今日の俺は最強|こう言える人になりたい
お久しぶりの記事になってしましました。
確か、前回は昨年の12月のMONOEYESのライブだった気がします。
今回は、7月9日にあった、
「The HIATUS BACK INTO THE NOISE Tour」
ツアーファイナルのZEPP FUKUOKAに参戦した記録になります。
7年ぶりのバンドセットでのライブツアー。
ツアータイトルからして、かなりゴリゴリの楽曲満載ツアーなのだろうと
発表時から楽しみにしていました。
幸いにも、チケット当選することができて、参戦することができました。
個人的なライブレポになりますが、
最後までお付き合い頂ければ、幸いです。
The HIATUS
細美武士率いるELLEGARDEN、MONOEYESに次いで、好きなバンド
The HIATUS。
ELLEGARDENが活動休止となって、新たに始めたバンド。
当初、これでもかってくらい追っかけていたバンドが、まさかの活動休止。
それはそれはショックでした。
活動休止のそんな中に、始動したThe HIATUS。
一体、どんなバンドで、楽曲なんだろう?
1stアルバムが発売されて、いざ聞いた当時の感想は、
「ピアノが入ったELLEGARDEN」
という感想でした。
新しいのだけど、どこか以前のELLEGARDENのような感覚が残るアルバム。
それが、最初の印象でした。
そして、2ndの発売。
個人的には、「ダーク」なアルバムと捉えています。
もちろん、アルバムだから、比較的に明るい楽曲ありましたが、
全体的に、ダークな印象。
サウンド的にも重い、雰囲気もダークな楽曲が揃った2ndだと
個人的に感じました。
そして、3rd、4thと立て続けに、
「一体どこに向かっているんだ?」
「追い求めていたあの人は、何になりたいんだ?」
という疑問が頭に浮かぶ。
それまで、ギターボーカルとして、憧れの存在だったのが、
ピンボーカル?
正直、わけがわからないと思っていました。
この、3th、4thを聴き込みを経て、のちに発表された5th、6thのアルバムを聴いていくうちに、
「なるほど、The HIATUSというものは、こういうバンドという生き物だ」
と自分なりの落とし所を見つけることができて、
改めて、もう一度3rd、4thを聴きこんでいくと、徐々に好きになっていく。
聴けば聴くほど好きになる、まるでスルメのようなバンドになっていきました。
今まで、ELLEGARDENのようなバンドになるだろうと
勝手に思い込んでいましたが、結果はまた違うバンドであり、
違う音楽性のバンドでした。
けど、個人的には、新たな音楽の扉を開いたバンドでもありました。
それまでは、歪んだギター。疾走感のあるスピード、激しいサウンドしか
聴いてこなかった私には、とても新しい音楽でした。
ギターとピアノがこんなにも合うなんて
思ってみませんでした。
そんな印象だったThe HIATUS。
気づけば、追いかけていたバンドになっていました。
今回のツアー(若干のネタバレあり)
過去のレコ発ツアーや、ジャズツアーなど、
気づけば、幸いにも、チケット運に恵まれて、行けることができていました。
しかし、バンドセットでのライブは、気づけば7年ぶり。
もちろん、これまで参戦したツアーは全て、楽しかったツアーでした。
今回は7年ぶりのバンドセット。
しかも、ツアータイトルが「BACK INTO THE NOISE」。
激しく、ヘヴィーな楽曲目白押しと期待が膨らむばかり。
一体、どのアルバムを中心にするのだろう?
どんなアレンジになるのだろう?
いろいろな期待が膨らんでいました。
会場に到着し、物販にて、グッズを購入し、
いよいよ、開場。
開演までの1時間。楽しみがどんどん強くなっていき、
まだかまだかと思っているうちに、暗転。
SEが会場に鳴り響き、The HIATUSのメンバーが登場。
1曲目は「The IVY」
これでもかというくらいに、重く、激しい楽曲からスタート。
まさに、
「BACK INTO THE NOISE」
と確信する。
ここで、あまりどの曲をしたなどを書くのは野暮。
演奏した曲は、かいつまんで。
1st、2ndアルバムの楽曲がメインであり、
本当に激しい、ツアータイトルのような曲ばかり。
The Flareでは、ボルテージMAX。
あの、ヘビーなギターリフ。歌詞を見ると、ファンタジーのようであり、
THE HIATUS結成時の、細美さんが苦しんでいるようなニュアンスも伝わってくる。
そして、Silver Birchでは、歌詞の内容がすごく、自分の中で励まされて、
気づけば、涙が出ていました。
なんだろう、サビ前とサビが、
「僕らが子供の頃は、壁の向こうには何もなかった、
星はいつも明るく輝いていた。
そこにいまだに辿り着かない。限界はまだ遠い、
全ての星を見つけてやろう」
といった内容の歌詞なんです。(気になったら検索してみてください)
この部分が、胸に刺さって。
あのメロディーと共に、
「ここが限界じゃない、まだやれるぞお前は」
って鼓舞された感覚に、泣いてしまいました。
そして、何が一番嬉しかったかというと、
Ghost In The Rainをやってくれたこと。
ELLEGARDENの活動休止して、新たに結成され、最初のアルバムの1曲目。
アルバムが発売した当時のそこには、
ELLEGARDENっぽさもありつつ、活動休止中だけど、またあんなバンドをしてくれるのだろうという期待が膨らんだ1曲目。
私は、この曲が大好きでした。
リズム、優しいメロディー。
だけど、今までライブで聴いたことは一度もなかったんです。
唯一、聴いたのはJAZZツアーのアコースティックセットの時かな?
アコースティックのアレンジも、もちろん良かったです。
けど、バンドセットでアルバムを聴いていたから、
どうせなら、バンドセットのライブで聴きたい。
ずっと、そう思っていました。
そしたら、今回のツアーで、しかも、アンコールで演る。
もう、嬉しくて嬉しくて。
そして、アンコールラストは、Lone Train Runningで終了。
アンコールは、NOISEというより、優しく温かい感じで締めくくってくれた感じ。
個人的には、なんとなく、細美さんの強さと優しさが体感できたセットリストでした。
まとめ
まあ、長々と個人的感想をツラツラと書きました。
7年ぶりのバンドセットによる、BACK TO THE NOISE TOUR。
アンコールの時だったか、本編の最後だったか、ライブ中盤だったかは、ちょっとうろ覚えですが、MCで、細美さんは、
「このツアーを通じて、ずっと悩んでいたことが解決したんだ。
だから今日の俺は最強。」
痺れましたね。
自分を最強と言い切れること、もちろん、この悩んでいたことは、とても大変なことだったんでしょう。けど、それが解決したことで、最強と言えるくらいの自信がついた。
私は、そう感じとりました。
生活していく中で、いろんな壁や弊害は絶対に出てくる。
もちろん、悩んで悩んで、それに時間がかかってしまう。
けど、その悩みが解決したら?
「自分は最強」と言っていいくらいの自信がついている、力がついている
という風に捉えました。
この言葉、忘れずにいます。
といった今回のライブレポ。(といっていいのかはわかりませんが)
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
ツアーに参戦された方や、ライブに行ったことある方など、
よければ、コメントしてください!
では、また次回。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!