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☕️40年続く喫茶店と、S&P500を持ち続ける理由

こんにちは、長期投資家@VOOです。

40年続く喫茶店には、長期投資とよく似たところがある。
最近、そんなことを思うようになりました。


妻の実家の近くの喫茶店

私の家は、妻の実家の敷地内にひっそりと建っています。
もう13年ほど経ちました。

家のすぐ近くに、昔ながらの喫茶店があります。

妻が子供の頃からある店なので、
もう40年近く続いている喫茶店です。

私がこの土地に住むようになってから、
自然と通うようになりました。


☕私の定番モーニング

仕事前に1人で立ち寄ることもあれば、
休日に家族で歩いて行くこともありました。

私の定番はこれです。

・ブラックコーヒー
・レギュラーモーニング

半切れの厚切りトースト
サラダ
ゆで卵
小さな乳酸菌飲料

コーヒーは、サイフォン式
マスターが一杯ずつ丁寧に淹れてくれます。

子供たちは、

・メロンジュース
・レギュラーモーニング

グラスには、生のメロンが刺さっている

子供たちはそれが大好きでした。

メロンジュース

🚶‍♂️日曜日の小さな習慣

まだ子供が小さかった頃。

日曜日の朝、
家族で歩いてモーニングを食べに行く。

そんな日曜日が当たり前になっていました。

妻が来ない日曜日もありましたが、
そんな時は私と子供2人の3人で喫茶店へ。

あの時間は、今思えばとても贅沢だった気がします。


🚭ある日、突然変わったこと

ある日、
受動喫煙防止条例が施行されました。

多くの飲食店が禁煙になりましたが、
この喫茶店は違いました。

「20歳未満入店不可」

このルールを選んだのです。

その日を境に、
子供たちはこの喫茶店に入れなくなりました。

そして私は、
また1人でモーニングに通うようになりました。


🎫コーヒーチケットのある生活

私はコーヒーチケットを切らすことなく買い続け、
気づけば完全に常連です。

ランチも美味しく、
ボリュームもあります。

ある時マスターにこう言ったことがあります。

「ランチチケットも作ってくださいよ」

笑って流されましたが、
今でも思っています。

日替わりランチ

☕時代に逆らう喫茶店

この店は、今どき珍しいことばかりです。

・支払いは現金のみ
・電子マネーなし
・QR決済なし

客層は、年配の常連が多い。

一見すると、
時代に逆らっている店です。

でも私は思います。

これこそが、
この店の魅力なのかもしれない、と。


📈40年続くものの共通点

40年続く喫茶店。

そこには派手さはありません。

トレンドもありません。

でも、

・変わらない味
・変わらない空間
・変わらない習慣

それが人を惹きつけ、
長く愛されてきたのだと思います。


📊長期投資も同じ

私はS&P500に長期投資しています。

投資の世界は、
新しいテーマや流行の銘柄が次々に生まれます。

AI
半導体
テーマ株
FANG

どれも魅力的です。

でも結局、
長く資産を育ててきたのは

「アメリカ市場そのもの」でした。

つまり、S&P500です。


☕喫茶店とS&P500

40年続く喫茶店。

何も変わらないようでいて、
ずっと人に選ばれ続けている。

S&P500も、
どこかそれに似ている気がします。

派手ではない。

でも、

長く持ち続けるほど、価値が積み上がる。


🌱長期投資家として思うこと

もしこの喫茶店が、

「流行りだから」と
タピオカを売り始めていたら。

「キャッシュレス時代だから」と
店の雰囲気を変えていたら。

ここまで続いていたでしょうか。

もしかしたら、
変わらないことが強さなのかもしれません。

「偉大なことは、一夜にして成し遂げられるものではない。」

― エピクテトス

40年続く喫茶店も、
長期投資で資産が育つことも、
きっと同じなのだと思います。


日曜日の朝。

今日も私は
コーヒーチケットを1枚切って、
サイフォンコーヒーを飲みます。

そして、
S&P500もまた、静かに持ち続けます。

40年続く喫茶店のように。


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