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セーフティーエリアの定義について

お早うお座います。本日も素敵な一日になりますこと願っております。

今回はある欧州屋外遊具およびジム/フィットネス機器メーカーのセーフティーエリア(安全領域)の定義について記述します。

本記事では、主要な3つの規格団体(EN(欧州規格)、ASTM(米国材料試験協会)、CSA(カナダ規格協会))が定める安全要件に基づき、「セーフティーエリア(安全領域)」という一般的な用語の様々な定義について説明します。これらの異なる基準を理解することは、必要なエリア(領域)を地理的な要件に確実に適用するために重要です。

EN1176 ASTM F1487 CSA Z614 EN 1176における「セーフティーエリア(安全領域)」とは、すべての遊具製品に定義されている「フォーリングスペース(落下空間)」/「インパクトエリア(衝撃領域)」を指します。

EN1176

EN1176で規定されている場合、特定の遊具製品(例:ブランコ、回転遊具)については、障害物のない追加エリアも含まれます。

ASTM F1487

ASTM認証製品における「セーフティーエリア(安全領域)」とは、すべての遊具製品に適用されるASTM F1487「ユース(利用)ゾーン」を指します。F1487で規定されている場合、特定の遊具製品(例:滑り台、ブランコ、回転遊具、トロリーライド)については、障害物のない追加エリアとして「クリアランスゾーン」も含まれます。

CSA Z614

CSA認証製品における「セーフティーエリア(安全領域)」とは、すべての遊具製品に適用されるCSA Z614「プロテクティブサーフェイシング(保護すべき地表設置面)ゾーン」を指します。Z614で規定されている場合、特定の遊具製品(例:滑り台、ブランコ、ケーブルライド)については、障害物のない追加エリアとして「クリアランスゾーン」と「ノーエンクロ―チャメント(侵入禁止)ゾーン」も含まれます。