に発表されて、急いでチケットを取った覚えがある。
この日ももちろんcrazy birthdayが演奏されたのだが、メッセンジャーとかサイレンもやってたりと、直近のライブとは少し趣向が違うセットリストで楽しかった。この日はユニゾンがトップバッターだったが、全バンド好きなので最後まで残ってイベントを楽しんだ。

7/15 LIVE FACTORY 2015@Zepp Tokyo
武道館前の最後のライブである。

2年前のFACTORYとは違って、この年は明確にユニゾン目当てで参加をしている。この日はCatcher In The Spyの楽曲を中心にセットリストが組まれていたのと、シュガーソングとビターステップをビバラで初披露してから以降のライブでは毎回演奏していたにも関わらず、この日だけ唯一セトリから外されている。

そんな厳しい状況の中、当たり前のようにcrazy birthdayが演奏された。

7/24 UNISON SQUARE GARDEN LIVE SPECIAL "fun time 724"
@日本武道館
2004年7月24日に初めてスタジオで演奏した日を結成記念日としているUNISON SQUARE GARDENのメモリアルライブである。

最初に書いたとおり私は古参ではないため、ユニゾンもここまで辿り着いたかぁみたいな感情は一切なかったが、単純に好きなバンドの大きいライブに参加できることにワクワクしていた。

この日からオフィシャルファンクラブ「UNICITY」が開設され、オンラインでは0時から申し込みが出来たのだが、せっかくなので当日会場で申し込んだ。なにか特典がもらえた気がするが覚えていない。
クレカの期限切れで更新をやらかしているためもう当時の会員番号ではなくなったのだが、会場で昼過ぎに受付して4000番くらいだった。ちなみに今の会員番号は6万を超えているらしい。もちろん純粋に現役の会員数が6万人いる訳ではないのだが、それでもすごい。

このライブ、今まで見てきたユニゾンのライブで一番良かった。武道館だから、記念ライブだから、いつもより曲数多かったから、とか特別な要素を抜きにしても、一番良かったと思う。
そして直近ありえない頻度で演奏してきたcrazy birthdayを結成記念日当日に演奏しないという渾身のギャグもあった。このためのフリだったのか。武道館でやる曲の一部は意図的に直近のセットリストに入れるのを避けてたみたいな話はブログかなにかで読んだことがあるが、crazy birthdayの経緯は詳細不明である。誰か詳しく知っていたら教えてほしい。

この日は幸運にもアリーナ最前で見ることが出来たので、円盤にもわりとがっつり映っている。

ユニゾンのライブで一番楽しかったライブは?と聞かれたら、この日と答えると思う。これを書いてる段階ではまだ7/15の現体制ラストライブは行われていないのだが、現体制ラストライブが一番楽しい訳がないので、この日と答えるだろう。

自分の中でユニゾンを好きになりライブに行き始めてからこの武道館までが、私とUNISON SQUARE GARDEN第1章という位置付けであるように思う。

10/9 TOWER RECORDS SENDAI branch 30th Anniversary「NOrth MUSIC, NOrth LIFE.」@仙台Rensa
w/フラワーカンパニーズ
このライブの前の話。

武道館ライブのあと、大阪でやったイベントに1回出演したが、そのあと夏は休んで9月にFC発足記念でFC会員限定ライブを行っていた。
まぁリキッド狭いけど二日間あるしどっちか当たるだろうと楽観的に考えていたのだが、私は落選した。嘘でしょと思って何回も当落画面を見たが落選していた。

FCライブのセットリストは普段演奏しないシングルのカップリング曲やカバー楽曲もあり、とても魅力的な内容になっていた。
まぁしょうがない。こういうこともある。と思っていたのだが、FCライブの日にユニゾンのマネージャーなのかUNICITYの関係者なのか覚えてないが、スタッフが作った新聞を模したフライヤー的なものが配られたようで、その画像がTwitterに流れてきた。

探せば出てくると思うけれど、二度と見たくないのであえて見直すことはせずに記憶の範囲で内容を要約すると「こんなに入会してくれると思ってなくてキャパミスったわごめーん」みたいな内容が少しふざけた感じで書かれていた。

私はすぐにUNICITYの問い合わせ窓口に長文のメッセージを送り、Twitterでも私見を書き殴った。
当時はお気持ち表明という言葉は無かったけれど、これがプロトタイプと言っても過言ではないくらいの典型的なお気持ちを表明していた。
行けないのは100歩譲っていいとして、落選した人を小馬鹿にするような書き方に腹が立ったし、この紙面を田淵さんはじめメンバーがOKを出したと思うとユニゾンも嫌いになりそうなくらいだった。

それに加えて、追加公演考えてるから待っててね、みたいな事も書かれていたのだが、ライブに当選した人たちがもらうフライヤーに追加公演の事を書いても落選した人たちは見れない訳で、まず落選した人たちに告知をしてほしかった。
落選者が出てるから追加公演をやるのに、当選した人々に最初に知らせるって何事だよと。

この日からマネージャーだかスタッフだか知らないが、ユニゾンまわりのスタッフのことはずっと嫌いである。これを書いた人がまだ在籍しているのかは知らないが。

あと私はユニゾンTVを数回見た程度で会報も真面目に読まないしプレゼント応募も1度もしたことがないくらい、本当にライブのためにFC入会していた(している)ので、この時点で年会費を納めただけのお布施マシーンと化しているのもアホらしくなっていた。

という経緯が9月にあり、この日のライブのお話。

もうライブ行かなくていいや、と思うくらい感情が無になって過ごしていたのだが、武道館からライブ見れてない事にだんだんムカついてきて10月の対バンどっかしら遠征してやるか、みたいな気持ちになり、2マンで尺も長そうでわりと行きやすい仙台を選んだ気がする。

もう周りのスタッフはもちろんユニゾンも嫌いだ、くらいの心情だったのだが、ライブが良すぎてやっぱりユニゾン好き、となった。
クズ男ともう別れようと思ってたけどちょっと優しくされたらまだ関係を続けちゃう女の子もこんな感じなのだろうか。もちろんユニゾンはクズ男ではないのだが。

この日は東北地方で初めてシュガーソングとビターステップを披露したライブだったのだが、本当にありえないくらい盛り上がっていてよかった。

11/2 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2015-2016「プログラムcontinued」
@岡山CRAZYMAMA KINGDOM
ツアーはまとめて書く形式にしたいが、このツアーは間隔空けて参加したのと間にツアー以外のライブも挟むので個別で切り出す。

ベスト盤といいつつシングル曲が入っていないアルバム「DUGOUT ACCIDENT」のレコ発ツアーである。

FCライブに落選した怒りをエネルギーに変えて2ヶ月連続遠征を敢行。
ライブは初めて聴けた曲も多くて大満足だった。

私はよほどデザインが好みではないとグッズを買わないタイプのファンなのだが、このツアーのグッズは曲をモチーフにしたデザインになっていて(Tシャツだけだったかも。うろ覚え)私が一番好きな楽曲であるフルカラープログラムをモチーフにしたTシャツも販売されていたため、さすがに購入した。

CRAZYMAMA KINGDOMは川谷絵音がベッキーと不倫していた記事が出たあと最初にゲスの極み乙女のライブが行われた会場のため入り待ちに報道陣が5億人詰めかけたでお馴染みだが、この会場は客を並ばせるスペースが無いため近くの公園で整列させるというあり得ないやり方を採用しており、炊き出しを待つ集団の一員になった気分で入場を待つことができる。

この週はユニゾンの他にも東京でGalileo Galilei見たり、RADWIMPSと米津玄師の2マンライブ見たりと、ほぼ毎日ライブに行っていた。

11/8 バズリズムライブ@横浜アリーナ
w/androp,GENERATIONS from EXILE TRIBE,SPYAIR,でんぱ組.inc,WANIMA(O.A)
バカリズムがMCを務める音楽番組「バズリズム」のライブイベント。毎年恒例になっているがバズリズムはこの年から放送開始されたので、当然ライブイベントもこの時が初回である。

今思うとカオスなラインナップだが、ユニゾンがトップバッターで出てくれたので途中まで見て適当に帰った気がする。

当時「バズる」という単語が使われ始めたくらいの時期だったが、今では当たり前に浸透している言葉になったのは凄いなと、これを書いていて思った。

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2015-2016「プログラムcontinued」
12/5 新木場STUDIO COAST
12/15 市川市文化会館

バズリズムライブを挟み、再びツアーに参加。

もちろんどちらも楽しかったが、岡山とセトリも変わらないし、特に書くことがない。

冷凍の唐揚げをよく買うのだが、袋の裏面に個数別に温める推奨時間が書いてある。あれを見るたびに思うが、唐揚げを1個だけ温める人なんて存在しないし、1個の時間なんて書かなくていいだろとずっと思っている。

12/31 LIVE DI:GA JUDGEMENT 2015@渋谷CLUB QUATTRO
2015年最後のライブであり、2016年最初のライブでもある。

ユニゾンが毎年出ていたライブイベント。たしかピロウズから年越し担当を引き継いで出てるとかなんとかだった気がするが当時行ってないので詳細は知らない。

このイベントは毎年恒例で普段は演奏しない曲を演奏する傾向があり、この年はスノウリバースを演奏していたのと、年越し後は必ずセンチメンタルピリオドを演奏するというお決まりの流れがあるようで、例に漏れずこの年も演奏してくれた。

ただこの日はCDJに参加していて、このイベントのために渋谷に移動してユニゾンだけ見たので既に会場内は超満員。なんとか渋谷クアトロお馴染みのクソデカ柱付近にたどり着き、柱から頑張って半分くらい顔を出しつつステージを

