横断歩道で手を上げなくなったのは、いつからだろう|子ども|交通安全|親子|思い出|エッセイ
皆さん、こんにちは。
HSP×アンチ東大主義の、
@おはようございますです。
先日、
横断歩道で信号待ちをしていた時のことです。
小さな子どもが、
お母さんに手を引かれて立っていました。
信号が青になる。
すると、
その子は小さな手をピンと上げて、
横断歩道を渡り始めたのです。
その姿を見て、
少し微笑ましい気持ちになりました。
「手を上げて渡りましょう」
そういえば、
私も子どもの頃、
交通安全教室で教わりました。
「横断歩道は手を上げて渡りましょう」
婦人警官だったのか、
交通指導員だったのか、
細かいことは覚えていません。
でも、
手を上げることだけは覚えています。
そして実際、
私はしばらく手を上げて渡っていました。
いつやめたのだろう
不思議なことがあります。
私は今、
横断歩道で手を上げません。
おそらく多くの大人もそうでしょう。
しかし、
いつやめたのかが思い出せないのです。
中学生の頃でしょうか。
小学生高学年でしょうか。
あるいはもっと前でしょうか。
誰かに
「もう手を上げなくていいよ」
と言われた記憶もありません。
気づいたら、
自然とやめていました。
手を上げる意味
改めて考えると、
あれは面白い行為です。
手を上げることで、
「ここにいます」
と周囲に知らせる。
小さな子どもは背が低い。
車から見えにくい。
だから少しでも自分を大きく見せる。
そういう意味もあったのでしょう。
今なら、
そんなことも考えます。
小さな成長
もしかすると、
手を上げなくなることも、
一つの成長なのかもしれません。
でも、
小さな手を一生懸命上げながら歩いている姿を見ると、
なんだか懐かしい気持ちになります。
私にも、
あんな頃があったのだろう。
そう思うのです。
最後に
子どもを見ていると、
自分が忘れていたものを思い出すことがあります。
横断歩道で手を上げることも、
その一つでした。
そして、
小さな手を精一杯伸ばしている姿を見ると、
今日も少しだけ優しい気持ちになれるのです。
どうでしょうか。
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横断歩道で昔の自分を思い出した、
@おはようございますでした。
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