オオカミに負けない「心のレンガ」の作り方。引き寄せの法則で読み解く『3匹のこぶた』
幼い頃
字がちゃんと読めなかったから
よく絵本の童話を見ていました。
今、思うと
童話にもいろいろな科学的根拠やら
スピリチュアル的な考えで作られたお話もありました。
あらためて
また、童話の世界に舞い戻り
ひとつのお話を取り上げて見たいと思います。
今回は、
このお話をどーぞ🐷
みなさんは子供の頃、
一度は
『3匹のこぶた』
のお話を読んだり聞いたりしたことがありますよね。
「藁の家と木の家はオオカミに吹き飛ばされてしまったけれど、
レンガの家を作った三男だけが助かった」という、
あのおなじみの童話です。
じつは、
このシンプルなお話には、
現代でいう
「スピリチュアルな波動の法則」や
「理想の現実を創造する(引き寄せの法則)ための重要プロセス」
が完璧に隠されているのをご存知でしょうか?
今回は、
誰もが知るこの童話を
「心の土台(波動)」という視点から深掘りし、
現代を生きる私たちが「外側のトラブルに振り回されない現実」
を作るヒントを解き明かしていきます。
1. 藁の家:長男こぶたが象徴する「焦りと不足の波動」
長男こぶたの行動原理は
「早く終わらせて遊びたい」でした。
これは現代の願望達成やビジネスでいうと、
「手っ取り早く結果だけが欲しい」
「楽して一発逆転したい」という心の状態(波動)を表しています。
現実創造の仕組み: 「めんどくさい」
「早く結果を出して安心したい(=裏を返せば、今は不安)」
という不足感が土台にあるため、
引き寄せられる現実も
「脆く、中身のスカスカなもの(藁の家)」になってしまいます。
オオカミ(現実の揺さぶり):
不安や焦りの波動で作った人間関係や仕事は、
ちょっとしたトラブルや他人のネガティブな一言
(オオカミの息)で一瞬で崩壊しがちです。
「やっぱりダメだった」
という元のネガティブな現実に戻されてしまうのです。
2. 木の家:次男こぶたが象徴する「妥協と世間体の波動」
次男こぶたは、長男よりはマシですが
「まぁ、これくらいやっておけば大丈夫だろう」
と木で家を建てます。
これは
「周りと同じくらいでいいや」
「そこそこ波風立てずに生きられればいい」という、
自分の本心を無視した「妥協」の波動です。
現実創造の仕組み:
自分の「こうしたい!」という純粋なエネルギーではなく、
「これくらいでいいや」
という世間体や妥協で現実を作っているため、
一見それなりの生活や形はできあがります。
オオカミ(現実の揺さぶり):
しかし、心の底にある「本当にこれでいいのかな?」
という小さな違和感や不安は消えていません。
そのため、
人生の大きな転機や、
少し強めのストレス(オオカミの体当たり)が来ると、
耐えきれずにポロポロと崩れてしまうのです。
3. レンガの家:三男こぶたが象徴する「自己信頼とブレない軸」
三男こぶたは、お兄さんたちに
「まだそんなことやってるの?」と笑われても気にせず、
コツコツとレンガを積み上げました。
これは、
他人の意見に惑わされず、自分の内側を整えることに集中する
「絶対的な自己信頼(高い波動)」の状態です。
現実創造の仕組み:
レンガを一つずつ積む作業は、スピリチュアルでいう
「日々の感情の選択」です。
「今、心地よくいること」
「自分を信じること」を丁寧に積み重ねることで、
外側の状況に左右されない強固な
「心の土台(レンガの家)」が完成します。
オオカミ(現実の揺さぶり):
オオカミ(ネガティブな出来事や、過去のトラウマ)
がやってきて、どれだけ脅かそうとしても、
三男の家はびくともしません。
なぜなら、
「外の世界がどうあれ、私の内側の安心感は壊せない」
という高い波動の領域に達しているからです。
🌟 物語が伝える「最大の引き寄せの秘密」
この物語の結末には、
引き寄せの法則のさらに深い真理が2つ隠されています。
① ネガティブは「煙突」から入ってくる
家が壊せないと悟ったオオカミは、
煙突から侵入しようとします。
これは、
内面が整った後でも、
「エゴ(不安や疑い)は隙を突いて心に入り込もうとする」
という心理を表しています。
しかし、
三男はあらかじめ暖炉に大釜を沸かしていました。
やってきたネガティブ(オオカミ)を、
「高いエネルギー(熱湯)」で迎え撃ち、結果的に撃退してしまうのです。
② あなたの内面が整うと、周りも救われる
藁の家と木の家を壊されたお兄さんこぶたたちは、
最終的に三男のレンガの家に逃げ込み、助かります。
これは、
「自分の内面(波動)が完全に整うと、
自分の現実が救われるだけでなく、
まわりの大切な人たちをも巻き込んで安心な世界へ
引き上げることができる」という、
エネルギーの伝播を表しています。
おわりに
私たちが何か願いを叶えようとするとき、
どうしても「早く藁の家を建てて安心したい(早く結果がほしい)」
と思いがちです。
ですが、
本当に大切なのは外側の結果を急ぐことではなく、
三男こぶたのように
「今、この瞬間、自分の心を心地よさと安心感(レンガ)
で満たしていくこと」。
その土台さえ作ってしまえば、
どんなオオカミ(人生の試練)が来ても、
それをチャンスに変えていける。
そんな力強いメッセージを、
この童話は私たちに教えてくれています。
みなさんの心のなかの「レンガ」は、
今どんな状態ですか? 少しずつ、
心地いい感情のレンガを積み上げていきましょう。
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