2016年

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2015-2016「プログラムcontinued」
1/27 NHKホール
1/28 NHKホール
年を跨いで再びツアーに参加。セトリ変わらないのに何回行くんだ。
NHKホール、渋谷と原宿(明治神宮前)どっちから行くのが正解なのか未だにわからない。これくらいしか書くことがない。

3/8 音楽と人 LIVE 2016「新木場クロッシング」
@新木場STUDIO COAST w/flumpool
音楽と人という音楽雑誌を出版している会社の主催イベント。
ロッキングオンに勤めてた人が独立して作った会社らしいので、まぁ音楽界の杉田家みたいなものである。

flumpoolとUNISON SQUARE GARDENはデビュータイミングが近くてほぼ同期という共通点があるらしいが、私の中でこの2組といえばもちろんjubeatなので、ユニゾンは「フルカラープログラム」を、flumpoolは「星に願いを」を演奏してほしかったのだが、残念ながらフルカラーはこの日は演奏されず。ただ星に願いをは聴くことができたのでよかった。

ミーハーなので君に届けが聴けるのを楽しみにしていたのだが、途中のMCで今日は君に届けはやりませんと言われてしまいとても悲しかった。

3/27 SCHOOL OF LOCK!×進研ゼミ「Whistle Song」@有明コロシアム
w/BLUE ENCOUNT,[Alexandros]
SCHOOL OF LOCK主催のライブイベント。

SCHOOL OF LOCKには昔「YOUNG FLAG」というイベントがあった。その東京公演にBUMPが出るということで友達と行くつもりでチケットを取った。たしか電話がつながったら予約できるという、マジでいつの時代ですかと聞きたくなるようなシステムだった。

だがその友達が行けなくなったのでどうしようと思った結果、何を思ったか2ちゃんねるのYOUNG FLAGスレッドで行きたい人いますか、と募集した。当時はSNSもなく、ネットの人と会うことが怖いことだと言われてた時代で、私は中学生。我ながら怖いもの知らずすぎたなと思う。
ただ、逆に言うと手段がこれか当日現地で探すくらいしかなかった。
結構人気のチケットだったのでいくつかレスがきたと思うが、何も考えずに一番早かった人にメールを送った。

ライブの前日くらいに待ち合わせとかのやり取りをしている時に、その人が女子大生ということがわかった。勝手な想像で自分と同じキモオタみたいなのがくると思ってたので一気に緊張感が走った。向こうは向こうで中学生が来ると思ってなかったみたいでびっくりしてた。

ライブ当日、開場時間くらいに待ち合わせて開演を待ちながら話をした。ライブは地元にピロウズが来た時に見に行っただけで今日が2回目みたいなことを言っていた気がする。

この日はBUMPの他にTHE BACK HORNと銀杏BOYZが出ていた。全バンドとてもよかった。特に銀杏は初めて見たが度肝を抜かれた。
その人とはライブ翌日以降も少しメールのやり取りをした覚えがあるが、いつからかやり取りは無くなっていた。この数年後にmixiがきて、更に数年後にTwitterが始まり、SNS経由でチケット譲渡や同行募集を行うのは当たり前になったが、私が初めて知らない人とチケットのやり取りをしたのはこのYOUNG FLAG東京公演だった。

という訳でお察しの通り、この日のライブのことは全然覚えていないので別の話題で文字数を稼いだ。

UNISON SQUARE GARDEN FC限定ライブ追加公演"UNICITY Vol.1.5"
4/20 赤坂BLITZ
4/24 横浜ベイホール
2015年9月に私がお気持ち大明神になったFCライブの救済措置。

今度は逆に各地でチケット大余りしていて運営のマネジメント能力に疑問が残る結果にはなったものの、落選したFCライブを見せてもらえることは素直にありがたかった。

この数年後にカップリング曲のツアーがあるのでそこで聴ける曲がほとんどではあるのだが、当時聴きたかった曲を多く演奏してくれたので満足度も高かった。が、一番聴きたかったUNOストーリーが変更されていて、なおかつUNOストーリーは数年後のカップリング曲ツアーでも日替わり枠(詳細はそのツアー時に記載)になっていて聴けず終いになってしまったのは心残りである。

5/29 VIVA LA ROCK 2016@さいたまスーパーアリーナ
この年のビバラはたまアリの改修工事の影響でGW期間ではなく5月末の開催となった。

カラクリで始まりガリレオで終わるというフェスにしては珍しいセットリストの構成となっていてびっくりした覚えがある。
あとは正直あまり覚えていない。

6/17 パスピエ presents「印象E」@新木場STUDIO COAST
w/パスピエ
パスピエ企画の2マンライブ。

私はリニアブルーを聴きながらという楽曲が凄く好きなのだが、この曲とオリオンをなぞるはセットリストに共存することが長尺ライブやアニメ系イベントを除くと殆どなく、オリオンを演奏する機会の方がどうしても多いので陰に隠れがち。

なのでこの日をはじめリニアブルーの方が選ばれているライブに参加出来た時は他にやる曲がどうであれちょっと得した気持ちになる。という訳でライブのことはあまり覚えていない。

7/9 「Dr.Izzy」リリース記念インストアライブ
@渋谷TOWER RECORDS B1F CUTUP STUDIO
ユニゾン史上最高の神企画でお馴染みのライブ。

当時リリースされたアルバム「Dr.Izzy」を渋谷タワレコで購入すると抽選券がもらえて、抽選であたりが出たら後日行われるインストアライブに参加することが出来るという仕組み。

つまり発売日(正確にはフラゲ日)とライブの日の2回渋谷タワレコに足を運ばなければいけないので遠方勢はもちろん厳しいし、発売日は平日、ライブは土曜とどっちも行ける人は限られるので一部からはお気持ちの声もあった。
実際に遠方勢や平日現地に行けない民たちが購入代行依頼をしているツイートを当時ちらほら見かけたように思う。

私はというと、当時は完全感覚Freeterだったのでもちろん余裕で参加可能だった。同じCDを複数枚買うという行為にも全く抵抗がなく、アイドルオタクの経験値がここに活きるのかと感動していた。フラゲ日に渋谷タワレコに赴き、当時同行予定だった人の分も合わせて手始めに2枚購入。抽選券をもらい地下1FのCUTUP STUDIOへ向かう。

イスや機材のセッティングなども一切ない空間の中央に机が置かれ、その上に券を引く箱があり、スタッフの方が無言で1名立っている。ポケモンリーグのチャンピオンと戦う部屋ですか?と心の中でツッコミを入れた。

正直、こんなの余らせてもしょうがないし抽選といいつつ全部当たりが入っていて無くなり次第終わらせるのだろうと思っていたのだが、結果は2枚引いて1枚あたり、1枚はずれだった。2枚引いた結果として一番面白くないのもあるが、普通にはずれが入っていることと、あと1回引かないといけなくなった状況に冷や汗が止まらなかった。

その後通常版を買い足し再度挑戦。課金することはまだ耐えれるが、スタッフさんと2人の空間で1枚引いてはずれだった時の気まずさを想像するとここで絶対決めなければと思っていた。結果は無事にあたりを引くことが出来て、計3枚の購入でフィニッシュとなった。

ライブはDr.Izzyのリリースイベントではあったもののフルカラープログラムやクローバーなども演奏され、何のイベントなのかよくわからないセットリストとなっており最高だった。

7/15 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2016「Dr.Izzy」
@オリンパスホール八王子
そんなDr.Izzyのレコ発ツアー。何回か行くが間に他のライブが挟まったりしているので個別で切り出して記載する。

こちらはツアー初日の八王子公演。当時ユニゾンのツアーにしては珍しくステージにセット?が施されていてそれがライブ中盤で変化していったり、などの演出があった。以降のツアーでも中盤にあるセッションが終わるあたりでUNISON SQUARE GARDENと書いてあるセットが降りてくる演出なんかがあったが、そういった演出が行われたのはこのツアーが最初だった気がする。全然違ったら申し訳ない。

オリンパスホール八王子はこのライブ以降1回も行ったことないのだが、スーパーマーケットが入っている駅ビルの上にあるため、ホールのライブ史上最速でストアルすることが可能であった。今もこの構造なのかはわからない。

ちなみにパンデミックサドンデスは海外ドラマのタイアップがついていたものの、絶対に東京喰種のことを歌った勝手に主題歌シリーズだと当時から思っている。

8/7 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
@国営ひたち海浜公園
ロッキン自体には過去に1度行ったことがあったが、ユニゾンを見たのはこの年が初めてだった。

もうすでにGRASSでやれそうな勢いと集客ではあったがLAKE STAGEでの出演となった。ライブはハチャメチャに良かった。

この日はユニゾンの他にもART-SCHOOLとBUMP OF CHICKENも出演していて、私の好きな音楽大集合SPみたいになっていた。ありがとうロッキングオン。

この頃からフェスに行くときにDr.Izzyツアーのグッズにあった牛のフードタオルを被っていたのだが、結構ファンシーなデザインなので途中でもう年齢的にこれ被るのはキツいな、となり実家の押入れに眠っている。

8/8 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2016「Dr.Izzy」
@神奈川県民ホール
再びツアーに参加。

この日、人生で初めてチケットを家に置いてくるという特大のミスをしてしまった。不幸中の幸いというのか、昼過ぎまでBBQしていてそのまま来た関係で少し早めに会場付近には着いていたため、家に取りに帰る時間はないもののTwitterでチケットを探す時間はあった。

