見出し画像

これも幻聴?変な体質持ってませんか?

私は時々「幻聴らしきものが聞こえることがあります」。しかし何らかの病名がついているわけでもないですし、当然のことながら違法な薬物も摂取してません。

またスピリチュアルやオカルト的な話でもありません。推測ベースですが科学的・医学的見地からどういう状況かを説明したいと思います



◆そもそも障害の定義とは

障害者基本法(昭和45年法律第84号) (定義) 第二条 この法律において「障害者」とは、身体障害、知的障害又は精神障害(以下「障害」 と総称する。)があるため、継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。

翻って「本人が日常生活を送る上で支障を感じていなければ障害ではない」と言うことです

なので幻聴や幻覚が見えていたとしても本人もしくはその人を取り巻く周囲の人が困っていなければ治療の必要が無いということです


◆じゃあ障害でも何でもないのに幻聴が聞こえるって何!?

代表的なものに「入眠時幻覚」というものがあります。一般成人の約3~4%の人が体験しているそうです。

これは寝入りばなに起きる現象で脳がまだ完全に寝てはいないのに夢を見だすために起きる現象です(統合失調症やナルコレプシーでも起きますが、今回は非病的なもののみに留めておきます)

実際、私の知人の精神科医は入眠時に「頭上で電車が走る音が聞こえる時がある」と言っていました

同様に出眠時幻覚というものもあります。これも仕組みは同じで体は目覚めようとしているのにまだ脳が夢を見ているため起こる現象です

とここまで非病的としてきましたが、これらの現象が頻繁に起こって睡眠に支障が出る、幻聴に支配されるような感覚があれば何らかの疾患の可能性も否めませんので専門家へご相談ください


◆私の実体験。幻聴らしきもの

前章までは睡眠と関連した幻聴の話でしたが、実は私は「日中の明確な覚醒時に幻聴が出る」タイプなのです

おいおい……それって完全に病気じゃね?と思われましたか?

ところが私はそうは思っていません。病気じゃないと現実逃避しているわけでもなく、私が日中に幻聴が出現しても病的でないと判断している理由が

幻聴は聞こえるけれど、その幻聴に支配されるわけではなく「幻聴だという自覚がある」からです

病的幻聴はそもそも「幻聴という自覚がない」が故に「声に従わなければ」とか「幻聴と会話をしてしまう」という状態になります

先程も述べたように私は幻聴が聞こえても幻聴だという自覚があるため「声に従わなければ」とか「返事しなきゃ」と思ったことはありません

因みに「幽霊が話かけてきている」とも思ったことはありません。まぁ幽霊が話しかけてきているならそれはそれで面白いので観察対象にしたいな、とは思いますが残念ながら幽霊ではないと思われます

ここまでお読みくださりありがとうございました♪

以下の章からは有料ですが、私なりに自分の体験を医学的・科学的に説明できそうなことに落とし込んでみました

最後の方ではこういう体質を私はどう扱っているのかも書いています。是非ご一読ください


◆仮説ですが原因っぽいもの①

ここから先は

2,430字

¥ 200

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?