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神戸のミッフィー展に行ってきたよ!

「誕生70周年記念 ミッフィー展」に行ってきました。ミッフィーが好きなので!


誕生70周年記念 ミッフィー展に行ってきた

私が行ったのは神戸大丸。
東京→神戸→大阪→横浜→名古屋と巡回していて、神戸は2025/7/23-8/11まで開催してます。

展示内容としては、主に絵本の内容・原画の紹介です。ミッフィーの最初の作品「nijntje(ちいさなうさこちゃん)」の展示から始まり、ミッフィーの絵本作品が何冊か紹介されています。

「nijntje(ちいさなうさこちゃん)」

この最初の「nijntje(ちいさなうさこちゃん)」が良くて!ミッフィー誕生の話で、ふわふわさん(父)とふわおくさん(母)のもとに天使がやってきて、もうすぐ赤ちゃんがうまれることを告げる。そうしてあるあたたかいよるに、ちいさなミッフィー(nijntje・うさこちゃん)が生まれ、動物たちが祝福に来る、というお話。

ミッフィー生誕がキリストになぞらえられているような話だ。ミッフィーは、あたたかいよるに、みんなに愛されて祝福されて生まれてきたんだな。いいな。それはミッフィーだけでなく、どこの子どもの同じだろう。

自分の子どもを生んだのも、夏のあたたかい(むしろ暑い)土曜の夜だった。夕方から陣痛が来て、夜の0時過ぎにいよいよとなり病院に行って、夜の間に生まれた。静かな夜だった。たしかにあそこには少なくとも私と旦那さんの2人分の祝福の気持ちがあった。天使も動物もこなかったけど。

「nijntje(ちいさなうさこちゃん)」の展示を見ながらそんなことを思い出していたら、いきなり泣きそうになった。そのまま展示を見進めていく。

ミッフィーは動物園へ行き、海へ行き、学校へ行き、友達の家にお泊りし、テントで遊ぶ。こぶたの友達と仲良く踊ったり、同じうさぎだけど色のちがう外国の子どもと仲良くなったり、耳のたれたの子どもの呼び名に悩んだりもする。おばあちゃんが亡くなり、みんなでそっと死を悼む話もある。

ミッフィーの生活は、良いことだけが起こるわけではないけど、シンプルながら根底に愛情があり、健やかだ。

ミッフィーの目に映る世界は、きっとうちの子どもの目に映る世界なんだろう。そうあってほしい。

私がミッフィーを今みたいにだいぶ好きになったのは、子どもが生まれてからだった。もともとミッフィーかわいいは前提として、自分の子どもの様子をミッフィーに重ね合わせて、健やかに成長するミッフィーがなおさら好きになったのかもしれない。(普通にその時期に世間でミッフィーが流行ったということもあるだろうけど)


見たものや感じたものは、そのまま彼らの一部となっていくこと

ミッフィー展の最後に、ブルーナさんの言葉があった。

「私は本をできるだけシンプルなものにしました。
これは、子どもたちにたくさん想像してもらい、空想を広げてもらえるようにするためです。
一番嬉しいのは、子どもたちが喜んでくれること。
私は、それこそが、"最も大事なこと"だと考えています。
子どもたちが、幼いころに見たものや感じたものは、そのまま彼らの一部となっていくのです。」

前提として愛されてるということ。自分の目に映る世界を、自分で感じ取り、自分で考えて、行動すること。相手を思いやり、大切にすること。仲良くすることは楽しいこと。

シンプルなかわいい絵柄で、そういうことがじんわりと伝わってきて、ミッフィーやっぱり良いなあ。

購入したミッフィーグッズがこちら

ミッフィー展の最後にはグッズコーナーがあった。

普段からミッフィーグッズを買ってるけど、あまり見ない初期のミッフィーの絵柄や、「うさこちゃんがっこうへいく」の絵柄、「うさこちゃんの だいすきな おばあちゃん」の絵柄など、原作絵本のお話をモチーフにしたグッズがあって良かった。

私が購入したグッズはこちら。


ロルバーンは仕事で使いたくて、2冊購入しました。

たくさんのうさぎたちが並んでるのは、「うさこちゃんがっこうへいく」の中のイラストなんだろうか?可愛かったのでトートバッグも購入。

ミッフィーの同級生、ダーン(緑の服の耳がたれたうさぎ)のグッズも欲しかったので、ミッフィーとダーンのふわふわのハンカチも買いました。

あとは、この手ぬぐい!

初期のnijntjeに上側は魚のイラストになってる。これ、個性的すぎない?なぜこんな全面に魚??
うちは旦那さんが釣りが好きなこともあり、魚モチーフを結構好んで買うので、これは買うしかない!と思って買いました。タペストリーみたいにして、家の階段の壁に飾りたいな〜。

他にも、近沢レースのミッフィーハンカチも販売がありました。

レースのミッフィー可愛いーーーと狙ってたやつ!だけど、私が欲しかったのはレースのミッフィーが白色と水色のハンカチで、グッズショップには白とベージュしか無かったので、諦めた。

ガラス食器で有名なHARIOのアクセサリーブランド、HARIO Lampwork Factoryとミッフィーとのコラボのアクセサリーもありました。

全部かわいい!


ミッフィー展は健やかな気持ちになれるし、グッズも大変満足に見れると思うので、ミッフィー好きな方はぜひ!


ミッフィー展を見たあとは、神戸大丸近くの紅茶メインのカフェへ。2階にあって、ブラインドのかかった大きい窓から日がやわらかく入り、床や机が味のある無垢材で、とても落ち着くお店だ。ここに住みたい……。


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