完全に足元見られて女から定価ちょい上乗せでクソ席のチケットを買った。(本来の自分の席番を覚えていたのでクソ席チケットで入場して自分の席に行った)

金銭的には厳しい結果になったが、やはり地元横浜で見るUNISON SQUARE GARDENのライブは良いものである。

そしてロッキン1日楽しんで深夜に帰宅した翌日に朝からBBQ行ってそのまま夜ライブ見てるの怖すぎる。この頃の体力はもう帰ってこない。

8/27 SWEET LOVE SHOWER 2016
@山中湖交流プラザ きらら
ラブシャ。この年初参加で、この年以降行ってない。

元々ユニゾン来る読みで発表前に後2日券を取った結果、ユニゾンに加えて米津玄師のおまけ付きで歓喜の渦に包まれた。
※米津玄師さんは2日目だったのでユニゾンとは別日

ラブシャもトレジャーと同じくありえないくらい雨が降る。ここはもう場所的にしょうがないと割り切るしかない。2日間ずっとカッパ着てた。

ユニゾンのライブはというと、ステージも結構濡れてたと思うが田淵さんがいつもの感じで走り回っててこっちがひやひやした。
1曲目静かな曲からの2曲目シャンデリア・ワルツはいつだって最高。

ちなみに翌日の米津玄師さんのライブは途中で声が出なくなりオタク全員でアイネクライネを歌った。絶対リベンジさせてくださいと言っていたが日本で一番売れてしまったのでもう出ないだろう。

11/21 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2016「Dr.Izzy」追加公演
@よこすか芸術劇場
またDr.Izzyのツアー。元々予定していた公演もまだ続くが、間に追加公演を挟んできた珍しいパターン。

この会場もこれ以来行ってないが、ホールの構造がかなり面白くてなんだこの会場は…となった。斎藤さんもMCで触れていた。
この公演が円盤になっていて、mix juiceのいうとおりがYoutubeで公開されている。

そして残りのツアーやCDJは行かなかったのでこれが2016年最後に見たライブとなった。

Dr.Izzyのツアー、44公演もやっていた。2026年現在も1つのツアーとしては最多の公演数である。1つのツアーにつき参加回数は最低1回、多くとも2~3回くらいでいいかなと思えるようになった時期で、イベント系も少なくほぼツアーの日々だったので間隔が空いてしまった。

2017年

3/20 uP!!!special LIVE HOLIC extra supported by SPACE SHOWER TV
@新木場STUDIO COAST
という訳でこれが2017年初ライブ参加。

いくつかバンドが出るイベントで、イベント終わりにビーバーの渋谷さんはじめユニゾンの事を褒めているバンドマンがわりと多くいて私は全く関係ないのになぜか嬉しくなっていた。

もう時効だと思うのとSTUDIO COASTも無くなったので書いてしまうが、このイベントの前に某駅でお昼ご飯を食べて会場に向かおうとした時に改札内で田淵さんを見かけた。さすがに声はかけられなかった。

この何年か前にヒトリエがテスラは泣かないの企画で対バンした時にテスラのライブを見てたら横にwowakaさんが来たことがあったけどその時も好きすぎて話しかけられなかった。

仮に話しかけることが出来たとしても、一方的に早口で好きを伝えて初音ミクの消失みたいになってしまう可能性が高いのでこれでいいんだと言い聞かせている。

5/4 VIVA LA ROCK 2017@さいたまスーパーアリーナ
またもやビバラ。何回行くんだ。

この年はなんとユニゾンがトリだった。天下のサカナクションを抑えて。
サカナクションは照明・演出の関係で野外フェスはトリというか暗い時間しか出ないみたいなイメージがあるが屋内は別に時間の拘りがないということなのだろうか。

斎藤さんがMCでフェスはカタログみたいなものだから、気に入ったアーティストがいたらワンマンライブに行ってね、と話していた。

ユニゾン終演後、主催の鹿野氏が挨拶で斎藤さんと全く同じことをもう1回言っていた。

5/26 fun time HOLIDAY 6@仙台PIT
w/syrup16g
ユニゾンの自主企画イベントfun time HOLIDAY。

syrup16gも大好きなバンドなのでこれは行くしかないと思い遠征。牛タン食べて会場に向かった。仙台PITは広いけど見やすくて最高。

ユニゾンはアンコールがあったのでその時に斎藤さんがシロップへの想いを話していたものの、シロップもユニゾンも本編はMC無しでひたすら曲を演奏するライブだった。

新幹線の時間と、会場から仙台駅までの電車を考えるとアンコールラスト1曲聴けるか微妙な感じだったため、大好きな曲が来たら何もかも忘れて聴いていく、普通の曲だったらイントロで帰ると決めていたのだが、最後の曲はアトラクションが始まるで、なんとも言えず3秒くらい足踏みしながら考えたのちに会場を後にした。

4月末のツアー初日から、セトリバレ防止で1ヶ月くらいTwitterを見ていなかったので、帰りの新幹線で1ヶ月分のTwitterを見た。

6/7 fun time HOLIDAY 6@Zepp Tokyo
w/クリープハイプ
盟友クリープハイプとの対バン。1日目はユニゾンの企画にクリープハイプを、2日目はクリープハイプの企画にユニゾンを呼ぶ形式で開催された。

昔からの仲ではあるけどそれを理由に対バンをしたい訳ではないから呼んでもらうのに10年もかかったみたいな話をしていた。

尾崎さんのユニゾンのイントネーションがユニゾン(クルトンと同じイントネーション)なのだが、ユニゾン(ポケモンと同じイントネーション)が正解だと思っているのでMCの度にもやもやした。別にどっちでもいいのだが。

ユニゾンのライブはとても良かった。対バンツアーは1曲目が日替わり枠になっていることが多い。仙台はto the CIDER ROAD、東京はフライデイノベルスだった。ライブの終わりに10%のリリースとツアーが発表されたような気がする。

6/8 クリープハイプ presents「ストリップ歌小屋 2017」@Zepp Tokyo
w/クリープハイプ
翌日はクリープハイプの企画ライブ。

この日は最後にインディーズ時代の楽曲アナザーワールドを披露したのだが、それはさておき前日まで行っていた対バンツアーと被りが1曲も無いセットリストを組んでいて怖かった。いつリハしたんだろうか。

クリープハイプは私が一番好きな曲であるABCDCを演奏してくれたので最高だった。

6/30 フジファブリック "フジフレンドパーク2017"@Zepp Divercity
w/フジファブリック
対バンツアーが終わったら呼ばれる側で対バンが続く。ユニゾンのライブはあまり覚えていない。

アンコールで斎藤さんが若者のすべてを一緒に歌っていたが恐らくキーが低すぎるから1番は高くして2番は山内さんのキーに転調するみたいなテクいことをやっていた。

10/6 SCANDAL TOUR 2017"SCANDALの対バンツアー"@Zepp Tokyo
w/SCANDAL
意外と間が空いて今度はSCANDALの対バン企画。国内の夏フェス出演が無かったのでそもそもユニゾンがこの期間に行ったライブも数本だった。10%のリリース記念ライブは複数枚買ったが落選した。

この日、なんとなく1曲目にセレナーデやりそうだなと急に思って、同行者に1曲目セレナーデやりそうと伝えていたら本当に1曲目に演奏されてバカデカい声が出た。周りからしたらめっちゃセレナーデが好きで歓喜している人に見えていただろう。

前に音楽番組でSCANDALと共演した際に、ユニゾンのまだ世に出てない曲とSCANDALが演奏してた新曲(テイクミーアウトだったと思う)が似すぎててこれはパクりにみられるから出せない、とお蔵入りになったエピソードとともに軽く演奏してくれた。

これがDr.Izzyに入れられなくなったからフライデイノベルスを作ったと言われてた気がするが間違ってるかもしれない。

10/17 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2017-2018「One roll,One romance」
@高崎club FLEEZ
10%のレコ発ツアー。

ユニゾンのFC「UNICITY」では、一部の公演を除き、全国ツアーにおいて1人1公演は確実に当選させる、その当選は居住地に近い会場が優先されるみたいな公約があり(根本的な話をすると1年に1回は必ずライブ見せてやるみたいな公約だったかも。ただ対象外の公演も多すぎてこの公約が今も続いてたのかは正直わからない)このツアーもその対象だったのだが、私は申し込んだ全ての公演が落選していた。

FCライブも落選して公約すら無視される私のアカウント、絶対呪われているしFCライブのお気持ち問い合わせが決め手になったのだろうかとか考えていたら、後日「システムの不具合で全部落選になってたので一番近い会場繰り上げ当選します」とメールが来ていた。なんそれではあるが、とりあえず一安心。

その数日後にチケット発券したら実質FC先行ではあるもののキャパシティ上回ってますよね?とツッコミたくなるクソ番で、この悪魔集団め覚えとけよと言いたくなる気持ちを抑えた。しかしFLEEZは前にも書いた通りドリンクカウンターまで行ってしまえばやりたい放題なので番号はあまり関係ない。

本編ラストが23:25、アンコールラストがシャンデリア・ワルツのセトリ、あまりにも良すぎる。

11/15 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2017-2018「One roll,One romance」
@Zepp Tokyo

このツアーの開催前に転職をすることが決まっていて、このライブの1週間前くらいに転職をした。

土日休みになるだけでなく、当時は夜行性みたいな生活をしていたので根本的なライフスタイルがかなり変わるのは自分でも予想が出来た。それを踏まえて転職前になるべくツアーに行っておこうと思ったが全落してかろうじて高崎だけ拾えた、みたいな状況だった。

