【キーボード沼に浸かりたい】分割キーボードに魅せられたガジェッターの相棒たちと気になってるキーボードたち
お疲れ様です。
以前マウスの話でも書きましたが、今やほとんどの職業で、毎日触らない日は無いと言ってもいいもの。それがキーボードです。
石で文字を書いていた時代から、今やボタンを押して文字を書いたり、指でなぞるだけで文字を書く時代になりました。進化えぐい。
今回は、僕がこれまで使ってきたキーボード達と、これから使ってみたい/使う予定のキーボード達を紹介していこうと思います。
今使っているキーボードたち
Apple / Magic Keyboard(テンキーレス、TouchID搭載)
Apple製品大好きっ子なので、もちろん持ってます。
確か僕がMacBookAirを使用していた頃に買いました。MacBookにも当然キーボードついてるんですが、当時から僕のスタイルはクラムシェルスタイル。MacBookに搭載されているキーボードを使うことは稀で、それ用に別でキーボードを用意しました。(”Book”である必要無いよね、ってことで今はMac miniになりました。)

このキーボードの唯一無二の最大のメリットは、「TouchIDが付いている」ことです。
MacBookをクラムシェルにすると、TouchIDが使えないので、PCにログインする際に毎度毎度パスワードを打たないといけません。このキーボードがあれば、Mac限定ではありますがちょっと前のiPhoneのように指紋でログインすることができます。これに関してはどのキーボードにも負けてません。
また、Web上でお買い物をする際にも設定していれば指紋一つで決済を完了させることができ、散財が加速します。
本体も薄いし、何よりデザインがAppleぽくて美しいです。Macユーザーはデスクトップ派/ラップトップ派どちらにもお勧めできるキーボードです。
HHKB / Professional HYBRID Type-S
エンジニアたちの憧れキーボードといえばHHKBです。僕もエンジニアの端くれをかれこれ7,8年はしていますが、仕事仲間もこのキーボードを使っている人はたまにいます。
静電容量無接点という、マニアックなジャンルの製品ではありますが、スコスコとした気持ちのいい打ち心地と、独特な配列は一般の方にもわかることでしょう。慣れに少し時間は必要ですが、慣れてしまえばこれほど打ちやすいキーボードは無いのかもしれません。
慣れきった果てには、無刻印キーキャップに換装して、より玄人感を演出することもできますよ。僕は無刻印の見た目が好きすぎて、最初っから無刻印でタイピング練習を始めるという、邪道も邪道を走り切りました。

60%キーボード(テンキーやら矢印キーやら全部入りのキーボードを100%とした時のキー数の割合)なので、Fnを多用する方などはさらに少し練習が必要かもしれませんが、この打鍵感を得られるならお釣りが来ます。
長文を書くエンジニアやブロガーに特におすすめの一台です。
Dygma / Raise 2
そして、在宅ワーカーな僕が今一番触っているキーボードがDygmaのRaise2です。

なんと言っても左右分離型の独特なキーボードで、肩が開くことでキーボード使いすぎて手や肩が痛い、なんて悩みとおさらばできる逸品です。
完全ワイヤレスで動作し、パームレストも標準装備しています。極限まで自然体で打鍵できるので、これに変えてから確実に肩凝りが減りました。
難点を挙げるとすれば、電池持ちがイマイチな点。一日フルでワイヤレスで使っていると電池が少なくなってきます。それぞれ独立したバッテリーを積んでるから、その分一体型より電池持ちが良く無いんですかね。
それでも、自宅にいる時はほぼ必ずこのキーボードを使っています。Magic KeyboardやHHKBは外出用になりました。
これから使ってみたいキーボードたち
さて、ここからはまだ触ったことはないけど、とても気になっているキーボードを紹介します。キーボードなんてなんぼあってもいいですからね。
FILCO / Majestouch Xacro M10SP
分割キーボードの魅力にどっぷり浸かってしまった僕が次にちょっと気になっているキーボードは、FILCOの分割キーボードです。

