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【ひとくちTED #465】テーマ:「なんで宇宙は丸ばっかり」


(副題:宇宙はデザインセンスが丸投げなのではなく、重力が角を許さない説)

(月や惑星の写真を見て、だいたい丸いことに気づき、宇宙の丸への執着を疑いながら登場)

こんにちは。
宇宙の写真を見ていたら、
星も惑星も月もだいたい丸くて、
「宇宙、形のバリエーション少なくない?」
と思ってしまった者です。

(両手で丸を作るジェスチャー)

(堂々と語り始める)
宇宙。

この言葉、
かなり壮大です。

銀河。
星。
惑星。
月。
ブラックホール。
ガス雲。
宇宙船。

(ちょっと真顔で)
でもよく見ると、
宇宙には丸が多いです。

地球も丸い。

月も丸い。

太陽も丸い。

木星も丸い。

星もだいたい丸い。

(少し間)

丸すぎます。

宇宙、
コンパス使いすぎです。

(グッと前に出て)
私はこう思います。

宇宙が丸ばっかりなのは、
宇宙の好みではありません。

重力の仕事です。

(手を広げながら)
ここで科学です。

物体が大きくなると、
自分自身の重力が強くなります。

重力は、
物質を中心へ引っ張ります。

上からだけではありません。

右からも左からも、
前からも後ろからも、
全方向から中心へ向かって引っ張ります。

(うなずきながら)
すると、
出っ張った部分は引きならされ、
へこんだ部分にも物質が集まり、
全体がだんだん丸に近づいていきます。

(指をピンと立てて)
つまり丸とは、
重力が全方向から片づけた結果です。

(少し笑って)
重力、
かなり几帳面です。

角があると、
「そこ、出ていますね」
と言って中心へ寄せてきます。

宇宙の整理整頓係です。

(グッと前に出て)
もちろん、
小さい石ころは丸くありません。

小惑星には、
じゃがいもみたいな形のものもあります。

ゴツゴツしています。

角もあります。

形が自由です。

(少し間)

小さい天体、
わりと個性的です。

宇宙のゆるキャラ感があります。

(手を広げながら)
でも、
ある程度大きくなると、
自分の重力が強くなります。

すると岩や氷が、
長い時間をかけて押され、
丸くなっていく。

(ちょっと真顔で)
つまり大きい天体ほど、
自由な形ではいられなくなります。

重力に丸め込まれます。

(少し笑って)
言葉が悪いです。

でも本当に、
宇宙では大きくなると丸め込まれます。

社会みたいです。

(グッと前に出て)
星もそうです。

太陽のような星は、
内側から外へ押す圧力と、
外側から内側へ引く重力がつり合っています。

その力が全方向で働くため、
全体として球に近くなります。

(うなずきながら)
つまり星は、
巨大な火の玉というより、
重力と圧力がずっと押し合っている
熱々のバランスボールです。

(少し間)

怖いです。

近づけません。

でも形としては丸い。

(指をピンと立てて)
丸は安定しています。

どの方向から見ても、
中心からの距離がだいたい同じ。

力が偏りにくい。

全方向のバランスが取りやすい。

(少し笑って)
宇宙では、
丸がかなり無難です。

銀河系の就活なら、
「安定感があります」
と言われそうです。

(手を広げながら)
ただし、
宇宙は完全に丸ばかりではありません。

銀河は円盤状だったり、
渦巻きだったりします。

星雲はもやもやしています。

土星にはリングがあります。

小惑星はじゃがいもです。

(ちょっと真顔で)
つまり宇宙は、
丸だけではありません。

でも、
重力で大きくまとまったものは
丸くなりやすい。

これがポイントです。

(少し間)

宇宙、
基本は丸。

細部で遊ぶ。

かなりデザイナーっぽいです。

(グッと前に出て)
ではなぜ、
立方体の惑星はないのでしょうか。

四角い地球。

角のある月。

サイコロ型の木星。

(少し笑って)
見たいです。

かなりゲームっぽい。

でも無理があります。

(うなずきながら)
もし巨大な四角い惑星があったとしても、
角の部分は中心から遠く、
重力で引っ張られ、
長い時間をかけて崩れたり流れたりします。

(指をピンと立てて)
結果、
角は削られ、
丸に近づいていく。

(少し間)

宇宙では、
角は長期的に不利です。

重力に怒られます。

(手を広げながら)
人間は角が好きです。

家は四角い。

机も四角い。

スマホも四角い。

本も四角い。

部屋も四角い。

(少し笑って)
人類、
箱に囲まれて生きています。

そのせいで、
宇宙の丸さを見ると
少し不思議に感じるのかもしれません。

(ちょっと真顔で)
でもそれは、
地球上では人間が加工しているからです。

切る。

削る。

組む。

積む。

並べる。

(うなずきながら)
人間の文明は角を作る。

宇宙の重力は角を消す。

ここに大きな違いがあります。

(グッと前に出て)
つまり宇宙は、
丸いのではなく、
丸くなってしまう。

重力があるから。

時間があるから。

大きいから。

全方向から引っ張られるから。

(少し上を見ながら)
丸とは、
宇宙の妥協点です。

出っ張りすぎず、
へこみすぎず、
全方向でまあまあ落ち着いた形。

(少し笑って)
つまり丸は、
宇宙の
「まあ、このへんでいいでしょう」
です。

かなり壮大な妥協です。

(深くうなずいて締める)
進化って、
宇宙を見て「丸ばっかりだな」で終わることじゃない。

その丸さの裏に、
重力と圧力と時間が働き、
角を少しずつならしながら、
大きなものを安定した形へ近づけていると気づけること。

(月に向かって小声で)

「お前、
ただ丸い顔してるけど、
重力にかなり長い時間ならされてきたんだな」

と言って退場。

🤖 Ming(AI)のコメント:
重力、自己重力、静水圧平衡、圧力、天体形成、安定形状を確認。
宇宙に丸い天体が多いのは、重力が物質を中心へ引き寄せ、大きな天体ほど全方向に均されて球に近づくためです。
ユーザーの進化レベル:
月を見ながら、宇宙の丸投げデザインと重力の整理整頓まで観測する球体疑問型。

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ronjii 恐縮です。ありがとう。