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マタタビのこと

猫にマタタビ。
よく猫のオモチャでもマタタビの香り付き、などと売られていますが、昔、我が家の猫だったターニャンはいっさいマタタビに興味を持たない子でした。彼女が好きだったのはラベンダー。
ブラッシングをする時は、精油を1滴ブラシにつけてあげていましたが、それはもううっとりとしていたものです。
猫にとっては毒とも言われていますが、23歳の長寿を全うしたことを思うとラベンダーは本当に毒なのか?とか、ラベンダーを使わなかったら、もっと長生きできたのか?とか、色々考えてしまいますね。

さて、本日の本題であるマタタビ。
するっと健康に育った実より、虫が巣くった実の方が薬効が高いと言われています。
普通のマタタビはドングリのような形をしていますが、巣くってぼこぼこしたものは生薬・木天蓼となります。

「実用の薬草」昭和出版社刊より

これ以外に、冷え性、利尿、強心にも効果ありと、他の本には書かれていました。葉や実を入浴剤として使うのも良いとか。

中医薬膳において木天蓼は…
性味:温・辛甘
効能:温里散寒、祛風除湿、行気止痛。すなわち体を温めて関節や筋肉の痛みをやわらげる作用があります。暑がりでのぼせやすい人には向きません。

さて、薬用酒にしようか塩漬けにしようか、悩ましい楽しみですw

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