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現場で学んだ「信用」の話。

こんにちは。
長期投資家@VOOです。

突然ですが、
部品が1つ足りないだけで、仕事がなくなる。
そんなことが現場では普通に起こります。
そして先日、まさにそれが起きました。


私の仕事について

私は普段、機械メンテナンスの仕事をしています。
メーカーから依頼を受けた委託業者の一社という立場です。

少し変わった働き方で、会社員ではなく、
業務委託された個人事業主の集まりのような形で仕事をしています。

仕事の売上は一度所属会社を通り、
そこから一定の取り分が引かれた分が自分の売上になります。

つまりシンプルに言えば、
仕事を逃せば、そのまま自分の収入が減る。
そんな世界です。


部品が1つないだけで仕事が止まる

先日、修理依頼がありました。
しかし、必要な部品が在庫にありませんでした。
理由はシンプルです。

使った分の部品発注がされていなかったから。

その結果どうなるか。

修理ができない。
お客様を待たせる。

そして最終的に、
修理依頼は他の業者に回ってしまう。

つまり、
仕事がなくなる。
売上もなくなる。


信用は小さな管理でできている

こういう時、メーカーから必ず聞かれます。
「なぜ、使用した分の発注をしていないのですか?」
もしその答えが

「発注を忘れていました」

だったらどうでしょう。
それは単なるミスではありません。

信用を失う行為です。

ここで、ある有名な投資家の言葉を思い出します。

「信用を築くには20年かかるが、失うのは5分だ。」

― ウォーレン・バフェット

仕事の世界では、

信用は
小さな管理の積み重ねでできています。

そしてその信用は、
小さなミスで崩れることもある。
この出来事を見ていて、
私はふと投資のことを思い出しました。


投資も「準備不足」で失敗する

投資の世界でも同じことが起きます。

暴落が来たとき、

・生活防衛資金がない
・余剰資金がない
・積立を止めてしまう

こうなるとどうなるか。

市場から退場します。

多くの人が言います。

「暴落が怖い」

でも本当に怖いのは
暴落ではありません。

準備していないことです。


長期投資は「部品管理」に似ている

私は長期インデックス投資をしています。

S&P500のような指数に投資すれば、
長期的な経済成長の恩恵を受けることができます。

しかしそれでも、

・生活防衛資金
・積立の仕組み
・長期の視点

こういった「部品」が揃っていないと、
長期投資は続きません。

仕事でも投資でも同じです。

大きな結果は、小さな管理の積み重ね。

部品を発注する。
積立を続ける。
ルールを守る。

派手ではありません。

でも、

長く続ける人ほど、この当たり前を徹底しています。


今日も淡々と積み上げる

仕事では部品を管理する。
投資では資産を管理する。

やっていることは違いますが、
本質はとても似ています。

大きな成功は、
小さな管理の積み重ね。

だから今日も私は、
部品を発注を管理し、積立を続けます。


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