見出し画像

【彫刻家・内藤伸】 木彫 査定 鑑定 買取 致します

内藤伸(ないとう・しん)。明治から昭和にかけて活躍した木彫の名匠であり、日本近代彫刻の正統を受け継ぎながらも、東洋的な気韻と精神性をたたえた造形で独自の地位を築いた彫刻家です。

2020年代に入ってからも、その作品は根強い人気を保っており、2025年にはテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』に内藤伸の木彫が出品され、鑑定額300万円という高評価が話題となりました。
同番組は美術品や骨董の評価に一定の信頼を持つ層に向けて長年放送されており、その影響力は小さくありません。内藤作品の芸術的・歴史的価値を再認識する機会ともなりました。

https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20190813/02.html

本人評価額は150万円だったようですが、鑑定額は300万円!!

市場での実勢も、専門家の間で確かな評価が根付いていることを物語っています。


内藤伸とは誰か?──略歴と芸術的背景

内藤伸(NAITO Shin, 1887–1980)は、明治20年に東京に生まれた彫刻家です。
東京美術学校(現・東京藝術大学)彫刻科で高村光雲らに学び、文展・帝展にて頭角を現しました。戦前には帝国美術院会員
、戦後には日本芸術院会員へと昇格し、彫刻界の重鎮として広く知られるようになります。

彼の作品には、西洋的な人体表現に加え、東洋的な構成の簡潔さと精神性が共存しています。特に仏教的な内省の表現に近い静けさや、気品ある人物描写が特徴で、過剰な装飾を排した「沈黙の美」とも呼べる作風が見る人の心をとらえます。

楠や桐などの木材を用いた木彫を得意とし、素朴で力強いマチエールが光ります。

作品の多くは、私たちが日常的に抱く“日本的美のイメージ”と深く共鳴するものでもあります。


鑑定団で評価された理由とは?

2025年放送回の『開運!なんでも鑑定団』では、戦前に制作された木彫作品が紹介され、「彫りの深さ」「人体の捉え方」「素材の活かし方」などが専門家から高く評価されました。
鑑定額はなんと300万円──内藤伸の名は、ふたたび多くの人々の記憶に刻まれることになりました。

このように、内藤作品は知る人ぞ知る存在でありながら、確かな造形力と歴史的文脈に支えられた“堅実に評価される銘柄”といえるでしょう。


ご自宅に内藤伸の作品がある方へ──写真2枚から相談できます

内藤伸の木彫作品は、大きさや保存状態、署名や共箱の有無により評価が大きく異なります
当方では、下記のような作品について、スマホ写真2枚から無料でご相談を承っています

  • 木彫人物像(観音像、裸婦像など)

  • 底部や側面に「内藤伸」などの銘

  • 台座付きの彫像

  • 共箱付き(箱に墨書きや印)


📷 まずはこの2枚を撮ってください
① 作品全体の写真(正面)
② 署名や刻銘、箱の文字などのアップ写真

※撮り方がわからなくても大丈夫。「この辺りを撮ればいい?」というご相談も大歓迎です!

✅ 無理な即決はありません
✅ 相場や保存状態もふまえた丁寧なご案内
✅ 美術商として30年超の経験をもつ井浦がすべて直接対応します


https://art-kaitori-iura.online/

🔗 ご相談はこちらから


➡️お問い合わせ・ご連絡先

井浦携帯直通 090-2494-0390

メール roid1@me.com

井浦個人LINE あなたのアートのコンシェルジュとしてお気軽にご登録ください。
https://lin.ee/eTCfxLv

https://art-kaitori-iura.online/


いいなと思ったら応援しよう!