先延ばし癖をやっつけろ!【TED紹介&感想】
こんにちは、ふんまつスープです。
突然ですが、私は完璧主義が災いして先延ばしをしてしまいがちです。
「まだ準備整っていないから…」とか、事あるごとに理由をつけて後回しにしてしまう。
そんなわけで、最近先延ばし癖を改善すべく視聴したのが、
今回紹介する、ティム・アーバン氏によるTEDプレゼン
『Inside the mind of a master procrastinator(先延ばし魔の頭の中はどうなっているか)』です。
専門的な知識がなくても理解できるオススメのTEDトークなので、皆さんもぜひリンクから視聴してみてください。
単純明快な先延ばしの脳内イメージ
このプレゼンは、アーバン氏が
先延ばしをする時の頭の中がどうなっているのかについて、
独自のイメージ図を用いながら分かりやすく解説する、というもの。
この解説が中々ユニークかつ、非常に共感できるものでした。
解説の内容は、簡単に書くとこんな感じ。
先延ばし屋の脳内には
「理性的意思決定者」と「すぐにご褒美が欲しいおサル」がいる。
↓
「理性的意思決定者」が理性的な決断をしようとすると、
「すぐにご褒美が欲しいおサル」が意思決定者から船の舵を奪い取り、
ラクで楽しいことばかりするよう仕向けてしまう。
↓
しかし締め切りや危機が迫ると「パニックモンスター」が目を覚まし、「おサル」の存在を追い出す。
↓
そしてようやく意思決定者が舵を取れるようになる。
…このイメージ、
めちゃくちゃ分かりやすくないですか?
視聴している時はアーバン氏の 絶妙にヘタな 個性的なイラストに思わず笑ってしまいましたが、
例え自体は非常に的確で、
思わず「なるほどなぁ」とうなってしまいました。
確かに先延ばしをしたい時って、ついついすぐ手に入る快楽(スマホいじりとか)を求めてしまいますよね…。
先延ばし癖の、恐ろしい落とし穴
そんな感じで、先延ばし癖について冗談交じりに話していたアーバン氏ですが、
その後のパートでは、先延ばし癖の危うい一面を指摘しています。
それは、締め切りがない (=パニックモンスターが現れない) けど大切なこと↓
家族に会う
運動して健康を保つ
人間関係を築く etc…
を先延ばしにしてしまうと、
長期的かつ大きな不幸・後悔になりうる、ということです。
突然のクリティカルな指摘に、私は少し鳥肌が立ってしまいました。
「締め切りがない大切なことは、一生先延ばしにしてしまうかもしれない」
と考えると、とても恐ろしいです。
おまけに、現代はSNSを始めとした
「おサル」さんを満足させる手段
は豊富にあるので、
余計に「理性的意思決定者」にとっては向かい風が吹いている気がします。
重要なことを先延ばしをしそうになった時にはこの脳内イメージを思い出して、先延ばし欲を抑えるよう気を付けたいですね。
まとめ(個人的な感想)
ここからは完全に主観的な意見になってしまうのですが、
過度な先延ばしを防ぐために、
「とりあえず片足を突っ込む」
ことを大事にしたいなぁ、と私は思いました。
先述した、意思決定者とサルのイメージで言うと、
おサルさんに見つからないように、そーっと舵を取る。
あるいは、
小さい成功体験を積み重ねて、適度におサルさんのご機嫌を取る。
そんな感じです。
ともかく、デフォルメされたイメージのおかげで、先延ばしをしそうな時の心の動きがよく分かるプレゼンでした。
本当に大切なことを先延ばしにしてしまわないよう、これからは理性的な判断をしていきたいと思います。
というわけで今回はここまで。
読んで頂きありがとうございました。
p.s.
TEDプレゼンが想像以上に面白かったので、今後も不定期で感想記事を書いていきたい。
※おまけ
👆大学の知り合いが書いた記事。
先延ばし癖仲間としてめちゃくちゃ共感できる。
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ここまで読んでいただきありがとうございました。
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