我が道ってなんだ?〜書き出しのススメ〜
一昨日、高校時代の友人とテレビ電話をした。
部活仲間として中高6年間の苦楽を共にしてきたのでお互いの性格は知っているし、
心から信頼できるソウルメイトみたいな存在だ。
2人仲間がいるのだが、どちらも我が道を歩んでいる。
ひとりは大学卒業後、社会人としてメーカーに勤めたが、海外で働きたいという思いを叶えるべく今年からワーキングホリデーでオランダに飛び立った。
(電話ではオランダの風景も見せてもらって楽しそうだった🇳🇱)
もうひとりはカナダでパイロットのライセンスを取ったが、コロナ禍と重なってしまい帰国。
一瞬企業に勤めるも、自分の研究テーマを見つけ、大学院へ進学。大学教授を目指して日々研究に励んでいる📚
2人とも自分の道を見つけ、歩んでいるから本当に尊敬している。
だがそんな2人に囲まれると
「私は?私は何してるの?」
という声が聞こえてくる。
いつのまにか自分を責め立てている。
自分を振り返ると人より取り組んでいることは多いはずなのだ。
休みの日には趣味としてチェロ教室に通い、
弟の将来の生活を見据えて農福連携技術支援者の資格をとり、その同期との情報交換。
仕事の勉強もしながら、
さらには副業として始めていることも少しずつだがある。
取り組んでいる幅はあると思うのだが、
その幅ゆえに尖りがなく、自分で道を極めている実感が持てないのかもしれない。
だが自分の性格として、一つのことを極めるのに向かない、というのもこの年になって分かり始めた。分かりつつもなぜか焦りを感じてしまうこの矛盾、、
でもこうやって書き出すことで、「思ったより自分はいろんなことに挑戦している!」というちょっとした自己肯定感が生まれることがわかった。
人のように我が道を行くということはできないかもだし、特異性もないかもしれない。
だけどこうやって自分ができていることに目を向けながら、一歩一歩進めていくことが自分のスタイルなのだ、とわかった。
