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産後すぐに家事を増やさないために、出産前に整えてよかったこと

出産前は、
赤ちゃんを迎える準備で頭がいっぱいになりやすかったです。

肌着を水通しする。

おむつを用意する。

入院バッグを確認する。

ベビー布団を整える。

授乳やミルクの場所を考える。

赤ちゃんのために準備したいことが、
たくさんありました。

でも、産後の暮らしを考えた時に、
赤ちゃん用品だけではなく、
家の中の家事を少し軽くしておくことも大事だったなと思います。

産後すぐは、
赤ちゃんのお世話で一日が過ぎる日もあります。

授乳。

ミルク。

おむつ替え。

抱っこ。

寝かしつけ。

自分の体を休めること。

そこに、いつもの家事がそのまま残っていると、
頭の中がいっぱいになってしまうことがありました。

だから私は、
出産前に少しだけ、
「産後すぐに家事を増やさないための準備」をしておくとラクでした。

もちろん、暮らし方や家族の形は人それぞれです。

家族に頼れる人もいれば、
自分で回す時間が多い人もいると思います。

これは、
「こうしなきゃいけない」という話ではなく、
「私はこうしておくと少しラクだった」
という小さな記録です。

同じように、
産後の家事が不安な方の
小さな安心につながればうれしいです。


産後すぐは、家事をする余裕があまりなかった

産後すぐの毎日は、
思っていた以上に赤ちゃん中心でした。

赤ちゃんが寝たと思ったら、
すぐ起きる。

授乳やミルクの時間がくる。

おむつを替える。

抱っこする。

自分も眠い。

体もまだ回復途中。

家の中のことをやりたい気持ちはあっても、
思うように動けない日がありました。

洗濯を回したい。

洗い物を片付けたい。

ご飯を用意したい。

部屋を少し整えたい。

そう思っても、
赤ちゃんのお世話と自分の休息で精一杯の日があります。

だから、出産前に少しだけでも、
産後の家事を減らす準備をしておくと、
気持ちがラクでした。

完璧に整えるためではなく、
産後の自分が少し困らないようにするため。

そのくらいの準備が、
私にはちょうどよかったです。


1. すぐ使うものを、取り出しやすい場所に置いた

産後は、
探し物をするだけでも疲れることがありました。

おむつはどこだっけ。

ガーゼはどこに置いたっけ。

保湿剤はどこ。

着替えはどこ。

自分の飲み物はどこ。

赤ちゃんが泣いている時や、
自分も眠い時に探すのは、
思っているより大変です。

だから、出産前に、
すぐ使うものを取り出しやすい場所に置いておくとラクでした。

おむつ。

おしりふき。

ガーゼ。

肌着。

着替え。

保湿に使うもの。

ゴミ袋。

自分の飲み物。

ちょっとしたお菓子。

全部をきれいに収納しなくても大丈夫。

「ここを見ればある」
と思える場所を作っておくだけで、
産後の小さな探し物が減りました。


2. 赤ちゃんのお世話場所をざっくり決めておいた

産後は、
赤ちゃんのお世話をする場所がいくつか出てきます。

寝かせる場所。

おむつ替えをする場所。

授乳やミルクをあげる場所。

自分が横になる場所。

その場所がざっくり決まっていると、
産後の動きが少しラクでした。

私は、
家全体を完璧に整えるより、
よく使う場所だけを少し整える方が合っていました。

おむつ替えに使うものはこの近く。

授乳やミルクの時に使うものはこのかご。

自分が休む場所の近くに飲み物。

夜に使うものは寝室の近く。

そんなふうに、
ざっくり置き場所を決めておくと、
赤ちゃんのお世話中にあわてにくかったです。

見た目をきれいにするためではなく、
しんどい時でも手が届くようにするため。

そのくらいの準備が助かりました。


3. 洗濯物を増やしすぎない工夫をした

赤ちゃんが生まれると、
洗濯物が増えやすくなります。

肌着。

ガーゼ。

タオル。

スタイ。

自分の服。

赤ちゃんのお世話で汚れたもの。

気づくと、
洗濯物がたまっていることがありました。

だから、出産前に、
洗濯物を増やしすぎない工夫を少し考えておくとラクでした。

タオルを使いすぎないようにする。

ガーゼを取り出しやすくしておく。

洗濯かごを分かりやすい場所に置く。

洗うものを家族にも分かるようにしておく。

乾きやすいものを選ぶ。

完璧な洗濯ルールを作る必要はありません。

ただ、
「ここに入れればいい」
「これを使えばいい」
が分かるだけで、
産後の小さな負担が減りました。


4. ご飯は頑張らない前提で考えておいた

産後すぐは、
ご飯を作る気力がない日がありました。

赤ちゃんのお世話で眠い。

自分の体もまだしんどい。

台所に立つ時間がつらい。

献立を考える余裕がない。

そんな日があります。

だから私は、
出産前から
「産後のご飯は頑張らない」
くらいに考えておくとラクでした。

冷凍ご飯。

レトルト。

冷凍うどん。

スープ。

すぐ食べられるもの。

宅食。

ミールキット。

買ってきたもの。

ご飯の形は、
家庭によって合うものが違うと思います。

自炊が落ち着く人もいれば、
宅食やミールキットに助けられる人もいます。

家族に作ってもらえる日もあるかもしれません。

私にとっては、
「作れない日があっても大丈夫」
と思える選択肢があるだけで、
産後の不安が少し軽くなりました。

産後のご飯を考える時に、
私は「作れない日があるかもしれない」前提にしておくと少しラクでした。

毎日ちゃんと作ることを目標にすると、
作れなかった日に落ち込んでしまうことがあります。

