〇月×日 本日モ
昨日、彼と一緒にお風呂に入っていたら彼がBUMPを口ずさんだ
すかさずわたしも一緒に『応答願ウ~♪ズット~♪応答願ウ~♪』なんて歌った。
彼は受験中ずっとBUMPを聞いていたみたい。
わたしは部活へ向かう朝と帰り、そして社会人になって夜勤中とかずっと聞いていた。
その時の音楽から思い出される風景、感情、感覚から匂いまで思い出される。
こんなことあったな。
あんなことあったなって。
音楽誘発性自伝的記憶っていうんだって。
その頃にタイムスリップしたような気分になって、曲を聴くと当時の空気感まで蘇る。
わたしを構成するバンドは3つある。
GO!GO!7188
マキシマム ザ ホルモン
BUMP OF CHICKEN
この3つに青春を預けてきたと言っても過言ではない。
今でも活動しているホルモンとBUMPに関しては現在進行形で青春だ。
ライブも馳せ参じている。
ホルモンとBUMPのライブの温度感には風邪をひくレベルだけどそれぞれの良さがある。
GO!GO!は未だに沁みる歌が多い。特に心を病むと。笑
コピバンもしていた。当時は酒焼けもしてない可愛い声だったのでユウちゃんの歌が真似できていた。
ホルモンは公式HPに自分の写真が使われたことが多分一生の誇り。
BUMPはいつまでも色褪せない爽やかな青春。藤くんにガチ恋した(してる)
彼はBUMPが好き。
だからBUMPを好きな彼を必然的に好き。
一緒に行ったライブ。
わたしは骨折をしていたので彼に介護してもらった。
すごく苦しくて痛くて辛かったけど、それ以上に一緒に藤くんの歌声と熱いメッセージを聞けたことが幸せだった。
いや、一番つらくて苦しかったのは、わたしを席までお姫様抱っこしたり、車椅子をひいたり、トイレも介護してくれた、スーパー介護要員であった彼なのでは、、笑
ガチガチのギプスに松葉杖。
本当に必死すぎるライブ参戦だったな。今思い返すとネタでしかない。
まさかライブ1週間前に骨折するとは。
しかしだ。
この骨折も悪い事だけじゃなかった。

『そんななってでも参戦してすごいねえ~!!』
ってファンの人にお裾分けしてもらった銀テで全て相殺された。
わたし達の席には銀テが飛んでこなかったし、来たとしても拾う事はできなかったはずだった。
それでも優しいファンにこの銀テをもらって本当にうれしかったし、SNSでこの事を書いて嬉しかったこと、ありがたかったことを綴ったら
まさかのご本人様の目に留まり、改めてお礼ができたことも奇跡だった。
奇跡と言えばこれも奇跡だった。

彼が物販でニコル(ネイルにしてる猫ちゃん)のランダムが欲しい!と運だめし感覚でランダムグッズを1つだけ購入したら、一撃でシークレットを引いてしまった。
ニコル以外も可愛いからいいよね~!全部かわいい!何出てもかわいい!って言ってたら一切可愛くないのが出た。
狙ってたんと違いすぎて【????】ってなったのと同時に、ひでちゃん(Dr.)が脳裏を横切ったのが本当に面白かった。(※シークレットトラック映像参照)
この日は二人で笑って泣いた。
藤くんの熱いトークで二人してうぉんうぉん泣いた。
そして帰りに車内でBUMPを流しまくって、ライブを引きずったまま、コッテコテの豚骨ラーメンを食べて帰ったのは本当にいい思い出。
音楽を聴くと、その時の思い出が蘇ると言ったけど
本当に全てが蘇る。
こうやって彼の頭をワシワシと洗いながら歌うお風呂や、ご機嫌で熱唱して楽しかった総括りにする車内での帰路。
音楽と共にこうやって彼と思い出を重ねていくって嬉しいね。
わたし達はまだまだ音楽と共に思い出を作っていく。
今年、BUMPのツアーの千秋楽に当選した。
いつか歳を重ねて、今聴いている曲たちやその千秋楽のセトリを懐かしく思う日が来ても、その隣には彼がいる。
音楽が運んでくるのはメロディだけじゃないね。
わたし達が一緒に過ごした時間そのものになってくから素敵。
忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ
応答願ウ ズット 応答願ウ
