「夏の癒し旅:たんばらラベンダーパークで過ごす爽やかな一日」
一面に広がる紫のじゅうたん〜ラベンダーの香りに包まれて〜
標高1,300メートル。夏でも涼しい高原に広がる、紫のじゅうたん。
たんばらラベンダーパークを訪れた日は、都心では最高気温を更新すると言われた晴天でした。

リフトで楽々。




ゲートをくぐった瞬間、ふわりと漂ってきたラベンダーの香り。その柔らかく清々しい香りに、日常の疲れがふっと抜けていくのを感じました。視界いっぱいに広がる紫の景色は、まるで夢のよう。風が吹くたびに揺れるラベンダーたちが、まるでささやき合っているように感じられて……。足を止めては深呼吸。目に映るものすべてが、やさしく心を整えてくれました。
写真好きにはたまらない!ベストショットが撮れるスポット紹介

ラベンダー畑を歩きながら、ついつい何度もスマホを取り出してしまいます。特におすすめなのは、丘の上から見下ろすパノラマビュー。紫の帯のように広がるラベンダー畑と、背景に重なる山の稜線、そして青い空。そのコントラストが、まさに「絵になる景色」ラベンダーを前ボケにして、奥に人を配置すると、やわらかな印象のポートレートにも。明るめに撮ることで、紫の花がよりふんわりと写ります。スマホでも十分きれいに撮れるので、ぜひ何枚もチャレンジしてみてくださいね。

お楽しみのごほうびタイム〜ラベンダーソフトに癒される〜
歩き疲れた頃に立ち寄ったのが、パーク内の売店。そこで目に入ったのが「ラベンダーソフトクリーム」。見た目もかわいらしく、ほんのり紫色のくるくるしたソフトに心がときめきます。

一口食べると、口の中に広がるやさしい香り。
ラベンダーって食べられるの?と思うかもしれませんが、
実際はクセがなく、すっきりとした甘さでとても食べやすいんです。
自然に囲まれたベンチで、涼しい風に吹かれながら食べるソフトクリームは格別。
「この一瞬のために来た」と思えるような、幸せなひとときでした。
(スーベニアショップではクッキーやお茶など他にもラベンダーを仕様したお土産がいっぱいでした。とってもいい香りで癒されます)
アクセス・混雑・持ち物など、これから行く人へのヒント
たんばらラベンダーパークは、群馬県の玉原高原にあります。
車で行く場合は、関越自動車道・沼田ICから約30分。
公共交通を利用するなら、沼田駅から夏季限定のシャトルバスが出ている日もあります(要確認)。
【混雑状況】
見頃の時期は7月中旬〜8月上旬。午前中は比較的空いていて、撮影もしやすいです。
午後になると人が増えてくるので、早めの到着がおすすめ。
【持ち物・服装】
• 日差しが強いので、帽子や日焼け止めは必須。
• 高原とはいえ日中は暑くなるので、水分もこまめに。
• 坂道も多いので、歩きやすい靴がおすすめです。

心が整う夏の休日。ラベンダーの余韻とともに
帰り道、ラベンダーの香りがほんのりと洋服に残っていました。
自然の中で過ごした時間が、身体だけでなく心まで軽くしてくれたような気がします。
ワンちゃんと訪れている方も多く、楽しそうにしているわんこたちを見るのも、またやさしい気持ちになれる場所でした。
慌ただしい毎日の中で、ふと深呼吸する時間をくれる場所。
たんばらラベンダーパークは、そんな「癒しの場所」として、私の記憶に残り続けそうです。
また来年も、あの紫のじゅうたんに会いに行きたい。
そのときは、ラベンダーソフトをもう一度食べながら、ゆっくり過ごせたらいいなと思います
旅の締めくくりは「道の駅 川場田園プラザ」でほっこり寄り道

たんばらラベンダーパークを後にして、少し足をのばして「道の駅 川場田園プラザ」へ立ち寄りました。
「道の駅 川場田園プラザ」は、全国の道の駅ランキングでも常連の人気スポット。広々とした敷地に、地元の美味しいものや手作りのお土産がぎゅっと詰まっています。

大人気な場所だけあって遠くの駐車場しか空いておらず、駐車場からお店まで少し歩きました。ところがなんとその道は、ブルーベリーの並木道。大粒のブルーベリーがなっていました。
実がなっている風景は豊かな感じがしてとても好きです。
ここですでにテンションアップ!

ここでまた、ソフトクリームを食べてしまいました。
季節限定パイナップルソフトクリーム。
(限定に弱い……ついこの日2個目のソフトクリーム(笑)。
ちょっと果実の苦味も感じる、ラベンダーとはまた違った、フルーティで甘酸っぱい爽やかな味が疲れた身体に染みわたります。

他のお店には「ブルーベリーソフト」もありました。
こちらも季節限定。
農産物直売所では、地元・川場村の新鮮な野菜や果物がたくさん。夏野菜の色鮮やかさに、ついつい買い込みたくなってしまいます。
お土産には、人気の「のむヨーグルト」や「パン工房」の焼きたてパンも……。ひとつひとつに手作りの温かさがあって、家に帰ってからも旅の余韻が楽しめます。
家族連れにもカップルにも人気の理由がよくわかる、居心地のいい道の駅。
「帰りにちょっと寄る」つもりが、気づけばたっぷり滞在していました。
旅の最後にふさわしい、ほっと心が緩む寄り道。
次に来るときも、ここは外せないお気に入りの場所になりそうです。

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