「平穏な人生」と「狂気の挑戦」、どっちが後悔しない?
こんにちは!りょーたです🔥
「狂気の中でやりたいことをやるか、平穏の中でやりたくないことをやるか」──これは、ぼくが20代前半で、コンサルタントとしての一歩を踏み出したときから、ずっと胸ポケットに入れて持ち歩いてきた問いです。もはや、人生の羅針盤と言ってもいいかもしれません。
狂気のステージでは、夜明け前に目を覚まし☀️、クライアントの資料とにらめっこしながら、「どうすればこのプロジェクトは上手くいくのか?」を一日中考える。ロジックを詰めては崩し、仮説を立てては検証し、ふと気づけば、日付をまたいでいるのが当たり前。エナジードリンクを片手に「これが最後の提案になるかもしれん…!」と自分を鼓舞する日々。
平穏のステージでは、18時のチャイムでPCを閉じて🌇、週末はお気に入りのカフェでのんびり読書。大きなストレスもなく、年に数回の昇給と、程よく整った評価制度。「このままでも悪くはないかも」とぼんやり思うけど、心のどこかでくすぶる感覚が残る──**「自分は本当は、もっと燃えたかったんじゃないか?」**と。
正直、どちらが正解かなんて、ぼくにも分かりません。人生に“万能なテンプレート”なんて存在しないから。でも、ひとつだけ確かに言えるのは──
「自分が今、どちらのステージに身を置いているのかを自覚すること」
これをスルーしたまま時間だけが過ぎていくと、ふとした瞬間に襲ってくるんです。“あのときの選択”への後悔が。
「本当は、もっと挑戦できたんじゃないか?」
「なぜあの時、踏み出さなかったんだろう?」
だからこそ、この記事ではこのテーマを深掘りします。
“狂気のステージ”と“平穏のステージ”をどう生きるか。
どちらが良い悪いじゃなく、あなた自身が“納得できる生き方”を選ぶためのヒントを、ぼく自身の体験やまわりの仲間たちのリアルな事例とともにお届けしていきます🔥
1. 狂気のステージとは何か?🚀
「狂気」と聞くと、世間では派手で非現実的なイメージを抱かれがちです。
たとえば──
会社を辞めて即起業
貯金ゼロで世界一周
移住して畑を耕しながら自給自足
…もちろん、それらも“狂気の一種”かもしれません。
でも、ぼくがここで言いたい“狂気”はもっと静かで、もっと日常に潜んだものです。
🔥「誰もやらないこと」を、あえて選ぶ勇気
たとえば、社内で誰も手を挙げない“面倒なプロジェクト”に「私がやります」と言えるか。
この瞬間、あなたの足元には狂気の階段が現れます。
誰もやりたがらなかったのには、ちゃんと理由がある。面倒、見返りが薄い、調整が多すぎる、前任者が燃え尽きて辞めた……。
でも、それでもやる。**「このテーマ、誰かが真剣に向き合わなきゃ終わらない」**と感じたなら、
“その誰か”に自分がなる。
🧠「登壇・発信」で自分を追い込む
またある人は、毎週の社内勉強会で登壇することをルーティンにします。
誰も頼んでないのに、自らテーマを決め、誰よりも早く出社して資料を整え、誰よりも遅くまで残って伝わるスライドを作る。
金曜日の夜、飲み会の誘いを断ってMacの前で一人うなっている。
そんな姿を見て「真面目だね」と言う人もいるでしょう。でも、それは違う。
これは“理想とのギャップ”に取り憑かれた人間の、ある種の祈りなんです。
──「もっと良くできるはず」「もっと深く伝えられるはず」
そんな“まだ見ぬ完成形”を追いかけているから、止まれない。
💎「もう十分」を、受け入れない
チームから「もう十分でしょ」と言われたあと、さらにもう一段、手を入れる。
資料の1枚、言葉の1語、タイムラインの1分。“あと1%の洗練”を信じて止まらない。
これは評価のためではなく、“自分が納得するアウトプット”のための執念です。
「もういいか」と思った瞬間に、“それ以上にはならない”と知っているからです。
🌀常識的なバランスは確実に揺らぐ
このステージに入ると、「やりすぎじゃない?」という声は日常茶飯事になります。
睡眠時間は減り、食事はコンビニで済ませ、誰かとの予定もズラしてでも作業を優先する。
でも、本人にはそれが苦ではありません。
むしろ、**“心の底で燃えてる感覚”**があって、充実している。
進捗、達成感、焦り、不安、孤独、希望……あらゆる感情が“混ざって爆発している”ような状態です。
それが“狂気のステージ”。
言い換えれば──自分の理想に、自分が飲み込まれていくフェーズ。
そして、ここからが本当の問いです。
あなたはこの状態を「苦痛」と感じますか? それとも「ゾクゾクする」と感じますか?
もし後者なら、あなたはもう、狂気の階段に片足をかけているのかもしれません。
2. 平穏のステージの甘美と罠🏝️
ぼくたちの多くは、知らず知らずのうちに“平穏のステージ”にいます。
それは、毎朝スマホのアラームで目覚め、満員電車で職場に向かい、昼休みにコンビニ弁当を食べ、夕方にはPCを閉じてNetflixを流し見するような日々。
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