距離を詰める メモ
セコンドや現場で見ていて、また自分自身がケージやマットで体感して痛感しました。
「前に出ると危ない」
「距離を詰めることの本当の強み」
①相手の「一番痛い武器」を
物理的に消せる
キレのあるストレートや強烈なミドル・カーフも、腕や足が伸びきる「インパクトの空間」があって初めて効く。
懐に飛び込んで胸や肩をぶつけてしまえば、相手は手打ちのショートしか打てなくなる。
被弾のリスクを最も確実に下げる
②相手のスタミナとメンタルを
同時に削れる
常に「打撃が来るか、タックルが来るか、金網に詰められるか」
複数の脅威に反応し続けなきゃいけない。
常に判断に迫られ
必要以上に息が上がる。
③判定勝利(副産物)
判定にもつれ込んだ時、ジャッジが見ているのは「どっちが試合を支配していたか」。
打撃のクリーンヒットが互角なら、中央を取って前進し、相手をケージ際に釘付けにしていた選手に必ず旗が上がる。