そもそもキャパ激狭の島根とかに行こうとしてたゆえに落選しただけで高知とかは何とかなりそうではあったが、結果として高崎の1回だけになってしまったのでさすがに少ないかなと思い、東京も行こうとしていたという経緯。

しかし入社直後で研修期間真っ最中。研修といいつつ一般的な研修は数日で終わり、その後は業界未経験なら取得まで3ヶ月くらいかかると言われている資格を3週間で取らされる。周りは全員定時後も勉強していくか真っすぐ帰宅して家で勉強するか、みたいな生活で私も他の日は同じような行動をしていた。

正直1日くらい夜の時間を好きに過ごしても何も変わらないだろうと今でこそ思うが、当時は行くか諦めるか真剣に悩んでいた。ただ、何も楽しくない日々が続いてたので少し息抜き要素が欲しかったのと、スーツを着て仕事後にライブに行くことに若干の憧れがあったので、せっかくチケットもあるし行くことにした。

3曲目の途中くらいに着いてフロアに入って見たものの、全然頭がライブに集中出来なくてこれは来ない方がよかった、と考えているうちにライブが終わってしまった。さすがにひと段落するまではライブはやめた方がいいなと思い、翌日もチケット剝がせそうな気配はあったものの参加することはやめた。

ちなみにこの後に無事資格を取得してこの精神状態からは脱却したのだが、ツアー行こうにも遠征は厳しく、大晦日もCDJに行ったのでユニゾンが出演する年越しライブには行かず、これが2017年最後に見たユニゾンのライブになってしまった。

2018年

1/17 ヒトリエ主催ツーマン公演「nexUs」vol.4@マイナビBLITZ赤坂
w/ヒトリエ

夢のような1日。ヒトリエとの対バンライブ。

私はユニゾンを好きになる何年も前からヒトリエ(正確に言うと最初はwowakaさんのボカロ曲)が大好きで、wowakaさんがバンドを組んで邦楽ロックシーンに進出すると知った時は本当に嬉しかった。

ここにはユニゾンのライブ履歴しか書いていないがヒトリエもそれなりにライブに行っていて、このnexUsという企画もパスピエを呼んだ回に参加したことがある。ちなみにこの企画はメンバーそれぞれが対バンしたいゲストにオファーを出す趣旨の企画で、過去3回は他のメンバーがキュレーターとなっていてwowakaさんがトリだった。wowakaさんユニゾン呼んでくれないかな、でも接点なさすぎるかな、とちょっと期待していたところに本当に発表がきてエニエス・ロビー編のニコ・ロビンくらい泣き叫んだ。

ツイートは2015年~しかなかったが、実際にはユニゾン大好きになった2014年くらいからこの2組による対バンを願っていた

当然のようにチケットは外れたが結果的に開催間近にTwitterでなんとかなった。平日のこの規模の箱でやる対バンなんてどうにでもなると思っていたのでチケットの心配は元々していなかったのだが、私にはもう1つライブに行くための壁があった。

11月に転職したので、まだ有休がない。この時には横浜勤務になっていたので、働いてから向かうのでは間に合わない。

色々考えたのだが、本当に様々な事情等々を鑑みて、ズル休みすることにした。神様ごめんなさい明日から真面目に働きます。と唱えたのちに連絡を入れて、自由の身になった。

ユニゾンは2曲目にサイレンインザスパイを演奏していたのだが、私はこれが一番嬉しかった。サイレンインザスパイが入っているアルバム「Catcher In The Spy」を出した2014年くらいの時期は、本当に四つ打ち全盛期で出てくるバンド流行る曲どれもこれもBPM早めの四つ打ちの曲ばかりだった。そんな時期にリリースされたサイレンインザスパイは、俺たちがやる四つ打ちの速くてカッコいい曲はこれだというメッセージのように感じていた。

田淵さんが開催に伴い発表していたコメントにもあったモンタージュガールをはじめ、ヒトリエも速い曲盛りだくさんだし、四つ打ち一辺倒になる前からこの手の楽曲を制作してきたwowakaさんに対してサイレンインザスパイをぶつけてきてほしいなとライブ前から思っていたので、この日のサイレンインザスパイは凄く印象に残っている。

ヒトリエはワンマンツアーを経たのもあると思うが、思ってたよりボカロ曲多めのセットリストだった。この前に見たワンマンツアーで初めてアンハッピーリフレイン聴けて感動していたのだがこの日にまた聴けた。

ローリンガールはいつものヒトリエアレンジバージョンではなくてイントロがお馴染みのピアノになっていて最高だった。多分この日からだったと思う。違ったら申し訳ない。

wowakaさんがMCでUNISON SQUARE GARDENが日本で一番カッコいいバンドだと本気で思っているんだよ、と言っていて、全員静かに頷いていた。

この翌年、wowakaさんは亡くなってしまい4人のヒトリエとの対バンはこの1回きりになってしまった。

一番良かったユニゾンのライブを聞かれたら先述の通り1回目の武道館と答えるけど、一番良かった2マンライブを聞かれたら絶対にこの日と答える。宝物のような思い出。

1/28 UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2017-2018「One roll,One romance」
@幕張メッセ
ツアーファイナル。前回参加した公演と違って特に気負うものもなくなり、解放感に包まれながら全力で楽しむことができた。

セトリは一緒なので特に書くことはない。

715の幕張開催に伴ってこの日のエリアマップがTwitterでちょこちょこ流れてきて懐かしかった。

2/17 A FLOOD OF CIRCUS 2018@SHIBUYA TSUTAYA O-EAST
フラッドの企画ライブ。

この日、友人たちと遊んでから抜けてライブ行ってユニゾンとフラッドだけ見てまた合流して友人たちと飲んだのだが、調べてもタイテが公開されてた情報が無く、どうせトリ前だろうと踏んで呑気に遊んでた疑惑が出てきた。トップバッターとかで出てきたらどうしてたのだろうか。

ユニゾンのライブはあまり覚えてないが、フラッドにアオキテツさんが正式加入した記念すべきライブなのでそのくだりは印象に残っている。

UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2018「MODE MOOD MODE」
4/15 宇都宮市文化会館
6/9 群馬音楽センター
6/13 横浜アリーナ
アルバムMODE MOOD MODEのレコ発ツアー。
好きな曲たちがほぼ前半に詰め込まれていたので後半はふむ、という感じだったが今思うといいセットリストだった。

横浜アリーナは平日開催で職場からも近いが開演には恐らく間に合わないしどうしようかなと考えていたのだが、当日Twitterで半額くらいで譲ってくれる方がいたので遅れて参加。

急いで向かったものの2曲目のフルカラープログラムにギリ間に合わずではあったが、ライブはとても良かった。
オーケストラを観にいこう、本当にいい曲。

11/4 バズリズムLIVE 2018@横浜アリーナ
w/SUNNY CAR WASH(O.A),04 Limited Sazabys,BiSH,My Hair is Bad,ポルノグラフィティ

ひたすらツアー+夏フェス出演だったので間が空いてしまった。この年は夏フェス1つも行かず、対バンも何公演かあったが全部遠いorあまり興味がないライブだったのでスルー。

この日もTwitterで半額くらいで譲ってもらった。
ライブはあまり覚えてないが、BiSHとポルノグラフィティは普段なかなか見る機会がないので見れてよかった。

12/30 COUNTDOWN JAPAN 18/19@幕張メッセ
GALAXY STAGEのトリで、EARTHでアジカン被りなのに規制かかるところまできた。おとなしくEARTH STAGEに行きなさい。

シャンデリア・ワルツで終わるライブが好きすぎる。

12/31 the pillows presents"COUNTDOWN BUMP SHOW!!2018→2019"
@TSUTAYA O-EAST
2018年ラストライブ。

ピロウズのカウントダウンライブに初めて参加。これもユニゾン来る読み応募→当選→ユニゾン発表シリーズ。

田淵さんが喉を酷使しすぎたのか声が全く出なくなっていたが、一生懸命頑張っていた。

2019年

6/19 fun time HOLIDAY 7@Zepp Nagoya
w/LiSA
ミュージアムマイルのローテーションくらい間隔が空きすぎている。(6年ぶり2度目)

これまでの間にMODE MOOD MODE ENCOREやらBee Side Sea Side 0やらフェス出演等はあったものの、全部行っていない。
MODE MOOD MODE ENCOREはシンプルにもうこのアルバムのツアーいいかな…という思いがあったような。Bee Side Sea Side 0は仕事の都合。フェスはもう疲れるから引退気味だった。

このfun time HOLIDAYは3公演全て名古屋での開催というぶっ飛んだ対バンツアー(もはやツアーというのかもわからない)だったのだが、理由が11周年を東京でやって、15周年を大阪でやるのでスルーされた名古屋を救いたいからというもの。ふーんという感じではあったがLiSAは当時ワンマンにも結構行っていたのと、田淵さん提供曲が多いということで平日遠征を敢行。

LiSAのセットリストはALL田淵智也提供楽曲にするのではないかと予想していたが、ALL田淵智也提供楽曲のセットリストになっていた。

ユニゾンのセトリはマイノリティ・リポートが入っていて良かった。アンコール1曲目はLiSAリクエストで未完成デイジー。特別好きな曲ではないが普段演奏しない曲なので聴けてよかった。

そしてこんなに純粋なラブソングが好きなのにえげつない不倫されたの可哀想すぎる。

7/27 プログラム15th@舞洲スポーツアイランド
結成15周年記念ライブ。

前日に台風予報があったりしたが無事開催された。

コスモスクエアには出張でよく行っていたのだが、舞洲は初上陸。よくわからない緑のエリアで開催された。ライブを想定しているエリアなのかもよくわからなかったが、このあとジャイガというフェスが同じエリアで開催されている模様。

