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弓道/弓道審査/失敗から学ぶ/弓道5段に合格/氣は技に勝る!

#スランプの乗り越え方

弓道審査で5段が取れなくて悩んでいるとき、AIに相談した。
合格年数を質問すると4段までに5年、5段までは10年と教えてくれた。
 
私の周りにも速い人だと6年くらいで合格する人もいますが、その後の錬士でかなり苦労するケースもお見受けします。
 
自分を含めて周りを見ると、弓道は、4段、5段、錬士のどこかで、つまづく大きな壁があるように思います。
 
私も4段までは、4年かからず全て一発で合格してきましたが、5段が大きな壁となりました。

 弓道をはじめて5段取得までに8年9カ月・・。
4段から5段まで5年5カ月

 
これだけ見ると10年経っていないので、速い方かも知れませんが、受験回数は、14回不合格、15回目で合格しました。

 
本当に長かったです・・。
 

「氣は技に勝る。」と言われるように
勢いが大切なことは、いやと言うほどわかったので、来年は、錬士と6段を取りにいきたいと思っています。
 
 
では、過去の5段受験で、こんな失敗してびっくりした~を紹介します。
どうぞ笑ってやってください・・!

🔹🔹🔹🔹🔹
 
失敗1
審査用の竹弓(17㎏)で練習して審査まであと2週間という時に、大先輩から弽の弦溝にワックスを塗ると弦が抜けやすくなっていいと聞き、自宅にあったスキーのレーシングワックスで良く滑るやつを弽に塗って的前で弓を引こうとしたところ暴発して、そのはずみで弓を落とし、弓は射場の床の角部分にバシッとぶつかり、弓の外竹がバシッと割れました・・。

急遽、違う弓(16㎏)と矢で練習、弓の修理代は8万円かかりました。
審査前に変わったことをしてはいけない、ということを学びました。
審査は落ちました・・。
 

失敗2
審査の前日講習を受講し、その中で失の処理の練習が多く、審査前にこんなに失の練習いる? と思って、翌日の審査を受けました。

甲矢の大三のところで、どこからかカランという音、ん、なんだこの音は・・と思い、もしやと足元を見ると・・矢が落ちているではありませんか。
失だ~! と目が今田美桜よりも大きくなり、今にも飛び出そうになりました。

前日、失の練習は嫌ってほどやっていたので、身体が自然と動いてくれて、失の練習しておいて良かった~
乙矢は中りましたが、時すでに遅し、審査は落ち、やる気になれば、今田美桜よりも目を大きくできるんだ~と変な自信だけがつきました。

 
失敗3
筆記試験の問題で、「弓道の眼目を述べよ」という問題が出題され、私は、真善美の内容を書きました。
すると審査の前日講習の朝、審査員から呼び出され、真善美ではなく、改訂増補にあたっての前会長の強調した理念(P16)を書きなさいとのこと。
 
え、本文ではないところの前会長が言っていたという内容を試験に出すの?
と??? 急いで書き直して、翌日の審査を受け皆中するも落ちました。

しかし、大学の意地悪な先生じゃないんだから、前書きみたいな所の前会長が強調していた・・という内容を試験問題として出すのはありなの? って今でも思っています。(恨んではいないですよ。)
 
ちなみに前日講習の射は、筆記試験を再提出の心の動揺もあり8射1中・・、その夜、晩御飯とともにお酒をたらふく飲み、気分転換。
審査では2本入れましたが、射自体にも問題があったのでしょうか、落ちました。

ここで合格していたら6年2カ月で五段合格 残念!

 
失敗4
そこの審査会場は、巻き藁がなく、審査前の30分くらい前に弦と弓に少し負荷をかけておきたいと思い、弓返りの練習のように弦を引き、2~3回弦にも衝撃をかけたところ、3回目でパッと音がした。

え・・、何・・、弦がない・・、審査の30分まえに弦が切れました。
替弦も交換することを想定していなかったので、かなり古く傷んでいたもので1本だけ・・、これ切れたら審査受けられない・・、というか審査中に弦切れしたら交換の弦がない状態。

甲矢は恐る恐る引き、ドス・・、乙矢は切れたら退出するだけなので、しっかり引いて中てましたが、あとの祭り・・。

審査用の弦と替弦はいい状態のものを用意しておくこと、そして、もう一本予備の予備の替弦を用意しておくこと。
なぜなら前日練習で弦が切れたり、直前の巻き藁で弦が切れることもあるから、という教訓が残りました。

勿論審査は落ちました。

 
失敗5
審査の前日講習では、まずまずの中り。審査当日、いつも朝一で引くと身体が温まっていないせいか、矢が前に出やすいので、甲矢は少しだけ後ろ目につけて、引き離す。
カツ・・と言う音、ギリ入った音かなと思い、乙矢はいつも通りの狙いに戻し真中目に的中。

