見出し画像

【レターオープナー】長く愛用できるアイテムとして「Georg Jensen」の「WAVE」モデルのレターオープナーを購入しました。

ごきげんよう皆様、MAEDAです。
最近身の回りや身につけるアイテム・ガジェットは「デンマーク」の物をついつい探しています。理由としてはデンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」を意味する言葉「Hygge(ヒュッゲ)」の考え方がとても素敵に感じています。
「Hygge(ヒュッゲ)」とは、デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」、そしてそこから得られる心地よい幸福感や安心感のことです。単なるリラックスを指す言葉ではなく、デンマーク人の大切な価値観やライフスタイルそのものを表します。下記にまとめると、

【日常の小さな幸せ】

特別なイベントではなく、日々の暮らしの中にある温かい瞬間を大切にします。

【リラックスした時間】

家族や友人と食卓を囲んだり、温かいコーヒーを飲んだり、キャンドルの灯りの中で読書をしたりする時間を指します。

【物質的な豊かさより精神的な満たし】

高い価値のものを所有することよりも、心がほどけるような穏やかな空気感を重んじます。

単なるリラックスを超え、日常の小さな幸せを大切にする生き方の基盤となっています。そんな自分らしく心地良い暮らしを日常に取り入れたいなと思い、腕時計や雑貨などを「デンマーク」のものを愛用しています。

↓ 腕時計は「SKAGEN」という「デンマーク」のブランドものを愛用しています↓

そんな中で、個人事業主になってから封筒などを開ける機会が多くなり、ペーパーナイフを愛用していましたが、「デンマーク」のデザインのレターオープナーにふと興味が出て調べていたところに、「Georg Jensen (ジョージ・ジェンセン)」の素敵なデザインのものを見つけたので購入しましたので、ご紹介いたします。

こちらが今回購入した「Georg Jensen (ジョージ・ジェンセン)」の
「WAVE」モデルのレターオープナー。
特徴的なのはこの流線型の形。
デザイナーの「スティーブ・マクグーガン」が手掛けたこちらの「WAVE」モデルは、
核となるコンセプトは、「静止した金属に宿る躍動感」と「人間工学に基づいた彫刻的な機能美」

マットな質感(つや消し)で仕上げることで過度な反射を抑え、
まるで水面の波紋のような生命感と流線美を表現しています。

特徴的な「ひねり(ツイスト)」のデザインは、単なる視覚的な奇抜さではありません。
実際に手にした際、親指と人差し指がそのねじれの窪みに自然と収まり、
絶妙な重量バランスを保つように計算されています。
視覚的な美しさと握り心地の良さが完全に一致した、
インダストリアルデザイナーならではの設計です。
従来のレターオープナーやペーパーナイフは、
短剣や刃物を模した鋭利で攻撃的なデザインが主流でした。
「WAVE」はそうした武器のような形状から脱却し、
鋭角を持たない滑らかで平和的なフォルムへと再構築されています。
お気に入りの書類棚に置いた写真。
「WAVE」の湾曲した形が、素材はスレンレスですが、とても柔らかい印象を与えます。
「WAVE」の流線型は、
デンマークの穏やかな海や風の動きといった自然の揺らぎを体現したものです。
日常を格上げする「用の美」
デスクにアートがある感覚がとても心地良いので、
これから長く愛用していきたいと思います。

ジョージ・ジェンセンの「WAVE」レターオープナーは、1992年に「WAVE デスクシリーズ」の初期7アイテムの一つとして発表されました。その洗練されたデザインが高く評価され、発表からわずか2年後の1994年には、ニューヨークのクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館の永久収蔵品(パーマネントコレクション)に選定されています。

デスク作業は肩が凝ったり、長時間作業することもあるので、デスク環境に自然を意識したアートを置いて、デスク作業も「ヒュッゲ」が育む余白の時間を意識して、効率を求めて手で封筒を破るのではなく、手になじむ美しい道具を取り出し、ゆっくりと手紙を開封する。そうした「プロセスを楽しむ豊かな時間」を体感していこうと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集