1曲目はお人好しカメレオン。11周年の時に演奏されなかったオリオンをなぞるがライブ終盤で満を持して演奏された時が凄くよかった。

ただ、この時期の野外ライブは本当に疲れる。もう今の年齢で遠征して参加するのかなりしんどい。

8/10 ROCK IN JAPAN FES 2019@国営ひたち海浜公園
もうフェスは引退気味ではあったものの、初のGRASS STAGE(一番大きいステージ)出演だったのでこれは行かねばと思い参加。

ラブシャなど、何回か出ればそこそこのバンドでもデカいステージに行けるイメージがあるフェスも多いがロッキングオンのフェスは集客予想を結構真剣に行ったうえで割り振っている印象なので、ついにたどり着いた感があった。(田淵さんの意思でCDJ然り2番目にデカいステージに留まってた可能性ももちろんあるが)

初のGRASS STAGEでもいつもと同じライブではあるが、単純にGRASS(CDJだとEARTH)は持ち時間が増えるのでユニゾンのためだけでも行こうかなと思える。

8/29 Thank you,ROCK BANDS!~UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Live~@新木場STUDIO COAST
UNISON SQUARE GARDENのトリビュートアルバム発売を記念して行われたライブ。

トリビュートに参加してくれたアーティストを呼んで2daysで開催されたのだが、1日目は仕事の都合がつけられず。2日目も厳しそうではあったのだが両日行けないのは流石になぁと思い、午前中健康診断ねじ込んで午後休取って無理やり参加した。

ライブは各ゲスト3曲で、カバーしてくれたユニゾンの曲とゲストの曲を1曲ずつ、もう1曲はゲストによってどちら側の曲が選ばれるかが異なる、といった形式。ちなみにカバーしてくれた曲についてはアレンジもそのバージョンでユニゾンが演奏するという激ヤバ演出で行われていた。練習量どうなってるんだ。

そしてゲストの入れ替え中もユニゾンのセッションというか基本的にほぼずっと音が流れている状態でライブが進んでいてとてもよかった。

ここらへんの時期の田淵さん、やたらと対バンとかフェスの転換に厳しかったイメージがあるが、自身がイベントを作る時は当然のようにケアしていて言うだけのことはあるな、と思っていた。

9/9 UNISON SQUARE GARDEN×TOWER RECORDS ライブイベント
@CLUB CITTA'
トリビュートアルバムとカップリングを集めたアルバムの2枚をタワレコで買うと抽選に参加出来て当選すると参加可能なイベントだった気がする。
間違えてるかもしれない。

この前日にベリテンという宇都宮でやるフェスに参加していて、宇都宮に泊まって当日移動したのだが、台風の影響で電車が動いてなかったりゆっくりだったりしてひやひやしたもののなんとかライブには間に合った。

カップリング曲のアルバム購入特典ということもあり、セットリストに普段選ばれない曲が入っていたりしてそれももちろんよかったのだが、個人的には2年前に同会場で行われた10%のイベントに落選していたのでその時のリベンジが果たせた気がして嬉しかった。

備忘:これを書いている現在の日時が7/15の朝9時前。7/15のライブまでには全部書き終わりたかったが全然間に合わなかった。7/24公開に間に合うのか。

9/28 Bee-Side Sea-Side U-Side@新木場STUDIO COAST
カップリング集のレコ発ツアー。

前半はFC会員限定ライブ、後半は制限なしで行われた。FC限定はお楽しみ要素込みの2曲多い構成となっていて、1曲目は2曲どちらを演奏するかダーツで決めて、2曲目は6曲のうちどれを演奏するかサイコロを振って決めていた。UNOストーリーはこのサイコロに入っていたのだが1回も聴けず。

とはいっても、このツアー以降聴けてない曲もたくさんある訳で、ありがたいツアーだったと思う。

10/14 Bee-Side Sea-Side U-Side@京都FANJ
このライブの前日に大阪で夜勤の予定があった。

交通手段と領収書をうまいことやれば仕事ついでにライブを見れて尚且つ交通費タダじゃんラッキーと思って軽率な気持ちでチケットを取ったのだが、ゴリゴリの台風が来る予報とのことで仕事の予定が白紙に。

結局台風もそこまで勢力は無く、翌日ライブは予定通り開催されたため普通に実費で京都遠征してライブだけ見て帰ってくる熱心なファンが爆誕した。

せめてサイコロ好きな曲出てと祈っていたがさよならサマータイムマシンだった。悪くはないが、特別好きな曲でもない。

12/3 TOUR2019「Bee side Sea side~B side Collection Album~」
@府中の森芸術劇場どりーむホール
通常のツアーの方はセトリも一緒だし参加するつもりがなかったが、確か当日意外とチケット譲ってもらえそうな雰囲気が出てて、夜勤明けで暇だし行くかとなり参加。

コーナーも無くセトリも変わらずなので特に書くことはない。

残りのツアーとピロウズのカウントダウンには行かなかったのでこれが2019年ラストライブ。

2020年

2/13 Melodix!Fes 2020@豊洲PIT
w/Creepy Nuts,KEYTALK,SCANDAL
南海キャンディーズが司会をしていた音楽番組のイベント。

田淵さんが山ちゃんを好きだからなのか、番組自体にもちょこちょこ出演していて楽しそうに喋っていた。調べたら番組は今も続いているようだった。

平日夜のデカ箱だし余裕で剥がせるだろと思い当日定価以下で譲ってもらう段取りをつけたのだが、開場には間に合わないことを了承してもらったうえで取引していたのに、取引相手に「私もう呼ばれてるんで急いでください」と執拗に催促されてコイツ〇したろかなと思いながら豊洲を駆け抜けた。
最前取れない番号は全部同じである。

ライブはユニゾンがトップバッターで出てくれたのですぐ帰った。

このくらいの時期はまだ新型のウイルスが発生しているらしい、くらいの認識で普通の生活を送っていたのが懐かしい。

全然何の節目でもないが、コロナ禍に突入して生活もライブも色々と変化していったので、このライブまでが私とUNISON SQUARE GARDEN第2章の位置づけ。

USG 2020"LIVE (on the)SEAT"
10/3 新潟テルサ
10/9 静岡市民文化会館 大ホール
10/14 東京ガーデンシアター(1回目公演のみ)
11/7 福岡サンパレスホテル&ホール(1回目公演のみ)
新型コロナウイルスが世界中に蔓延して、世の中から娯楽が消え、日々の生活様式も変わっていった時期。

大変な思いをした職業の人、感染して重症になってしまった人もいるのは重々承知だが、自分の生活だけを見てみるとコロナ禍も悪くなかったなと思う。一番大きいのはリモートワークが出来るようになった。ありがたいことに今でもほぼリモートワークをしている。

あとは仕事の都合でこの年の4月~6月の期間にちょこちょこ大阪に行っていたのだが、新幹線の車両に私とおじさん1人しかいなかったり、新大阪着いて御堂筋線の改札に向かうまでのお店がお昼なのに全部閉まってる異様な光景を見れたり、もう味わえないんだろうなという経験もすることができた。

ライブ・コンサートという文化も世の中から一時的に消え、まぁわかってたけどライブ無くても生きてはいけるんだな、と考えたりすることもあった。

実際にコロナ禍を経てそのまま色々な趣味を断った人もいるのだろう。私としてもライブはもちろん開催されないので日常から消えたことに加え、外でお酒を飲むことが無くなった(今は飲みに行くようになったが)。かわりに競馬が大きな趣味になった転換期でもある。

ユニゾンはというと、こんな世の中でも配信ライブを精力的に行ったりと出来る範囲で色々と活動をしてくれていた。

もちろん配信ライブ全て視聴はしたが、実際に現地に行ったライブ(この時代は有観客ライブ、と呼ばれていた)ではないので、割愛する。この期間以降に行われた配信ライブも同様。

そんな中で開催された久しぶりのライブがLIVE (on the)SEAT。客は着席厳守、拍手や腕を上げるのはいいが声出すな、ひと席間隔空ける、1時間で終わるからすぐ帰れ、体調少しでも悪いなら来るな、などの感染対策が行われたうえで開催された。

他のアーティストと比較してもかなり早い時期に有観客ライブへのシフトが行われたと思う。ユニゾンが一番早いまであったのでは。

当時GoToトラベル(懐かしすぎる)という施策が行われていて、格安で旅行できるし国も感染対策をしている前提で推奨していたため、じゃあまぁ色々行かせてもらいますかということで色々行かせてもらった。

簡単に各公演の感想を記載。

●新潟
ライブ前に注意事項のアナウンスがあり、その最後に「お楽しみください!」みたいな締めでそのまま客電が落ちる演出だったのだが、新潟はライブに飢えた人たちが集まっていたのでありえない音量と長さの拍手があり、斉藤さんが歌い出し少し遅らせていたと思う。

久々のライブは素晴らしかった。私はコロナ禍以外も直立不動で腕も上げずに拍手だけすることがほとんどなので、座って見れて近くに合唱する人も確実に存在しない環境が確約されてるのはかなり居心地がよかった。

コロナ関係なくこの先のライブはずっと着席でいいのにと思ったりもした。ずとちゃく。

最初に書いたアナウンスはこのツアーだけでなくコロナ禍の間ずっと続き、そのライブを制作しているその地域のプロモーターの方が行っていたのだが、首都圏ライブはいつもVINTAGE ROCKの同じ方(一応名前は伏せる)が担当していて、もうUNISON SQUARE GARDENのメンバーくらい稼働してるやん、と思っていた。

