働く会社が世界の話題になる。
■米経済誌『Fortune』発表、東南アジア大手500社。
・最近のニュース、「米経済誌『Fortune』発表、東南アジア大手500社、ベトナム76社がランクインし、その内12社がトップ100に選出」。
・同ランクは「2024年の売上高を米ドル換算して、東南アジア7ヵ国(インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、フィリピン、カンボジア)の企業500社を対象に順位付けしたもの」。
・ベトナム企業76社の内、以下の通り12社がトップ100に入った。
-11位:ペトロベトナムグループ
-26位:ペトロリメックス
-37位:ビングループ
-43位:ベトナム投資開発銀行
-45位:ベトナム農業農村開発銀行
-55位:ヴィエティンバンク
-62位:ホアファットグループ
-64位:テーゾイジードン投資
-81位:ベトコムバンク
-86位:ベトナム航空
-87位:VPバンク
-94位:軍隊銀行
■東南アジア大手500社の年売上高。
・このほか、以下のベトナム企業もランクインしている。
-106位:テクコムバンク
-107位:マサングループ
ー123位:ベトジェットエア
-134位:HDバンク
-135位:FPT情報通信
・東南アジア大手500社の2024年売上高合計は「前年比+1.7%増の約280兆円となった。このうち、エネルギー分野の売上高が全体の約3分の1を占めた。次いで金融機関が2位」に立っている。東南アジア大手トップ10社は以下の通りとなる。
-1位:トラフィグラグループ(Trafigura Group、シンガポール)
-2位:タイ石油公社(PTT、タイ)
-3位:プルタミナ(Pertamina、インドネシア)
-4位:ウィルマー・インターナショナル(Wilmar International、シンガポール)
-5位:オーラム・グループ(Olam Group、シンガポール)
-6位:インドネシア国営電力公社(Perusahaan Listrik Negara、インドネシア)
-7位:DBSグループ・ホールディングス(DBS Group Holdings、シンガポール)
-8位:CPオール(CP All、タイ)
-9位:サン・ミゲル(San Miguel、フィリピン)
-10位:フレックス(Flex、シンガポール)
■世界でプレゼンスを高める。
・余談、米経済誌に取上げられる東南アジア7ヵ国の企業は、世界でプレゼンスを高め、注目されている事が窺える。私もベトナムの長い暮らしで、上述の企業のサービスに助けられている事も多い。
・例えば、石油関連企業には、私の移動手段である配車アプリを通して、ガソリン車に乗るとき、間接的にお世話になっている。銀行や航空企業は日々における支払いや国内外への出張等で直接的に利用する。
・世界に注目される企業ということは、そこで働く人々のモチベーションにも繋がる事と察する。働く会社が世界の話題になれば、従業員にとっては非常に喜ばしいことだろう。
・またそれが彼らの働く意識を高め、誇りとなり、世の中へ提供するサービスの更なる品質向上へと反映されるはずだ。上述ランクインした企業、私は今後増々注目していきたい。
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