【宅建】試験対策勉強法① ー 教科書をフル活用する
去る10月20日(日)の宅建士の資格試験を受けてきました。そして、その結果は、50問中41問の正答でした。37問あたりが合格ラインと予想されているため、多分、合格できたのではないかと思います。
独学で、学校には行かず、本格的に勉強を開始したのは、7月1日から。よって約4ヶ月の対策となりました。
そこで、せっかく試験対策を工夫して、集中して勉強を行ってきたので、その過程を記録に残しておきたいと思います。正式に合格した後にはまたまとめてみます。
Ⅰ. 使用したテキスト(別途まとめ)
Ⅱ. 試験対策の勉強法
Ⅲ. 勉強時間(別途まとめるが、以下参考)
Ⅱ. 勉強法
教科書をフル活用する
多くの問題に触れる(別途)
回答の本質を理解する(別途)
重要項目は必ず暗記する(別途)
試験の当日が合否を分ける(別途)
という構成で今後まとめたいと思います。今回は、その1。
1. 教科書をフル活用する
購入した市販のテキストは、重要事項を理解するためにも、キーワードを理解するためにも、そして、問題を解いた後に理解を深めるためにも、常時手元に置いて、カバンに常備して、教科書として、解説書として、そして辞書として、フルに活用しましょう。
1) 目を通す
購入したテキストは、まずざっと1回目を通します。ただ、”ざっと”と言っても、GenZeeのように、理系学部出身の者にとっては、法律の条文は何度読んでも頭に入ってきません。
でも、そこで時間を取り過ぎると、4ヶ月で対策などできません。そのような、難解なページは?マークを目立つように残しておいて、一旦飛ばして、どんどん読み進めました。
全てのページを完全に理解するのにすごく時間を割いてしまうよりは、まずは、どの分野が苦手か、どの分野が時間かかりそうかを見極める。また、理解が早いカテゴリは復習のつもりでどんどん進める。
途中、この書き方はとても重要なんだな、と思える箇所には、(一巡目は少なめに)マーカをする。
この一巡の流れを、できれば二回するといいでしょう。GenZeeは一年程前に、同じテキストで二巡したことがあるので、今回は一巡だけしています。一年経って忘却していたので、併せて三巡、という訳にはいかず、理解度としては二巡分かなと思います。

2) 辞書として使う
過去問や予想問題等、実際の問題を解く段階になったら、常に手元に置き、いつでも参照できようにしておきます。問題の解説、特に間違えた問題や問題そのものが理解できない問題を読み返す時には、一緒にテキストにおける該当のページを確認します。
万が一、手持ちの教科書に記載が無ければ、メモに残します。ほぼそういうケースはありませんでしたが。そのようにして問題を解きながら、2回、3回と繰り返しテキストを参照します。どんどん汚くなっていきますが、気にしてはいけません。
教科書は角が折れ曲がり、汚くなるほど、使い込みましょう。

3) マーカをする
前述のように、問題に取り組み、不正解だった問題に関しては、テキストの該当箇所を見直します。
その際、認識違いだったものやうろ覚えだった箇所、こんな隅々なことも問題にするんだ、と驚いた箇所などにマーカを付けます。
汚れなどは気にせず、メモをして、赤線、蛍光ラインを追加していきます。その、マーカを引く、赤丸を付ける、という行為によって、記憶の定着度が増すので、いい加減な気持ちでマークしてはいけません。「これマジ重要だ、この言葉一つで間違えたんだ、悔しい!」という気持ちで、線を引き、丸を打つのです。

以上、宅建試験対策の勉強法①、「教科書をフル活用せよ」でした。
こちらも参考にしてください。