●静岡
この日は最初の客の拍手が一切無くて、客電落ちた2秒後に1曲目がスタートしたので、新潟は歌い出し遅らせてたのだなと気付けた。

そういえばこのツアーは席の間隔を空けるのと、会場で喋るなという制約上、連番という概念が無いため1人1枚でしか申し込めず全員単番だったのだが、連番出来ないから行くのやめるみたいな勢力も一定数いて、横に知ってる人がいないと好きな音楽聴けないのかなり生きづらそうだなと思った。

●東京
一部の公演は同じ会場で2回公演をやる形式で行われていて、東京も夕方の部と夜の部の2回だった。

客を半分しか入れられないから同じとこで2回やる必要も出てくる(恐らくお金的な意味で)みたいなのをブログだかラジオだかで話していたような記憶。

この日は初のガーデンシアターでのライブで私自身も初めて入った。異様に下手側のスピーカーがデカすぎて耳が凄い違和感だった。

2025年に見たライブは特に気にならなかったがコロナ禍の間はずっと同じ現象だった。私の耳がおかしいだけかもしれないが。コロナ禍に見たヨルシカのライブはちょうどよく聴こえた。

この公演だけ豪運を発揮して前方のXB列?だか凄いところで見れた。

●福岡
土日開催だったので昼の部と夕方の部で分かれており、昼の部に参加。

正直観光メインでライブはついでだったのだがもちろん楽しかった。

福岡サンパレスはホテルに併設されてるホールなのだが、ここでライブするバンドマンはここに泊まるのかずっと気になってる。

2021年

TOUR2021「Normal」
3/2 KT Zepp Yokohama
3/24 ぴあアリーナMM
コロナ禍2度目のツアー。

前回ツアーと比較すると着席厳守が解除されて立って見るのがOKになったり、席を空けずに使えるようになったりした。

Zepp Yokohamaの近くのビルでよく仕事していて建設中の頃から見守っていたので完成して自分も公演に入れるのが感慨深かった。

チケットにはB列と書いてあって、2列目かなと思いながら行ったらA列は無かったのでまさかの最前だった。

円盤にガッツリ映っている。セットリストがかなり凝っていて、なんじゃこりゃというツアーだった。1回も聴いたことない曲がちらほらあった。流星のスコールはもっとセトリに組み込んでほしかったなと思う。名曲すぎる。

このツアー公演数も少なくzeppの座席指定で入れる人数も少ないので全落の人も多かった印象。私もFCツアー全落ちしているので気持ちわかるよと思いながらTwitterを見ていた。

Revival Tour「Spring Spring Spring」
4/10 まつもと市民芸術館
5/19 東京ガーデンシアター
2012年春に行っていたツアーのリバイバル公演で、当時と同じセットリストを演奏するというもの。

当時はまだライブに行っていなかったのでありがたい機会であった。セットリストもいい感じ。メドレーはフルで聴けないから個人的にはあまり好きではないが、このメドレーのMr.アンディ→CAPACITY超えるの繋ぎはめちゃくちゃ良い。

ユニゾンのワンマンライブは最後の曲で客電をつけることが多いのだが、ライブ中に現実に引き戻される感があって私はあまり好きではない。

この時、首都圏は20時までしかお酒出せませんのやつがあったが長野は無かったので、本当に久しぶりにわりと遅くまでお店でお酒を飲んだ。

Revival Tour "CIDER ROAD"
8/5 Zepp Divercity ※UNICITY会員限定公演
8/10 川口総合文化センター リリア

今度はCIDER ROADのリバイバルツアー。

Spring×3が発表された時にCIDER ROADもやってくれないかなと思っていたので発表された時は嬉しかった。

というのも、CIDER ROADが一番好きなアルバムであることも理由のひとつなのだが、このツアーで演奏しているいつかの少年という曲が大好きで、これが確定で聴けるのが凄く嬉しかった。全然セットリストに入らないのでここまで1回も聴いたことなかった。

Zepp Divercityの方はFC会員限定のPreview公演と銘打って行われた。公開リハーサル的な意味合いだと思うのだが斎藤さんがMCでまぁ普通のライブよみたいなことを言っていた覚えがある。

この時ダイバーシティの近くでオリンピックのよくわからん競技やってて人が凄かった。

9/10 fun time ACCIDENT 3@Zepp Tokyo
w/黒子首,日食なつこ

自主企画fun time ACCIDENTの第3回。

東阪で行われたが東京に参加。ライブはもちろん良かったのだがそれは別として、このライブが私にとって最後にZepp Tokyoで見るライブになった。

演者側としてユニゾンもこれが最後と言っていた気がする。ユニゾン抜きにしてZepp Tokyoは本当に色んなバンドを見てきたしBUMPもエルレも最初に見たのはここだったので本当に感慨深かった。ありがとうZepp Tokyo。

TOUR2021-2022「Patrick Vegee」
10/6 さいたま市文化センター
11/1 カルッツかわさき・ホール
アルバムPatrick Vegeeのレコ発ツアー。

発売したのは2020年だが情勢等を鑑みて開催を後ろ倒しにしていたと思う。ジャケットのうさぎが可愛くてお気に入りなので久々にツアーTシャツを買った。

このツアー、セットリスト微妙だなぁと感じてしまいあまり楽しめなかった。パトベジの中にめちゃくちゃ好きな曲が春が来てぼくらしか無いというのもあるが、既存曲の選曲とかライブの流れも含めて。

それと田淵さんがブログで、このツアーの1曲目はマスターボリュームの予定だったけどコロナ禍を経てやるべきことが変わったので変えます、みたいなことを書いていて、いや、やれよ。となった。

12/28 COUNTDOWN JAPAN 21/22@幕張メッセ
2020年は開催されず、2年ぶりのCDJ。

かなり入場者を絞っていてステージもEARTH STAGEのみ、エリアも縮小されてなんだか少しさみしい雰囲気が漂っていた。

この時から前方エリア予約システムみたいな文化が出来て、これは今のロッキングオンのフェスでも続いている。場所取り問題排除できるし良いと思う。ユニゾン当選して結構前の方で見れた。その年最後の演奏がフルカラープログラムで終わるのは凄く良いことである。

そしてユニゾンが終わって競馬の結果を確認したらホープフルSがドンピシャで当たっていてライブ見てる間に25万くらい稼いだ。

2022年

1/26 TOUR2021-2022「Patrick Vegee」@東京ガーデンシアター
間にCDJが挟まったので別で切り出したがセトリは変わらないので特に書くことがない。ガーデンシアターは本当に左側のスピーカーから音がデカく聞こえて耳が気持ち悪い。

2/24 Base Ball Bear TOUR「LIVE IN LIVE~I HUB YOU (Take) 2~」
@Zepp Haneda
w/Base Ball Bear
ベボベのツアー。
後日行われるfun time HOLIDAYにも出演が決まっていて双方の企画に呼び合う形式となっていた。

ベボベの不思議な夜という曲が大好きでリリース当時死ぬほど聴いていたのだが、こんなたまたま行ったライブでやらんだろと思ってたらまさかのセトリ入りで歓喜の渦に包まれた。

Zepp Hanedaおそらくこの時初めて行ったが、訳わからんとこに作ったなという感想しか出てこなかった。飛行機で遠征してくる人たちには色々と都合が良いのだろうか。

5/10 fun time HOLIDAY 8@仙台GIGS
w/Base Ball Bear
ユニゾンの自主企画fun time HOLIDAYの仙台公演。

元々4月に東京エレクトロンホール宮城で行われる予定だったが、地震の影響で会場が使えないということで延期に。延期したとて使えるまでには時間がかかりそうとのことで、GIGSでの開催に変更。

開催も日曜から平日に変更。当初の予定から何もかも変更されたが、楽しみにしていた公演だったので色々と行けるように調整した。

東京エレクトロンホール宮城は東京エレクトロンという社名がついている宮城のホール。紛らわしい。都道府県名で挟んでいる。

この日はベボベも良かったのだがユニゾンが最高だった。ここ数年で一番満足度の高いセットリストだったと思う。特に序盤。桜のあとでライブが終わるのも良い。

会場の変更に伴って席も再抽選しますとなっており嫌な予感がしていたが、案の定最後列だった。終演後の規制退場がなぜか前方から帰れるシステムになっていたため最後まで会場に取り残された。人権がない。

6/13 fun time HOLIDAY 8@TOKYO DOME CITY HALL
w/My Hair is Bad
こちらは鈴木さん、ユニゾンスタッフのコロナ感染で延期。

元々野音予定だったがさすがに同会場の振替は厳しかったようで宮城と同じく会場も変更となった。

もちろんこちらも日曜→平日開催に変更されている。

たしかこっちはチケット取れてなかったが、この変更により入手できて行くことが出来た気がする。野音で見たかったが贅沢言っていられない。

マイヘア久しぶりに見たらついにアフターアワーが1曲目じゃなくなっていた。

TOUR2022「kaleido proud fiesta」
7/8 市川市文化会館
7/24 NHKホール
kaleido proud fiestaのレコ発ツアー。

シングルのツアーをホールでやるの相当珍しい気がする。
(シングルはライブハウス、アルバムはホールメインでたまにライブハウス編がある、みたいな認識だったが、kaleido→カオスとシングルツアーが続くのでこっちをホールにしたと思われる)

