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入社エントリー|サーバーサイドエンジニアの枠にとどまらないためにnoteへ

こんにちは、Ryuki です。 2026 年 7 月に note に入社し、記事執筆時点で 1 ヶ月ほど経ちました。 自己紹介とともに、入社して感じたことなどを記載したいと思います。

自己紹介

  • 職種: サーバーサイドエンジニア

  • これまでの経験: IT コンサルティング会社、教育系の Web サービスなどでサーバーサイド開発を担当

入社したきっかけ

前職に特に不満があったわけではありませんが、大きく二つの理由から転職を決めました。素直に言うと、
一つは待遇です。円安が進む中で、今の収入では理想とする生活が少しずつ難しくなり、自分の力がきちんと待遇に反映される環境で挑戦したいと考えました。
もう一つは成長のスピードです。前職でも着実に成長できている実感はありましたが、開発のペースを踏まえると、より多くの経験を、より速く積める環境に身を置きたいと考えるようになりました。

入社後に感じたこと

自動化のレベルが高い

note は私にとって 3 社目で、これまで在籍した中では最も規模の小さい会社ですが、日々の業務における自動化のレベルは、これまでのどの会社よりも高いと感じています。Slackbot による各種通知やタスクの自動化、定型業務をツールで簡便化する文化など、随所にそれが表れています。

AI ツールを積極的に取り入れている

AI ツールの導入にも積極的です。Circleback のような会議の自動議事録ツールに加え、Claude や ChatGPT も十分な利用枠つきで支給され、基本はトークンの残量を気にせず使えます。さらに「AI Challenge」制度もあり、年間 12 万円の予算内で AI の活用や開発を自由に試すことが推奨されています。AI音声入力ツールやクラウドサーバーの利用料などに充てられ、個人的に評価が高いところです。

開発のスピード感と、担う役割の広さ

チーム全体の開発は、前職と比べてもスピード感があります。その分、一人ひとりが担う範囲も広くなります。

note では、サーバーサイドだけでなく、基本的なフロントエンドの修正であれば自分たちで対応します。ユーザーをどう惹きつけるかを考える場面では、デザインにも気を配りますし、データの計測(イベントの埋め込み)やその後の分析まで担うこともあるので、ビジネスに対する理解も鍛えることになります。

これは、単なるサーバーサイドエンジニアの枠を超えて、自分のできることの幅を広げることにつながっていると感じています。 そしてこれは、AI 時代においてとても重要なことだと考えています。一つの領域にとどまるのではなく、できる限り自分のスキルを広げ、より競争力のある存在になっていく。まさにその実践の場になっていると感じます。

働き方

フルリモート

note はフルリモートで働くことができます(エンジニアーの場合)。前職もフルリモートだったため、この働き方にはすでに慣れており、スムーズに馴染むことができました。出社したいときに自由に出社できる点も良いところです。

明確な方向性と、手触りのある貢献

note で働く方々は、それぞれが明確な方向性を持ち、note というサービスをより良くしていくために動いています。

エンジニアとして、自分が加えた変更がサービスに直接反映される。この手触りは、大きなやりがいにつながっています。

これは、今の IT 企業において意外と得がたいことだと感じています。 規模の大きな会社では、一人ひとりの役割が細かく分かれています。ある機能を変更しても、作成からレビューに 2 週間、リリースにさらに 2〜4 週間、その間にフロントエンドとの調整……といったように、多くの時間がかかります。そして最終的に自分が担当したのは、大きな機能のごく一部だけ。自分の貢献が何だったのかが直感的に分かりづらく、なかなかモチベーションにつながりません。

その点、note では自分の貢献が見えやすく、ここで働くことの良さだと感じています。

まとめ

入社してまだ 1 ヶ月ではありますが、note ではより速いスピードで成長できると感じており、これからにとても期待しています。

チームのメンバーとともに、サービスをより良くしていく中で得た知識などを、これからは note を通して発信もしていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。

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