でも、産後は赤ちゃんのお世話だけで一日が過ぎる日もあります。

だから、
冷凍ご飯やレトルトだけでなく、
宅食やミールキットも、
選択肢として少し見ておくと安心でした。

温めるだけで食べられるものがあると、
台所に長く立たなくても済む日があります。

献立や買い物を考えなくていいミールキットがあると、
「今日のご飯どうしよう」から少し離れられる日もあります。

もちろん、全員に必要なものではありません。

家族が作ってくれる日もあるし、
買ってきたもので十分な日もあります。

自分で作る方が落ち着く家庭もあると思います。

でも、
「作れない日があっても大丈夫」
と思える選択肢があるだけで、
産後の家事への不安が少し軽くなりました。

▶ 温めるだけの宅食を見てみる
【ワタミの宅食ダイレクト】

▶ 献立と買い物の負担を減らせるミールキットを見てみる
【栄養士の献立】ヨシケイ


5. 掃除は最低ラインを決めておいた

産後は、
部屋をきれいにしたい気持ちはあっても、
なかなか掃除まで手が回らない日がありました。

床のほこり。

洗面所。

台所。

赤ちゃんが過ごす場所。

気になるところはあるけれど、
全部をきれいにするのは大変です。

だから私は、
掃除の最低ラインを少しだけ決めておくとラクでした。

赤ちゃんがよく過ごす場所だけ。

ゴミだけまとめる。

床に危ないものを置かない。

水回りはできる時だけ。

掃除機が無理なら、気になるところだけ。

全部を毎日整えなくても大丈夫。

「今日はここだけできたら十分」
と思える場所を決めておくと、
できなかったことばかり見なくて済みました。


6. 家族に頼める家事を先に話しておいた

産後に家事を頼もうとしても、
その時に説明する元気がないことがあります。

「何をお願いしたいのか」
を考えるだけでも疲れる日があります。

だから、出産前に、
家族に頼めそうな家事を少し話しておくとラクでした。

ゴミ出し。

買い物。

洗濯物を運ぶ。

食器を洗う。

ご飯を買ってくる。

上の子のこと。

赤ちゃん用品の補充。

全部をきっちり決めなくても大丈夫。

「産後はこれをお願いするかも」
と話しておくだけでも、
少し安心でした。

家族の仕事や生活リズムによって、
頼めることは違います。

だから、無理に理想の分担にしなくてもいいと思います。

わが家でできる形を、
少しずつ見つけていけたら十分。

そのくらいで考えると、
気持ちがラクでした。


7. 買い物に行けない日のために、少しだけ備えた

産後すぐは、
買い物に行くことも大きな予定になりました。

赤ちゃんを連れて行く準備。

自分の体調。

天気。

荷物。

授乳やミルクのタイミング。

考えることが多くて、
「今日は行けないな」
と思う日もあります。

だから、出産前に、
買い物に行けない日のための備えを少し置いておくと安心でした。

水やお茶。

すぐ食べられるもの。

冷凍食品。

日用品のストック。

おむつやおしりふきの予備。

自分が食べやすいもの。

ストックしすぎる必要はありません。

でも、
「今日買い物に行けなくても大丈夫」
と思えるものが少しあるだけで、
産後の気持ちがラクでした。


8. 完璧な産後準備にしなくて大丈夫だった

出産前は、
あれも準備しなきゃ、
これも整えなきゃと思いやすいです。

でも、全部を完璧にするのは大変でした。

赤ちゃん用品。

入院準備。

家の片付け。

ご飯の準備。

掃除。

洗濯。

家族との話し合い。

やることを全部並べると、
それだけで疲れてしまいます。

だから私は、
「産後すぐの家事が少し減ればいい」
くらいで考えるようにしました。

完璧な家にするためではなく、
産後の自分が少し休めるように。

赤ちゃんのお世話に追われる日に、
少しだけ困らないように。

そのくらいの準備で十分だったと思います。


産後のご飯作りが不安な時はこちら

産後のご飯作りがしんどい時に、
助かったものや頼れる選択肢についても書いています。


赤ちゃんのお世話場所についてはこちら

赤ちゃんのお世話グッズの置き場所や、
探す時間を減らす工夫についてはこちらにもまとめています。


出産前の大物片付けはこちら

産後すぐに気になりそうな大物の洗濯や片付けについては、
こちらにも書いています。


まとめ|産後すぐに家事を増やさないために、出産前に整えてよかったこと

出産前は、
赤ちゃんを迎える準備で忙しくなりやすいです。

でも、産後すぐの暮らしを考えると、
家事を少し軽くしておくことも助けになりました。

すぐ使うものを取り出しやすい場所に置く。

赤ちゃんのお世話場所をざっくり決める。

洗濯物を増やしすぎない工夫をする。

ご飯は頑張らない前提で考える。

掃除は最低ラインを決める。

家族に頼める家事を先に話しておく。

買い物に行けない日のために少し備える。

全部を完璧にする必要はありません。

暮らし方も、家族の形も、
頼れるものも人それぞれです。

これは、
「こうしなきゃいけない」という話ではなく、
私が出産前に少し整えておいてラクだったことです。

産後すぐの家事を増やさないために、
できる時に、できる分だけ。

余裕がある時に作って、
限界な時に無理なく回す。

出産前の準備が、
産後の自分を少し助けてくれたらいいなと思います。

同じように、
産後の家事が不安な方の
小さな安心につながればうれしいです。

※産後の体調や回復には個人差があります。痛みや不調が強い時、気持ちの落ち込みが続く時は、無理せず病院や助産師さん、地域の相談窓口に相談してください。

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