コロナ禍以降のワンマン(リバイバルは除く)で一番このツアーのセトリが好き。この曲を演奏しているから、とかではなく順番とか含めてセットリストが好き。

NHKホールは結成記念日のライブだったが特別な演出やMCがあった訳ではなかった。それはそうか。

TOUR2022「fiesta in chaos」
10/25 Zepp Osaka Bayside
11/15 KT Zepp Yokohama
カオスが極まるのレコ発ツアー。

動機は全く覚えていないが初日の大阪公演に遠征した。

整理番号が46番とかで、頑張れば最前狙えるなーくらいに思っていた。Zeppにこんないい番号で入ったことなかったのだが、当日は1番から順番にチケット見せて一列になって会場内に入り、抜かさないようにアナウンスをされながら皆で上手側の一番前のドアまで移動、一番の人から順番にフロアに入ったらお好きにどうぞという形式だった。

コロナ禍特有のやつかもなので今は違いそう。
という訳でなんとか田淵さん側の最前を確保。
開演まで暇すぎてSPY×FAMILY2話分見た。

セットリストは結構ゴリゴリな感じだった。途中いつものバラードゾーン来たなと思ってまったり聴いてたがそこからいつも暗転するところで暗転せずノンストップで曲が進み気付けばカオスが極まるに突入してるし、カオスの演奏中に火が出てくるしてんやわんやだった。なんでこんな連続で演奏出来るんだろう。

ちなみにアンコール最後の曲が君の瞳に恋してないだったのだが斎藤さんが1B~1サビ終わりまでまるまる2B~2サビの歌詞を歌っていて、田淵さんがBメロの時点でマジかって顔をしながら斎藤さんの方を見ていたが、サビのコーラスは2サビの歌詞に切り替えてて流石だなと思った。

斎藤さんちょこちょこ歌詞の一部を間違えたりとかはあるけど、ずっと歌詞飛ばし続けるのはこの日に初めて見た。

2023年

2/24 cinema staff Presents two strike to(2) night-快刀乱麻の渋谷編-
@渋谷Spotify O-East
w/cinema staff
シネマの企画ライブ。

シネマとユニゾンは兼オタが多すぎて界隈全体として待望の2マンライブだったように思う。

ユニゾンは最初のブロックで6曲連続とかでぶっ通しで演奏していて、6曲目のカオスが極まるでさすがに斎藤さんの声が不安定になっていた。水飲んでくれ。

シネマのライブも良かったが、私が一番好きな奇跡という曲はいまだに聴けてない。ワンマンに行くほどのファンではないのでまぁしょうがない。

2/27 VINTAGE ROCK std.×UNISON SQUARE GARDEN presents"VG"vol.2
@Zepp Haneda
w/Lucky Kilimanjaro,BIGMAMA
ユニゾンとVINTAGE ROCKの企画ライブ。

BIGMAMAがトリビュートライブ以来にMr.アンディやってくれてとても良かった。ユニゾンのセトリは正直普通だがライブは良かった。

公開目標日の7/24が目前に迫ってきてるため感想の濃度がしゃぶ葉の肉くらい薄くなっている。

5/27 TOUR 2023 "Ninth Peel"@神奈川・ぴあアリーナMM
Ninth Peelのレコ発ツアー。

ガーデンシアターも行く予定だったが中京競馬場で競馬を見る選択をしたため結果的にこの1本のみ。この日Twitterでチケット譲ってもらったのだが間違えて翌日のチケットを剥がしてしまい、当日現地で再度この日のチケットを譲ってもらった。本当に危なかった。

翌日のチケットだが、日本ダービーを見に行く予定があったのと紙チケだったので譲ることが難しく、シンプルにお金も席も無駄にしてしまったがまぁしょうがない。

このツアーから久々に声出し・歓声OKだったものの私は普段から声出さないのであまり関係なかった。

9/2 TREASURE05X 2023@ラグーナ蒲郡 ラグーナビーチ
9年ぶり?久々のトレジャー参加。

最寄り駅から会場までの途中で工事をやってたようで、バスは来ないし道路が混んでて一生進まないし、会場着くまでにもう疲れてしまった。

わりと楽しみにしてたグドモ間に合わず。

この日はLiSAも出演していたのだが、私が行ってない年のトレジャーでLiSAとユニゾンが同日だった際、LiSAのステージに田淵さんがゲストで出てRising Hopeを演奏したことがあり、今年もやってくれないかなとちょっと楽しみにしていたがそんなことはなかった。

ユニゾンのライブは良かったがまぁセトリは普通。

そういえばこの日ちらっと見たSHISHAMOが結果的に最後に見たSHISHAMOになった。

Tour2023 "Ninth Peel"next
10/31 CLUB CITTA'川崎
11/7 KT Zepp Yokohama
Ninth Peelのレコ発ツアーライブハウス編。

春のツアーからNinth Peel収録曲がいくつか削られたが、もう君に会えない等、逆に春にやってなかった曲群がセトリ入りしていた。こういうの普通は新譜の曲を全部やって既存曲の部分を入れ替えるのがベターだと思うが、セトリ職人だなぁと感じる。

このツアー初日の前に川崎に引っ越したため、ユニゾンのライブに行くようになってから11年で初めて自分の家から歩いてユニゾンのライブを見に行って歩いて帰る、ということをやった。自分の住んでる街に来てくれた感すごい。

あとは生活で色々あった時期なので1曲目スカースデイルかなりくるものがあった。

11/18 10周年だよ!ガワラまつり@新宿LOFT
w/cinema staff,ONIGAWARA,竹内電気
ONIGAWARAの10周年記念イベント。

当日発表のシークレット枠がどう考えても竹内電気だと思っていたので何としてでも行きたいなと思っていたがチケットは取れず。諦めかけていたところ相互フォローの方から譲っていただいた。

以前その方に私がチケットを譲ったことがあり、そのチケットが最前行けるくらいの良番だったらしく、その関係もありとのことだった。鶴の恩返しすぎる。

トップバッターはユニゾン。ツアー中で機材が無いので全員いつもと違う楽器、機材でライブを行っていた。竹内電気と対バン出来るなら出る、ということで無理やりスケジュール入れたようだ。セットリストも然るべき選曲になっていて最高すぎた。

竹内電気は2019年に行った同窓会ツアーぶり。ドラムの苅谷さんがスケジュールの都合で来れずのため残念ながら完全体ではなかったがライブはとても良かった。またライブしてほしい。

詳細は割愛するが竹内電気とUNISON SQUARE GARDENの対バンは私にとってすごく大きな意味があり、生きているうちにこの目で見ることが出来て本当によかったと思う。

2024年

Revival Tour「Catcher In The Spy」
4/17 大宮ソニックシティ
色々あってFCツアーは行かなかったので久々のライブ。

10年ぶりのCatcher In The Spyツアー。今までのリバイバルは見たことなかったので新鮮だったが、Catcher In The Spyは当時も参加していたので懐かしみながらのライブとなった。

隣のおばちゃんが謎の振り付けをするタイプで結構しんどかった。別に迷惑被っている訳ではないのだが、視界に入るので気が散る。

ユニゾンのお客さん、こういう振り付けとか、演歌歌手みたいに胸の前で拳作って強く振ったり、よくわからん動きしてる人多すぎる。

対バンライブで見たことないからワンマンしか来ないアニメ畑の人たちなのか。どこで流行ってるんだよこの動きは、と目撃する度に思っている。

7/10 20th anniversary SPECIAL LIVE powered by VINTAGE ROCK std.「渋谷が極まる」@Spotify O-EAST
w/People In The Box,a flood of circle
武道館の前に行った対バンライブツアーのようなもの。

自主企画fun time HOLIDAYとは違い各地のイベンターが会場、対バン相手も選定していたらしい。

東京はピープルとフラッド。三者三様のバンドだがどのバンドも素晴らしかった。ピープル超久々にライブ見たが、まだヨーロッパで終わるライブやってくれるんだと感動した。

このツアーは各地でイベンターが思い出に残ってるツアーを1つ選んで当時売っていたTシャツを再販していたのだが、そのツアーのセットリストから1曲目を選曲していたりする仕掛けもあった。

東京は1曲目over driver。JET COツアー最終公演の2日後に行った後夜祭的なライブで1曲目に当時新曲として披露したかららしい。当時を知らないのでわからないがover driver好きな曲なのでとても良かった。

3マンだと3バンド見れてお得だけど他の2マン会場と比べると曲数少なくなるのは残念。

7/24 UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVE「ROCK BAND is fun」@日本武道館
UNISON SQUARE GARDEN結成20周年記念ライブ。
9年ぶり2度目の日本武道館でのライブ。

3days趣旨の異なるライブが開催されるお祭りとなっており、この日が一番倍率が高かったが元々この日しか行くつもりしかなかったので724の1本狙いで無事当選。

最初に書いたとおり、この日でユニゾンのライブを見るのが最後とは言わないが、自分の中で一区切りにしようと決めていた。

元々そこまで精力的に通っていた訳ではないのでたいして変わりはしないのだが。

私はBUMP OF CHICKENが大好きで人生最初に見たライブもBUMP OF CHICKENだった。BUMPの結成20周年ライブがとても素晴らしく、聴きたいと思っていた初期の曲を初めてライブで聴けたり、自分の中で特別なライブとして思い出に残っている。

ただ、その後数回参加したライブは正直そこまで楽しめず。ずっとファンだったから、ずっと行ってるからと、この先も惰性で通い続けても、20周年ライブより楽しくなかった、昔の曲やらなかったと後ろ向きの感想しか出てこないならもう行かない方がいいなと思い、ライブに行くのをやめた。

