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dn95
知らなかったから、怖くなかった。分かるようになってから、言葉が怖くなった
皆さん、こんにちは。
HSP×アンチ東大主義の、@おはようございますです。
中学生の頃、ALTの先生が英語の授業に来ることがありました。
そのとき担任の先生に、
「クラスを紹介する発表文を書いてみないか」
と、よく言われていたんです。
当時の僕は、正直、
英語のことをほとんど分かっていませんでした。
だから、怖さもなかった。
文法が合っているかとか、
相手にどう聞こえるかとか、
そんなことは深く考えずに、
わりと簡単に書き上げていました。
でも、結果としては、あまり通じなかった。
今思えば、当然ですよね。
それから高校生になって、
本格的に英語を勉強するようになりました。
すると今度は、
人前で発表すること自体が、
怖くなってきたんです。
言い回しはこれでいいのか。
変な英語だと思われないか。
伝わらなかったらどうしよう。
分かるようになった分だけ、
気になることが増えた。
たぶんこれは、
退化でも臆病になったわけでもなくて、
成熟と一緒に、慎重さが身についてきた、
ということなんだと思います。
知らなかった頃は、怖くなかった。
分かるようになったからこそ、怖くなった。
でもそれは、
ちゃんと相手に伝えたいと思うようになった証拠でもある。
最近は、そんなふうに思っています。
