多事争論:ユキグニファクトリー株主総会
今年も3月決算企業の株主総会の季節がやってきました。

つい先日、雪国まいたけで有名なユキグニファクトリーから株主優待が来ました。

クール便の段ボールを開封するとこんな感じ。白いまいたけの大株に各種キノコ類。そしてレトルト加工食品の数々。

全部でこれだけ。内容量がたくさんあります。

特に注目するところはこのきのこの代替肉。代替肉は普通、大豆たんぱくで作られるものが多いですが、ユキグニファクトリーではキノコを使って代替肉を作り上げたとのこと。キノコの歯ごたえがありながらもしっかりお肉の感触がありました。

さて、6月26日木曜日です。振替休日を取得して、新潟県は越後湯沢駅にやってきました。駅前はこんな感じ。温泉街です。バブルの時はスキー客でごった返した街です。自分も大学生の時にサークルで一度訪れました。新幹線駅ですが、なんか少しこじんまりした感じです。

会場となるNASPAニューオータニです。駅からそれなりに距離があるので、送迎バスに乗車します。リゾートホテルといった感じでしょうか?

ホテルの中に入るとこんな感じ。広いロビーが贅沢に感じます。

株主総会会場前ではユキグニファクトリー社製品を使った料理がずらりと並べられていました。これだけでも来た甲斐があるものです。

これは揚げ出し豆腐としめじでしょうか?美味しく頂きました。

会場中は撮影ができないので、部屋の前で社員の方に撮影して頂きました。
株主総会では役員選任の議題がありましたが、それ以外に株主からの質疑応答もあり、一番目に質問しました。質問内容としては「キノコのお肉」は代替肉としての役割を期待しているが、乳製品が材料に含まれているため、ヴィ―ガン仕様として、植物性食材だけで作成してはどうかと質問、要望しました。
社長さんからはたんぱく質摂取に際し、動物性食材では気候変動の折もあり、今後継続が困難になる。大豆たんぱくでは糖質の問題もあり、きのこ類は大きなポテンシャルを感じている。現在は安定的な生産を可能になるために現状の原材料を使用するが、次のステージとしてヴィ―ガン対応も考慮しているとの回答をいただきました。今後の展開に期待したいと思います。
それ以外にも株主の皆さんから株価の話、障碍者雇用の話、営業の方向性など多くの方がたくさんの質問を社長さんにぶつけていました。

90分くらいで株主総会は終わり、もう一度料理をいただいたほか、お土産のバッグもいただき!後で開封してみます。

会場のNASPA。アウトドアも充実していて次回は観光客として訪れたいですね。

湯沢の街は山間の集落。本社のある魚沼も農村部です。地方から頑張って全国展開、そして海外展開を目指す企業があることは地方活性化には非常に大事です。今後もユキグニファクトリーを応援していきます。

せっかく越後湯沢まで来たので、お土産は奮発します。本当は現地で食事を楽しみたかったのですが、新幹線が1時間1本であり、間もなく到着というので、早々に越後湯沢を離れることになりました。

お土産はこんな感じ。まいたけ白黒とレトルト加工食品です。

雪国まいたけに敬意を表してキノコのお肉でミネストローネを作ります!

出来合いはこんな感じ。キノコのお肉とキノコ類がたくさん入ったトマトソースのミネストローネが美味しくでき上りました。
総括になりますが都市部と地方は日本経済の両輪です。地方で頑張る会社を今後も応援し続けます。
