映画感想文「レッド・ノーティス」泥棒と詐欺師と警官と。彼らが国際指名手配になるまでを描く快作
なんかどっかで見た光景だ。
と1人ツッコミしながらも、なんだかんだ楽しい、ポップコーンムービー。
疲れた夜にはこんな映画が必要だ。
FBI特別捜査官のハートリー(ドウェイン・ジョンソン)。指名手配犯をおったパリで、美術品泥棒のブース(ライアン・レイノルズ)に出会う。そこに現れるビショップ(ガル・ガドット)。
互いに利害が相反するため最初は歪み合う3人。しかしだんだん団結していくのであった。
芸達者な3人が揃って楽しくないわけはない。丁々発止のやり取りあり、アクションあり、取っ替え引っ替え着替えあり。3分ごとにくるくる場面変わる(注、計ったわけではない。でとほんと画面から目が離れないくらい、どんどん展開していく)。
まあ、ありだよね、と予想はつくもののどんでん返しもあったりで最後まで楽しく観ることができる。
全てのバランスが良いのが特徴。アクションも笑いも友情も登場人物の心理の深掘りも、全ての要素が入ってるけど全て浅い。しかし逆にいうと全網羅してるとも言える。
こういう映画が実は1番自宅視聴向きなんだろうなのハリウッドムーピー。
