☘️子どもと手話で交わす秘密の会話
わが家の娘たちは手話ができます。
だから、親子の会話は“音”に頼らなくてもOK。
窓越しでも、数メートル離れていても、目が合えばすぐに会話が始まります。
ある日、スイミングスクールでのこと。
娘がプールで泳いでいて、私は2階の待合室から見守っていました。
ふと目が合ったその瞬間、手話で「がんばってるね」「楽しい?」と伝えると、娘も笑顔で手話を返してくれました。
後から、「ママとどこでも話せるのってうれしい」と言ってくれて、私の心はぽかぽかに。
声を出さずに気持ちを伝え合える、親子だけの“秘密の会話”。
手話があることで、音のない世界がぐんと近くて、優しい世界に変わっていきます。
この瞬間があるから、私は聞こえないことに不安はありません。
むしろ、“手話”というもうひとつの言葉を持っていることが、
私たち親子のかけがえのない宝物なのです。
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