ウエストロード──砂漠と月とブルースの国
砂漠と月の文化を持つ西の強国ウエストロードについて、その産業・象徴・主要人物をまとめました。
東西二強の一角、西の雄ウエストロード。
東のロマンディアとは
長年のライバル関係にある。
国土の六割が砂漠だが、
工業と商業のバランスが取れており、
治安はやや不安定ながらも、
近未来的な建造物や
独特の観光スポットを求めて
旅行客は絶えない。
特産は、シルクを原料とした高級繊維と
砂漠を突き進むバギー 「ネバーブレイク」
最近では海や湖でも使えるように改良され、
レース文化が広がりつつある。
流行りの音楽は ブルース。
ピクルスや干物をつまみに蒸留酒をあおり、
砂漠の夕景を胸に刻む──
そんな“渋い国民性”が
魅力的なキャラクターを生む。
君主はブランド一家、
西の国を代々治める名門。
宗主は代々 “B.J.” のイニシャルを継ぐ。
全盛期は今。
五代目のブランド・ジャック。
世襲制でありながら、
民衆からの強い支持を受け、
盤石の体制を築いている。
ソードファイターズは、剣士の学校を卒業し、
一定のレベルに達した者だけが名乗れる称号。
西の花形職業であり、若者の憧れ。
人気占い師 アルバロ・レディゴ。
西の国の“月の文化”と相性が良く、
神秘性の象徴でもある。
信仰の対象は 月。国の色は 黄色と黒。
日常に溶け込むシンボルは、
世界最弱の デザートフライ。
しかし砂漠の奥へ進むと、
流砂の渦に潜む サンドスコーピオン
蜃気楼の先を闊歩する ストーンキャメル
といった強烈な存在が現れる。
“弱さと強さの対比”が、
この国の美学そのもの。
<用語解説>
・ウエストロード
東西二強の一角を担う西の雄。
砂漠が国土の六割を占めるが、
工業と商業のバランスが取れ、
近未来的な観光スポットと
ブルース文化が根付く渋い国。
・ブランド一家
代々“B.J.”の名を継ぐ統治家系。
五代目ブランド・ジャックが全盛期を築き、
民衆から強い支持を受ける
盤石の体制を持つ。
・ソードファイターズ
剣士学校を卒業し一定のレベルに
達した者だけが名乗れる称号。
若者の憧れであり、
西の国の戦士文化を象徴する存在。
──読んでくださった方へ──
インスタでは国やテーマごとにBGMを設定しています。その音楽を聴きながら物語に触れていただけたらとてもうれしいです。
