残暑にも意味がある!乙女座に学ぶ“9月中盤”の楽しみ方
いつの間にか、9月も半ばに近づいていますね。
暦の上では秋なのに、どうしてこんなに蒸し暑いんだ…。
毎年のことながら、長引く残暑にうんざりした気持ちになっている方も多いかもしれません。
しかし、占星術上での「秋の始まり」は太陽が天秤座に入る9月下旬の秋分から。今現在の乙女座期は「夏の終わり」のシーズンなのです。

えーー? 乙女座って秋の星座だと思ってた!
そんなふうに思われる方も多いはず。でも、みなさま「活動・不動・柔軟」という分類を耳にされたことはありませんか?
占星術では、
・季節の始まりを告げるのが「活動宮」
(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)
・季節の盛りを創り出すのが「不動宮」
(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)、
そして、
・季節の終わりと次への橋渡しをするのが「柔軟宮」
(双子座・乙女座・射手座・魚座)
という分類になっています。
つまり、太陽が乙女座に入っている今は、燃え盛る夏のエネルギーをクールダウンさせて、実りの秋を司る天秤座へバトンを渡すための移行のとき。
いわば、“夏の教室”から“秋の教室”へ移動するための「長~い廊下」のようだと、そんなふうにイメージすると分かりやすいかもしれません。

そして、このように考えるとどうですか?
残暑の厳しい時期が「無駄に長引いている夏」というわけではなく、次の季節へ向けて心と体をゆっくりと馴らしていくためのひとときと思えてくるはず。
そうです、よく言う通り、この世界に「無駄なこと」などありません!
「夏がなかなか終わらない」のではなく、「夏から秋へと、柔軟に切り替えていくべき時期」が来ているというだけのこと。
では、この季節の変わり目を健やかに乗り切るため、乙女座の持つ「柔軟な適応力」を参考に“3つの養生術”をご紹介しましょう。
乙女座の「柔軟な適応力」に学ぶ養生術

① 体のメンテナンス!夏の疲れをデトックスする
乙女座は健康意識の高い星座。
やはり、体調を崩しやすい季節の星座ゆえ、心と体のメンテナンスを常に考える意識が発達しているのでしょう。
私たちも9月中旬は、夏の間、次々と「冷たいもの」を注ぎ込んで酷使してきた胃腸を、優しくいたわってあげることが大切です。
少し気温が下がった日は、冷たい飲み物から、常温や白湯へ切り替える
消化の良い、温かいスープなども食事に取り入れる
さつまいも、きのこ、根菜など、旬の食材を少しずつ食卓へ
こうした小さな工夫が、消化器の回復、夏の疲れのデトックに繋がりますよ!

② 暮らしの整理整頓!思考をクリアにする
乙女座の最も得意なことのひとつは、物事を整理したり、整えること。
そんなところも見習って、身の回りの環境を整えていきましょう。
夏物の衣類やレジャー用品を感謝を込めてお手入れ。
痛んでいるものは来年を待たず、潔く手放すスマホの中の写真やデータも見返して、夏の思い出を整理する
クッションカバーや食器、パジャマを秋色に変えて小さな模様替えを
身の回りの環境が整うと、散らかった思考もクリアになっていくものです。物理的な整理整頓は「心の換気」にも繋がりますよ。

③ 心のクールダウン!夏の思い出を「収穫」する
乙女座シーズンは、ただ物を片付けるだけの時期ではありません。
この夏に経験した楽しい出来事や思い出を心の栄養として「収穫」するのにも最適なタイミングです!
乙女座が持つ「記録」や「分析」の力を参考に、手帳やノートにこの夏の思い出を書き出してみませんか?
この夏、どこへ行って、誰と会って、何を感じた?
そのなかで一番心に残っている出来事は何?
それらの経験は、自分に何をもたらしてくれた?
ただ「楽しかった!」で終わらせるのではなく、その経験の意味を自分なりに言語化することには大きな意味があります。
そうすることで思い出は単なる過去の出来事から、未来のあなたを支える「心の栄養」へと変わるです。

乙女座の知恵を借りたあなたには、実り豊かな秋が待っている!
このようにして身体・空間・心のすべてを秋分までに少しずつ整えていくと起こるのは、
・残暑をうんざりしながら過ごす不快感が消える!
・夏から秋への移り変わりを楽しめる!
・秋のパワーを受け取る準備が整い、すぐ幸運をキャッチできる!
と、いいことづくめ!
どうぞ、今日のお話を参考に、素敵な9月の中盤をお過ごしくださいね。