もちろん今でも好きなバンドではあるが、ライブで楽しめるかという感情とはまた別。説明が難しい。

ユニゾンをこの先見続けても同じことになると考えている訳ではないのだが、正直ライブを多く見てるタイミングでまたこの曲か、このセトリか、みたいな感想が増えてくることもあった。

どう考えても短期間で何回も見てるこっちが悪いのだが。であれば間隔を空けて見ることでまた違った良さも味わえることもあるのではないか、というのが大きい。

それともう1つは、生活・環境の変化という要因もある。

ユニゾン最初に見た当時は20歳だったのに気付けばおじさんになっていた。ユニゾンのライブに行くために働いてユニゾンのスケジュールを軸に生活していた期間ももちろんあったが、今はそうはいかない。

大人になったのだ。あの時よりお金はあるけど、時間も体力もない、みたいな感じである。その他もろもろあるがそのへんは割愛。

という訳でユニゾンにとってももちろん大事なライブだが、私にとっても一区切りの一夜となった。

ライブは当たり前だが本当に素晴らしかった。20年積み重ねてきた3人の音を感じつつ、自分がこれまで見てきたライブを重ね合わせて、嚙みしめながら終始ライブを見ていた。

田淵さんのMCに救われた。

UNISON SQUARE GARDENが自分の人生にいてくれてよかったと心から思った。いつも心にUNISON SQUARE GARDEN。このライブを見たあと急いでコンカフェに行きシャンパンを飲んだ。大人になったよUNISON SQUARE GARDEN。

ここまでが私とUNISON SQUARE GARDEN第3章。

この先はたまに思い立ったら見に行くくらいにしようと思うので3部作で完結である。ありがとうUNISON SQUARE GARDEN。また会おうUNISON SQUARE GARDEN。

7/26 UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVE「fun time 歌小屋」@日本武道館
一区切りの2日後にまた来た。

ありえない。ありえない確率。ヤムチャが天下一武道会で一回戦を突破した時くらいありえないよほんま。

という訳でday2のオーケストラ公演は行かずだったが、クリープハイプとの2マンライブは前回も参加していることもあり、今回も見ておきたくなったので急遽午後休を取りTwitterで譲ってもらい参加した。

7年前の対バンの時に斎藤さんがクリープハイプとの馴れ初めで「ねがいり」という初期の楽曲の話をしていて、当時のライブでは演奏されなかったのだがこの日はセトリ入りしていた。

クリープハイプ見るの久々だったがチロルとポルノとか火まつり今でもやってることに感動した。あと5年前のユニゾンのトリビュートライブに出たのは尾崎さんだけだったので、クリープハイプの演奏でさよなら第九惑星カバーを初めて聴けたのも良かった。

ユニゾンのライブはもちろん最高。この日時点だとクリープハイプのトリビュートに参加することは発表されていたものの曲目はまだ発表されていなかったが、ライブで初披露&発表という運びとなった。

正直ユニゾンのファンもクリープハイプのファンも尾崎さんと田淵さんの対談等々を踏まえて、イトだろうなと思ってただろうし私もそこは予想していたが、田淵さんが歌うとは思わなかった。

この2バンドは本当にいい関係性だなぁまた5年後くらいに対バンしてほしいなぁ、とこの時は思っていた。別に今も諦めた訳ではないが。

という訳で本当にここで一区切り。ありがとうUNISON SQUARE GARDEN。

2025年

1/11 TOUR2025「Charisma&Princess」@ガーデンシアター有明
傍若のカリスマのレコ発ツアー。

ベスト盤のツアーは見送ったので、ここは1公演くらい行っておくかと思い参加。

東京ガーデンシアターがいつの間にか改名しててツアー日程にはガーデンシアター有明と書いてあったが、ホール自体を調べると東京ガーデンシアターとしてまだ存在してそうで本当の名前はどっち?となった。

やはりシングルツアーはセトリの自由度が高くてよい。こんな感じでたまーに近くの公演見に行けたらいいなと思っていた。

という訳でこの年はこれでおしまい。FCライブは行こうか少し考えたが見送り。

ライブに通っていた時期は、正直あまりユニゾンの曲を音源で聴いてなかったのだが(ライブで聴けるから普段聴きたいとあまり思わなかった)この年以降めちゃくちゃユニゾン聴いて生活している。ライブ行かなくなると聴きたくなるものなんだなと思った。

2026年

7/15 Live2026"Sentimental Period"@幕張メッセ
もろもろのライブを見送り続けた結果、久々のライブがこのライブになってしまった。

うるわしのレコ発はアザレアの風が良すぎて参加しようと思ったがセトリバレ見たら演奏していなかったのでじゃあ行かなくていいや、となった。

1年以上ライブに参加せずに今更なんだという感じではあるが、これはさすがに行きたい。というか行かなきゃ失礼。という訳で参加してきた。

2年前の武道館の時は私が勝手にライブに行く頻度を落とすという話だったが、今回は訳が違う。冒頭にも書いたとおり当たり前のように続いていくと思っていた大好きなロックバンドが現体制での活動を終了してしまう。

悲しい気持ちと今までありがとうの気持ちとなんで終わるんだよの気持ちが入り交じりつつ当日を迎えた。

整理番号はわりと早かったけどもう年寄りでそんな立っていられないので18時15分くらいに入場口へ。思ったより後方までギッシリでマジかよとなったが、逆に前方の方がスペースがあったのでわりと余裕もって見ることが出来た。

ライブは最後までユニゾンらしく、曲、曲、曲。ひたすら曲が演奏されていく。

桜のあと、リリース当時は落ちサビのクラップを田淵さんが死ぬほど嫌ってたけどいつの間にか首横に振らなくなったよなぁ。

場違いハミングバード、ラスサビだけコード進行変わるのいいんだよなぁ。

天国と地獄、一時期ライブで聴きすぎて嫌いな曲になっててごめんね。

1曲1曲色々な想いを抱きながら聴いていた。

あれよあれよとライブは進み、最後の曲。別にこんな事になるのを想定して書かれた歌詞ではないのだが、最後の歌詞が「敬具、結んでくれ 僕たちが正しくなくても」って、カッコ良すぎている。カッコ良すぎているけどなんで終わるんだよと思うし、本当に正しくないと思うよ、となった。

あとライブタイトルカッコいいのもムカつく。なんでこんなちょうどよくカッコいいタイトルの曲が初期からあるんだよ。

本人たちは1年くらい話し合ってきたと言っていたが、こっちの視点だとバンドってこんなあっさり終わるんだな、という印象。

ライブが終わり色々と思うことがあったが、私が行った幕張メッセ史上規制退場のやり方も導線の確保も何もかも最低ランクの終わり具合で、それに対する怒りがこみあげてきてユニゾンに想いを馳せるどころじゃなくなった。

なんとか出てこれたがどうせ駅に行ってもまた並びそうだったのでコンビニで酒を買いよくわからん場所にあるベンチに座って1本飲んでから帰った。
蚊に3ヶ所刺された。ありがとうUNISON SQUARE GARDEN。

ライブ参加本数まとめ

2012年:1
2013年:5
2014年:12
2015年:13
2016年:14
2017年:9
2018年:9
2019年:8
2020年:5
2021年:10
2022年:8
2023年:7
2024年:4
2025年:1
2026年:1
合計:107回
同じ年数を常に高いモチベーションで通っていた人たちに比べるとかなり少ないとは思うが、ひとつのバンド、アーティストのライブを100回以上見ているって結構凄いなと自分で思ってしまった。

総括

自分の長い人生の中でずっと好きなものはいくつかあるものの、こんなに時間もお金も体力も何もかも注ぎ込んだのはUNISON SQUARE GARDENしかいないし、この先ももう現れないだろう。

お金を注ぎ込んでいる競馬という趣味はあるが。

このnoteを書きながら昔のライブのことも意外と覚えているものだなぁと自分の記憶力に感謝した。

7/15を終えたあたりからユニゾンのことを書いたnoteとか、今まで行ったライブまとめてるツイートとかが流れてきて、皆考えることは同じなんだなと思った。後追いと思われるかもしれないが5月頭からコツコツ書いていたので決して何かを見て真似した訳ではないことを一応公言しておく。

最後に少し、私が今のUNISON SQUARE GARDENに対して思うこと。
こちら側があーだこーだ言っても現実が変わる訳ではないし、メンバーが何回も何回も話し合った結果だと思うので、この脱退・活動休止に対しては特に言うことはないのだが(強いて言えば鈴木さんがサポートでドラム叩けばいいとか、復帰すればいいという内容を面白おかしくウケを狙ってツイートしてる人は色々キツいなと思う)、私は田淵さんの書くユニゾンの曲が好きで、ユニゾンでベースを弾いている田淵さんが見れれば正直それでいいので、今度斎藤さんと二人で活動再開しますとなったらそれはそれで何の葛藤もなく普通に見に行くと思う。まぁ今の田淵さんが何のためにユニゾンやるのかも想像つかないし、しばらくは音沙汰無しが続くと思っているが。

もちろんドラムは誰でもいいとか思っている訳ではないけど、もう3人のUNISON SQUARE GARDENは見れないのだろうと7/15に察した。

いつかまたUNISON SQUARE GARDENが活動する日が来たらいいなと思いながら、日々過ごしていくことにする。というかそれしかない。以上。

今回noteを書くにあたって、UNISON SQUARE GARDENセットリストアーカイブ様を勝手に活用させていただきました。勝手にリンクを貼っておきます。個人的にも勝手に長年お世話になりました。


おしまい!








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