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出版初日41冊→翌日48冊。焦りと揺れの中でベストセラーをつかんだ、AI漫画2作目の裏側

はじめに

昨日出版したAI漫画は、私にとって2作目の作品でした。
初挑戦だった1作目の経験を活かし、構成や作画にもこだわった一冊です。

出版初日は最終的に41冊、翌日の午前11時時点で48冊まで販売が伸びました。
数字だけを見れば順調に見えるかもしれません。

でも、実際の心の中はそんなにシンプルではありませんでした。
「焦り」「迷い」「喜び」「プレッシャー」……いろいろな感情が入り混じった、激動の2日間だったのです。
今回は、その裏側を正直に記録しておこうと思います。


ランキングがつかない夜──焦りとざわつき

出版当日の夜。
販売数が30冊を超えても、なかなかランキングが反映されませんでした。

KDPにはランキング反映までに数時間〜半日かかる“タイムラグ”があることは頭では理解していました。
でも、いざ自分の本でその状況に直面すると、全く落ち着かないんです。

KDPのダッシュボードを何度も更新しては、Amazonの販売ページを開いてランキング欄をチェック。
「まだ付かない…」「バグじゃないよね?」と、胸の奥がざわざわしていました。


迷いと決断──カテゴリを変えた夜

焦る気持ちがどんどん高まるなか、冷静さを欠いてしまった瞬間がありました。
本来の内容とはやや関係の薄いカテゴリを、一時的に設定してしまったのです。

正直なところ、「今回も絶対にベストセラーを取りたい」という気持ちが強くありました。
2回目の出版ということもあり、「ここでは落とせない」というプレッシャーのようなものが自分の中にありました。
その想いに背中を押され、思い切ってカテゴリを変更しました。


2回目だからこそのプレッシャーと、心の葛藤

今回の出版は、僕にとって2回目のベストセラーへの挑戦でした。
前回は発売初日に1位を獲得できたこともあり、「今回も必ずベストセラーを取りたい」という想いは強くありました。
それと同時に、「もし取れなかったらどう思われるだろう」という不安も、心の奥にずっとありました。

「前より質が落ちたと思われたらどうしよう」
「期待してくれている人を裏切ってしまうのではないか」

そんな考えが頭をぐるぐると回り、ランキングが付かない時間はとても長く感じられました。

しかも、出版日が家族サービスの日と重なっていたのです。
朝から家族と出かける予定が入っており、発売当日にパソコンの前で張り付いているわけにもいきません。

事前に特典リンクをスマホに保存しておいたり、移動や休憩のタイミングを見計らってポストや反応チェックをするなど、計画的に動けるよう準備はしていました。
けれど実際には、「家族との時間を楽しみたい気持ち」と「出版状況が気になる気持ち」が入り混じって、どこか心ここにあらずの状態。
頭の片隅ではずっと「今、どうなっているかな…」とランキングや販売数のことを考えていました。

さらに、X(Twitter)では多くの仲間が拡散・応援をしてくれていました。
その温かい声が本当にうれしくて、胸が熱くなる瞬間もありました。
一方で、「こんなに応援してもらっているのに、もしベストセラーを取れなかったら…」という気持ちも強くありました。

「売れなかったらどうしよう」という不安と、
「応援してくれることが本当にありがたい」という感謝の気持ち。

その両方が入り混じって、感情のアップダウンが激しい1日でした。


翌朝──1位になった嬉しさと、少しの複雑さ

翌朝。Amazonのランキングを開いた瞬間、目に飛び込んできたのは──
ビリヤード 1位/デザイン・グラフィックス 1位/タイムマネジメント 3位 の文字。

思わず「やった…!」と声が出ました。
正直、とても嬉しかったです。2作目でここまで来れたことへの達成感もありました。

ただ、その裏で「焦らずに待っていたらどうだっただろう」「あのカテゴリ変更は正しかったのか」という複雑な気持ちも確かにありました。
今回の経験は、数字と戦略、そして気持ちの揺れの両方が残る出版になりました。


おわりに──数字以上に得たもの

初挑戦だった1作目と比べて、今回は数字も戦略も一歩前進できました。
でも、それ以上に「自分の心の動きと向き合えた」という点が大きな収穫でした。

焦った夜も、嬉しかった朝も、全部含めて自分の手で作品を世に送り出すリアル。
これからも、成功も迷いも含めて、ここで記録していこうと思います。

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