最初は二つとも〇になっていましたが、看的の結果、✖の大きな手文字、落ちました・・。

審査では、もっと自分を信じなさい・・ということを学びました。

 
失敗6
地元での審査、前の日は、ホームの道場で座射一手の練習、通称一黒(的心の次の黒丸)に甲矢乙矢、揃って入り完璧な仕上がり。
その日は、あまりの感触の良さに一手で終了。
 
審査当日、特に緊張していたわけではなく、身体はいい調子、甲矢を引き放す。
的に中った音がしない・・、あれ、どこ行った? と探すと1時方向の的の上20㎝くらいのところに矢がある。

え、嘘でしょ・・と思い、しかたがないので、乙矢は後ろ目の下を狙い放つ・・的に中った音がしない・・、探すと11時方向の20㎝くらい上に矢がある・・。

終わった~ 審査は勿論落ちました。
前日に調子がいいことは、あまりあてにならない・・、ゴルフと一緒だなという教訓を得ました。

 
失敗7
前日講習から矢が的の上にいく、何本か引くが、上に抜ける・・。
目の錯覚だな・・と思い、自分が思っているより下を狙うことにした。

審査で的付けをする・・、思ったより下・・と言い聞かせ矢を放す・・。
しっかりと的の下に矢が刺さっていました。

乙矢は入れようと少し的付けを上にする・・矢を放つ・・11時方向の上に矢が刺さっていた・・。
2本ドスドス・・落ちました。
 
やはり左右の的付け以上に上下の的付けが難しい。
伸びが足りなければ、下にいくし、的の位置が弓の同じ位置に見えても左肩の上り、物見の首の傾き、口割の高さ、馬手の離す方向などにより微妙に矢所が上下する。
 
弓道場により的の位置が高く見えたり、低く見える目の錯覚もあるので、引分けから会に入いる時に、的の位置を上下左右確認する。
物見の首の角度、腰の傾き(三重十文字)、馬手の離す方向を一定にする大切さを学びました。

 
 失敗と成功
4月の審査で道場が屋外だとかなり寒い。
審査の練習は、3月からするのでなおさら寒い。
そこで着物の下に道着を着ることにした。
ポリエステルの筒袖がいいと聞いて、弓道具店に問い合わせるも在庫はないとのこと。

中に小さめの道着を着ることにして、着物をLとMの2着持っているので、Lを着ることにした。
因みにいつもの肌脱ぎはMを着ていて、ピッタリフィットする感じでした。
 
右肩側が着物、中襦袢ともにLになり重さと抵抗を感じる、中に着た道着の重さと、中襦袢との抵抗もあり、矢所が乱れる。
しばらく練習するも的中が上がってこない・・。

審査1週間前の段階で5~6割の的中率、審査前は一時的に悪くなるものと言い聞かせ調整練習を続けた。
具体的には、大きめの着物と中襦袢になれること。
 
金曜日の練習で少し感覚をつかみ、道場が変われば射も違ってくるし、日によっても変わることは経験済み、と自分に言い聞かせ、いざ、審査会場の道場へ。
 
前日講習で、的の位置がはっきりと確認でき、着物の重さにもなれ、8射7中、いい感じだ・・当日を迎えることに。

 
この好調の波に乗り余計なことを考えないようにした。

「意を欲すれば、すなわち泰然水のごとし、意を失すればすなわち泰然山のごとし。」と言い聞かせ・・。
 
審査は、甲矢は、的の真中より少し後ろ目に入った。
乙矢、会に入り呼吸が離れのタイミングと合わない・・、何度か仕切り直し、的に入れるため弓手の手の内の緩みに気をつけて放す・・。

カツ・・、あ、また、前と同じやつか・・手の内が緩まないように少し強めにしていたので、弓返りが少し悪い・・。
ごまかして弓倒し・・退場・・。
 
看的の結果、手で大きな〇の合図・・、とりあえず2本入った。
あとは、前日講習の射形と8射7中の結果が考慮されるか・・。
考慮されなくても合格するのか・・。
 
 
審査結果の発表、合格者は1人・・、私の名前が読み上げられた・・。
長かった・・。長くてつらい戦いだった・・。

桜が咲きました私にも・・


 これで、次に進める・・。
来年には錬士をとってしまいたい。
「氣は技に勝る。」 何事にも勢いが大切だから・・。

失敗談、笑って参考にしてくださいね!
スランプの乗り越え方? 失敗を笑いに変えること・・です。

相棒のパソコンとシャンパンで祝杯!


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