出社時にも分割キーボードを使いたい!となった時に、RAISE2だと、パームレストも付いていることから大きくて持ち運びには少し不向きなんですよね。
これなら通常のキーボードを持って行く感覚で持ち運びできて、使う場面では分割にして楽な姿勢で仕事ができそうです。
Naya / Naya Create
もしかしたら、ガジェッターな皆さんのInstagramの広告に出てきたことがあるかもしれません。
Naya Createは左右分離型のキーボードであることに加えて、自分の使用用途にあったポインティングデバイスを選んで使用することができる、僕にとっては夢のキーボードです。値段も夢レベルです。
キーボード本体は、分割キーボードであることに加えて、本体を山折/谷折することでキーボード自体をテンティングすることができます。この機構カッコよくないですか。

さらに、別売りのモジュール、Touch / Track / Tune / Floatを装着することで、左右どちらにもポインティングデバイスを取り付けて使用できます。つまり、マウスが不要になるということ。
TouchはMacBookに搭載されているようなタッチパッドと同じ操作感で、最も親しみのあるモジュールだと思います。マルチタッチにも対応しているので、よりApple製のタッチパッドっぽい使い方ができるようです。
Trackはトラックボールによってカーソルを操作する用のモジュールです。別の記事にも書きましたが、僕は普段トラックボールマウスを使用しているので、一つ買うならこれかな。
ボールを横回転させることでスクロールにも対応しています。僕が今使っているマウスもこの方式のスクロールに対応してるんですが、クセになる操作感です。
Tuneはダイヤルタイプのモジュールで、音量調節や画像編集する方、絵を描いたりする方に向いています。細かい値調節をするのに良さそう。ダイヤルの上部にはタッチパッドも付いており、これ単体でもマウス操作ができるみたいで、いいですね。
Floatは操縦桿のような、上下左右に倒せるゲームの方向キーのようなモジュール。説明しづらいんですが、これ、上下左右だけではなく、上に倒しながら下に倒す、みたいな使い方ができて、3Dを扱う人に向いてそうです。僕は趣味で3Dプリンターを使うので、もう一つ買うならこれですね。
ちなみに、こちらの製品、今買ってもすぐには届きません。現在の注文だと8月発送予定となっています。(現時点ではソフトウェアの開発中で、使える機能に制限があるようです)
僕はおそらくBatch4になると思うので、7月あたりに発送されるのでは?と思っていますが、これまで何度も延期を重ねているので正直怪しいですね。でも楽しみに待っています。届いたらレビュー記事書きます。
自作キーボード / moNa 2
分割キーボードは、既製品でも最近多くの製品が出ていますが、自作キーボード界隈ではめちゃめちゃホットな分野みたいです。
人生で一度は自作キーボードに挑戦してみたいと思い、このリストに入れました。
小型な分割キーボードで、トラックボールも搭載できる、まさに今自分が一番必要としている形。この小さなキーボードさえあればどこでもタイピングできるのすごい。

自作キーボード界隈は今とても興味があって、何かに挑戦してみたいと思う反面、こんなにいっぱいキーボードあるのに自分で作るのか…と常識的な僕の理性が押さえつけてる状態です。moNa2は現在Boothで購入することができるみたいですが、めちゃめちゃ人気で、現在品切れ状態です。おかげで僕の理性が仕事してます。
ただ、在庫が復活した暁には、僕の理性はほぼ確実に仕事放棄して購入してしまうでしょう。頼むから在庫復活しないでくれ…!
まとめ
というわけで、使用中と気になっているキーボードを紹介しました。
別に気にしない人は気にしないんでしょうけど、たまに出社した時なんか、職場の人がどんなキーボード使ってる見てしまいます。普段シャイな僕ですが、気になるキーボードを見つけてしまったら持ち主に話しかけてしまうこともあります。
もはやキーボードとは、単なる入力デバイスなだけでなく、コミュニケーションツールの一つと言えよう。いや、言えない。
これまでこだわりのない変哲もないキーボードを使っていた方、手首の痛みや肩こりに悩まされていた方、変態キーボードが欲しい方など、参考にしていただけると幸いです。それでは。
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