鑑定が当たっても、リピートされない理由
こんにちは、るなです🌙
累計2000万、鑑定件数2万件を超えてきて、最近よく考えることがあります。
リピート率は高いです。
でも最初からそうだったわけじゃありません。
リピートしてくれる人と、1回きりで終わる人。この違いって、正直、実力とかタロットの当たり外れじゃないんですよね。
技術の話じゃない。
1回きりの鑑定を思い出してみると、共通しているのは「答えを求めてる」人が多かった気がします。
「彼はどう思ってる?」「復縁できる?」「YESかNOか」。もちろんそれ自体は自然な相談だし、悪いことじゃありません。
ただ、そこだけ受け取って終わる関係は、たいてい1回で完結してしまいます。
一方でリピートしてくれる人は、答えより「一緒に整理してくれる時間」を求めていることが多いです。
同じ「彼はどう思ってる?」という相談でも、答えを渡して終わりじゃなくて、「じゃあ次どうする?」まで一緒に考える。ここで初めて、次も相談したいと思ってもらえる気がします。
実際にあったやりとりで言うと、こんな感じです。
「彼はどう思ってるんですか?」と聞かれて、「たぶんまだ気持ちはありますよ」で終わる鑑定と、「たぶんまだ気持ちはあります。じゃあ、次のLINE、いつ・何て送りますか?」まで一緒に決める鑑定。
同じ結果を伝えていても、後者の方が圧倒的にリピートにつながります。
結局、リピートの正体は、当たる・当たらないじゃない。伴走してるかどうか、それだけ。
正直、駆け出しの頃の私は、当てることに必死でした。
当たれば信頼されると思ってたから。でも今振り返ると、当たったかどうかより、「話してよかった」と思ってもらえたかどうかの方が、本当にずっと大事だったんです。
これって、鑑定の腕を磨くこととは、実は別の努力なんですよね。当てる練習をどれだけしても、伴走する意識がなければ、お客様の中では「1回きりの人」で終わってしまいます。
逆に言えば、伴走する意識さえあれば、駆け出しでもリピートは十分作れると思っています。
占い師を名乗るのに、資格はいりません。
でも続けて選んでもらえるかどうかは、鑑定の精度より、この「伴走してるかどうか」で決まる気がしています。リピート率80%超えの裏側は、すごく地味な意識の積み重ねでした。
同じように占いを仕事にしてる方は、ぜひ振り返ってみてください。1回で終わったお客様と、続けてくれるお客様、何が違いましたか?
今回みたいな、リピートにつながる仕組み化の話は、メンバーシップでもっと具体的に書いてます。よかったら覗いてみてください。
るな🌙
