今年の秋は熱い!今後の旅の予定を紹介します
お盆も終わり、早くもスタッドレスタイヤのCMが入りだして冬が近づくのを感じる今日この頃。
いつもながら雪のことを思うと今から若干憂鬱であるが、そんな気持ちも吹き飛ばす楽しみがその前に控えている。
前回の記事の最後などでも触れた通り、2026年の秋は今まで以上に大きな旅の予定が盛りだくさんになっている。特筆すべきは、高校の修学旅行以外で北海道から出たことのない私がなんと2回も本州に行くことになったこと(それもこれも転職のおかげ、祝日休みって神)。
結構先の話にはなるものの、もう気持ちが高まって仕方ないので、久しぶりの雑記となる本記事ではそれらの旅について軽く紹介したいと思う。
8月・9月 札幌
まずは前座という感じで、知人の結婚式と出張のため2回も札幌へ。札幌はnoteを始めて間もない時に母と行ったが、今回はどちらも単独行となる。
(以前の様子はこちら↓)
個人的な用事なのでこれらの旅の詳細は控えるけれども、1回はバス、もう1回は飛行機で行くこととなっており、飛行機に乗るのは修学旅行以来5年ぶりである。あの時は周りの流れに任せてあれよあれよと進んでいってしまったため、自力で乗るのは実質初めてと言っても過言ではない。
ちゃんとたどり着けるのか不安もあるものの、前の旅のおかげで札幌市内はそこそこ慣れたので、まあ気楽にやろうと思っている。
9月 名古屋
次に、待望の本州・愛知県行きだ。これは元来まったく予定外のことであった。
というのも、後述の群馬旅行が決まったため近所のイオンへスーツケースを買いに行ったところ、店先でANAのイベントが開催されていた。
内容は「アンケートに答えたら抽選で◯名様に女満別―中部間のペア航空券が当たる」というもの。普段こういうのはあまり参加しないのだが、なんとなく気が向いてやってみたら見事当選したので、急遽セントレアへと飛ぶこととなったのである。
買ったばかりのスーツケースに導かれるような僥倖にこんなことあるんだと思いつつ、群馬は母と行くからと今回は父を誘うことになった(本当は3人で行ければ一番だけれども、如何せんお金が⋯)。
飛行機のダイヤの都合上、2泊3日でもあまり多くは回れないものの、2人とも車好きだからトヨタ博物館は外せない。ひょっとしたらここだけで丸一日過ごせてしまうかも。
あとは栄駅近くのホテルが安く取れたので、夕食時など積極的に名古屋グルメを頂きたいと思う。今のところ有力なのは台湾ラーメンと手羽先。
愛知はまるで知らない土地ゆえ、新たな刺激をたくさん受けられること間違いなし。父と2人で出かけるのもずいぶん久しぶりだし、貴重な機会をありがたく享受してたくさん思い出を作っていきたい。
10月 群馬
そして最後を飾るのが、この一連の旅の中で最も楽しみにしている群馬県である。
こんなことを言う道民も珍しいかも知れないが、私と母にとってはあらゆる都府県の中で一番行ってみたい所であり、かねてより「北海道を出るならまず群馬」と決めていた。
図らずもその前に愛知行きが決まったので初本州の舞台にはならなかったものの、その熱意が揺らぐことはない。
それほどまでに群馬が我々を突き動かす理由としては、彼の地に推しコンテンツが多数存在することが大きいと言えるだろう。
父が単行本を集めていたおかげで私も幼い頃より触れてきた『頭文字D』は主に群馬の峠を舞台とした今なお大人気を誇る車漫画で、今回の旅路にも主人公・藤原拓海のホームコースこと秋名の下りを組み込んでいる。レンタカーではなく自分の車で走れればもっと最高なのだが、それは致し方なし。
また、30年以上前から母が愛してやまない伝説的ロックバンド「BUCK-TICK」も群馬出身だ。私は母と一緒になって聴くうちに知っていった新参者ではあるものの、今の時代でも色褪せない独自のスタイルを長きにわたり続けてきたのは驚異的だと思う(私も学生時代はバンドを組んでいたが、音楽性の違いで何度もメンバーが変わったので⋯苦笑)。
特に藤岡市は故・櫻井敦司さん(Vo.)および今井寿さん(Gt.)、星野英彦さん(Gt.)ゆかりの地とあって、ここもまた回らない手はない。
さらに県全体の訪問意欲を盛り上げているのが、他でもない群馬県宣伝部長こと「ぐんまちゃん」。
以前の記事にて北海道の個人的推しご当地キャラを取り上げた私だが、実は本州においてはぐんまちゃんが最推しである。シンプルかつ愛らしい見た目とは裏腹に、アニメ版にはなかなか攻めた内容も多く見る者を飽きさせない。
そんなぐんまちゃんは県内各所に姿を見せるほか、羽田を発って最初にたどり着く拠点たる高崎駅にはグッズの専門店もあるというから、群馬に足を踏み入れれば直ちにぐんまパワーが100%になることは明らか。いきなり買い物をしすぎて初日から荷物がいっぱいにならないよう、気をつけなければ。
もちろん見所はそれらだけではなく、高崎パスタに焼きまんじゅう、伊香保温泉といった定番モノもしっかり押さえていくつもりである。
加えて上毛かるたについてもある程度勉強したので、予習はバッチリと言えよう。あとはその時を待つのみだ。
最後に
というわけで、これからの私はあっちに行ったりこっちに行ったりと大忙し。
我らが北海道も良いが、やはり未知の地を前にした興奮は別格であり、久しく何も書いていなかったインテリアのミニ黒板へおもむろにチョークを走らせて刻々と残り日数のカウントを進めている。

坂田お手製のカウントダウンボード。
道路マニアらしく、ちょっと標識風の文字配置にしてみた
そういえば、私は昔から出かける前といえば指折り時を数えていた。こうして旅を心待ちにしている時間がたまらないのは、今も変わらない様子。
さあ、そうこうしているうちに名古屋までは残すところ1か月、札幌に至ってはもう間もなくだ。
去る5年前の修学旅行ではコロナ禍で自由行動の時間がなかったので、今回はその無念も晴らせるよう思う存分楽しみたい。
この期間はnoteの浮上頻度も不安定になりそうだけれども、そのぶん実りある旅にするつもりだから、今後執筆予定の旅日記にもぜひお付き合いいただければと思う。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
北海道を拠点に旅や温泉の記録を書いておりますので、よろしければこちらもご覧いただけると幸いです。
